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2008年2月

2008年2月29日 (金)

琉球ヌオーヴァ・クチーナ

喜瀬別邸の中にあるイタリアン。落合努氏が料理顧問を務める。沖縄の素材を活かしたイタリアンで豚足、ミミガー、ゴーヤ、石垣牛、鴨、全てバランスよく調理されていて、とてもおいしい。様々なスパゲッティーニ(ゴーヤ系、カラスミ系など)も、とてもおいしかった。「ハーフポーションを二人で分けたい(要するに1/4ずつ盛りつける)というリスエストを、全く嫌がらず、サービスしてくれる店は初めて。お客本意の対応が素晴らしい。」とNも絶賛。


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喜瀬別邸

2007年5月にオープンした喜瀬別邸。Tの花粉症をひととき緩和するために沖縄にやって来た。
2泊3日で2回のゴルフだけが目的だったので、部屋のグレードにはこだわらずに予約したが、充分満足できるレベルだ。ホテルロビー・レセプション・部屋の広さ・水回り・備品はもちろん及第点。ホテルマンのホスピタリティーもすばらしい。派手さはないけど妙にくつろげて、沖縄に来たらまたここに泊まろうと心から思えるほど、Nのお気に入りホテルになった。

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2008年2月26日 (火)

Stolpman Hilltops Syrah 2004

M家にて。M氏からのプレゼント。トム・スポルトマンは、高品質なシラーのブドウ栽培農家としていくつものワイナリーにブドウを供給していたが、2001年に自社ワイン造りに着手。ヒルトップ・シラーは、最上級の畑であり、ワインアドヴィケイト誌でもこの2004年は95点をとっている。ピノノワールのようなクリアさで、アメリカワインにしては甘みは少なく、シラーとは思えないような洗練された印象。


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BOND Pluribus 2003

ボンド・プルリブス(BOND Pluribus 2003)。M家にて。「ボンド」はハーラン・エステートのブランドで、4つの畑の名前がそれぞれつけられていて4種類のワインがある。Melbury(メルブリー),Vecina(ヴェシーナ),St.Eden(セントエデン),Pluribus(プルブリス)の4つである。「ボンド」シリーズは「ナパのグランクリュ」と言われており評価が極めて高い。このプルブリスは、2003年がファーストヴィンテージ。非常に肉厚で、アメリカらしい。パーカー93点。ネット価格約35000円程度。希少性は素晴らしいが、やはり「ハーラン・エステート」そのものよりは、かなり劣るのではないだろうか。


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Barbeito Verdeilho Madeira 1929

バーベイト・ヴェルデイリョ・マディラ(Barbeito Verdeilho Madeira 1929)。M家にて。バーベイト社がヴェルデーリョ(ブドウ品種)100%でつくったマディラワインの意。いわゆるマディラワインの古酒。マディラは、シェリー、ポートと並んで世界三大酒精強化ワイン(醸造途中にアルコールを加える)と言われており、ポルトガルのマディラ諸島でつくられている。100年を超えてもおいしく飲めるのは、発酵後澱引きした新酒を樽に詰め40〜50度の高熱倉庫で3〜6ヶ月加熱する製法(エストゥファ)によっているからだという。甘くて、芳醇で、うっとりする味だが、飲み過ぎは禁物。


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Cork Family

ちかごろ自分の意志に反して、インテリアやエクステリアの選択をする機会が増えた。
元来、シンプルな物が好きだったはずだが、ふと気付くと、世に中にはありとあらゆるデザインの物が満ちあふれている。そして、その数多ある物の中から自分が選んだ物は、何かそこはかとなく愛情が感じられる。そんな暮らしの中の物や様式について、これから書いていこうと思う。
まず最初は、ジャスパー・モリソン作のコルク製家具「Cork Family」。コルクの固まりを削り出して作っているらしい。我が家は玄関に置いて、靴を履く時に腰掛けるスツールとして使っている。

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2008年2月25日 (月)

Clos De Vougeot Domaine Meo Camuzet 2001

クロ・ド・ヴージョ・ドメーヌ・メオ・カミュゼ(Clos De Vougeot Domaine Meo Camuzet 2001)。自宅にて。16800円。これまで飲んできたメオ・カミュゼは、村名クラスだったので、グラン・クリュ・クラスになるとこうも違うのか、と感じた。まず、アロマの華やかさが違う。そして、酸味の奥行きと複雑さが違う(おいしくて魅力的な酸味)。余韻が違う。余計なものを食べずに、これだけを味わいたいと思う。そして、あっという間に瓶は空に。


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2008年2月24日 (日)

映画「ライラの冒険〜黄金の羅針盤」

あまりにもTV宣伝が多く、興味を持たざるを得ないような状況の中、我々は六本木ヒルズに。映画は、Nのストライク・ゾーンのど真ん中に入ったようで、ちょっと興奮気味だ。「映画的には3点なんだけど、人間の魂がそれぞれ動物として表現される設定と魅惑的な魔女ウィッチーが出てくる点と白クマが大活躍するので、それぞれ加点されて4.5点!」らしい。Tはハリーポッターより面白い点では3.5点だが、最後の陰惨な戦闘を子供には見せたくない感じがちょっとあり3点。合計7.5点。しかし、二人とも「きっと、これは原作小説が面白いに違いない。」と早速アマゾンに書籍を注文。


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Chateau Batailley 1985

シャトー・バタイエ(Chateau Batailley 1985)。神楽坂「Chika」にて。メドック格付け第5級。カベルネソービニョン70%、メルロ26%、カベルネフラン3%、プティヴェルド1%。やや飲み頃を過ぎた印象もあるが、古酒的な味わいと奥行きは素晴らしい。キッコーマンが輸入代理店をしておりネットでも買える。お店は、ネット価格の3倍でちゃんと商売してました。ちなみに、バタイエとは「戦争」の意味で、かつて百年戦争の末期にポイヤック村が戦場であったことに由来しているという。


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2008年2月20日 (水)

映画「エラゴン~遺志を継ぐ者」BS放送

なにげなくTVのチャンネルを変えていたら、BSで映画「エラゴン」が始まるところだった。Nが「あ、これ、私見たかったの」と言ったのをきっかけに見始める。我々が、この映画を長らく見なかったのは、これが公開された時期が、丁度「ロード・オブ・ザ・リング」の3作目の直後であり、トレーラーを見ても、TV宣伝を見ても、なんか二番煎じにしか見えず、ストーリーも小さく感じたからだった。要するに、ハリーポッター以下の映画じゃないかと思い込んでいたのだ。しかし、見れば見る程、我々は映画にのめり込んでいった。丁寧なストーリー展開、フォトジェニックなシーンに、作り手のこだわりを感じさせてくれる。しかし、残念なことに、この映画104分という短さ。映画の後半は、いろんなディティールが省略され、次作を思わせる展開で幕。おいおい、ちょっと待ってくれよ、という結論だ。なので、Tは3.5点。Nは3点。しかし、二人とも次作がつくられれば、今度は、必ず映画館に見に行くことだろう。


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Armand Rousseau(アルマン・ルソー)

このところ、アルマン・ルソーのワインが定番化してきた。決して安くはないが、とても洗練されており、飲んでいて気持ちがよく、そして、ほっとする。モノポールでグランクリュのクロ・デ・リュショットと、1erクリュのクロ・サン・ジャックは、大体、同じくらいの値段であるが、クロ・サン・ジャックの奥行きと複雑さは抜群なので、同じ値段であれば、クロ・サン・ジャックを選ぶ。価格的には1ランク下になる1erクリュのラヴォー・サン・ジャックと、レ・カズティエは、ほぼ同じ値段で、味わいも甲乙つけがたい。やや余韻は短いが、味わいはクロ・サン・ジャックに匹敵するほど。地図で見ると、クロ・サン・ジャックの北に隣接する畑が、レ・カズティエで、南に隣接する畑が、ラヴォー・サン・ジャックなので納得してしまう。Nはラヴォー・サン・ジャックの方が、優しくておいしい、と言う。Tの極私的な意見だが、優れた畑の、よいヴィンテージのアルマン・ルソーの味わいは、ロマネコンティに一番近い気がするのだけど・・・。 グランクリュでは、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ(Chambertin Clos De Beze)1986と「かんだ」で飲んだシャルム・シャンベルタン(Charmes-Chambertin)1989では、特にそう感じた。先日、ペニンシュラ・ヘイフンテラスにおいて、ワイン好きのS氏にもクロ・サン・ジャックを飲んでもらったが、何よりもこのワインを気に入ってくれたようだった。というわけで、我が家は、かなりアルマン・ルソーに詳しくなった。次はメオ・カミュゼに詳しくなりたいというNだが・・・。

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2008年2月 9日 (土)

映画「タスマニア物語」DVD

タスマニアに行った記念に、映画「タスマニア物語」のDVDを見た。タスマニアの大自然を舞台に繰り広げられる物語(日本人商社マンの悲哀と家族の絆)を二人で鑑賞。Nは、時代背景が感じられると2点。Tは映画にタスマニアデビル、ハリモグラ、ウォンバット、ワラビー、パディメロンなどは出てきたが、クオール、ポッサムなどが出てこなかったので1点。合計3点。豪州赴任が原因で、商社マンの妻(宮崎美子)はノイローゼになり、巨大な富士山のジグソーパズルを組み立てながら「私の前で英語を喋らないで!」と叫ぶシーンに驚く。音楽は久石譲。1990年の作品で制作費20億円。この年にポニーキャニオンからゲームボーイ版「タスマニア物語」が発売されている。タスマニアタイガーが草原を走るアニメーションが入っている。「マッピー」と同じメカニズムで、主人公(マイキャラ)は、ジャンプしてタスマニアデビルを避けながら移動してコアラをとると500点。あまり物語とは関係ないゲームのようだが、多分、メディアミックスとか言われてたんだろう。


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2008年2月 4日 (月)

映画「スパイダーマン3」DVD

え?この映画が昨年の全米興行第一位だって?みんなはこの映画に何をみたの?『赤青だけじゃなくて黒のスパイダーマンがいると面白いかも。父の死と彼女を巡ってピーターとハリーとの確執は高まるけど、最後は2人で協力して強大な敵をやっつけたい。そしてハリーはピーターをかばって死んじゃう。敵はどうしよう?そうだ、黒いドロドロした謎の生命体が乗り移るってのは?あとサンド・ゴーレムみたいなのもいいね・・・』といった子供っぽいプロデューサーの夢が実現したような映画だ。Nは怒りの1点。Tはあきらめの2点。合計3点。それにしてもオズボーン家の執事は、何故、今頃、父の死の真実を息子(ハリー)に話すの?前作で言えたよね。おかしいよね、やっぱり。しかし、そんな重箱の隅をつついてもしょうがない。とにかくスパイダーマンにしろ、ハリーポッターにしろ、パイレーツ・オブ・カリビアンにしろ、ダイハードにしろ、昨年の大型連作映画は、全てイマイチだったTとN。唯一「ボーン・アルティメイタム」だけが支えてくれた。

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2008年2月 3日 (日)

クラウド・チェイサー参上

今年は東京も雪の日が多い。
雪やみぞれでも快適に散歩するために、ポキィの新しい散歩ウエアを購入した。その名もクラウド・チェイサー(Cloud Chaser)。犬用のアウトドアグッズを手がける米国Ruffwear社の製品だ。http://www.ruffwear.com/
超撥水防水コーティングで、防水、防風、断熱性、伸縮性、通気性を持った犬のための柔らかな全天候型のジャケット。これで雪の日のお散歩も、楽しくなりそう。
夜のお散歩は、同じくRuffwear社のビーコン(LEDライト)を背中に取り付けて、なんかウルトラマンみたいなポキィです。

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