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2008年6月28日 (土)

映画「ミラクル7号」

「少林サッカー」で一躍有名になったチャウ・シンチー監督の最新SF映画。期待に胸を膨らませて錦糸町の映画館に向かうTとN。錦糸町東宝シネマは「劇場版どうぶつの森」以来だ。原題名は「長江七號(Chang Jiang 7)」で、中国の有人宇宙飛行ミッション「神舟七號」にちなんでいる。それを「ミラクル7」という邦題にするのは間違っていると思うし、センスも悪い。主人公の少年は1万人のオーディションから選ばれた女の子が演じており、監督はその子を養女にしたという。キャラクター設定は「E.T.」と「ドラえもん」を合わせたような感じがあるが、映画そのものはチャウ・シンチー監督の極私的なこだわりや好みや性癖や趣味がたっぷりで、ちょっと恥ずかしくなるほどフォトジェニックなシーンに満ちている。でも映画を見終わった後で、この映画を見てよかったと思った。「インディ・ジョーンズ〜クリスタル・スカルの王国」は見ない方がよかったと思った(夢が壊れたから)。そういう点では、魅力的な映画なのだけど、人に薦められるか?というと、やはりこれは「お薦めできない」しろものである。映画パンフレットを買った時に店員さんに「ミラクル7号の関連グッズ売り場は?」と聞いたら「ありません」と言われてがっかりのN。何か買いたくなるほどナナちゃんは可愛らしかった。アメリカ製キャラは、グロテスクだったり濃すぎたりするものが多く、アジア製は可愛いものが多いと感じるのは我々がアジア人だからか?というわけでTとNはともに2.5点で、合計5点。


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