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2008年2月20日 (水)

Armand Rousseau(アルマン・ルソー)

このところ、アルマン・ルソーのワインが定番化してきた。決して安くはないが、とても洗練されており、飲んでいて気持ちがよく、そして、ほっとする。モノポールでグランクリュのクロ・デ・リュショットと、1erクリュのクロ・サン・ジャックは、大体、同じくらいの値段であるが、クロ・サン・ジャックの奥行きと複雑さは抜群なので、同じ値段であれば、クロ・サン・ジャックを選ぶ。価格的には1ランク下になる1erクリュのラヴォー・サン・ジャックと、レ・カズティエは、ほぼ同じ値段で、味わいも甲乙つけがたい。やや余韻は短いが、味わいはクロ・サン・ジャックに匹敵するほど。地図で見ると、クロ・サン・ジャックの北に隣接する畑が、レ・カズティエで、南に隣接する畑が、ラヴォー・サン・ジャックなので納得してしまう。Nはラヴォー・サン・ジャックの方が、優しくておいしい、と言う。Tの極私的な意見だが、優れた畑の、よいヴィンテージのアルマン・ルソーの味わいは、ロマネコンティに一番近い気がするのだけど・・・。 グランクリュでは、シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ(Chambertin Clos De Beze)1986と「かんだ」で飲んだシャルム・シャンベルタン(Charmes-Chambertin)1989では、特にそう感じた。先日、ペニンシュラ・ヘイフンテラスにおいて、ワイン好きのS氏にもクロ・サン・ジャックを飲んでもらったが、何よりもこのワインを気に入ってくれたようだった。というわけで、我が家は、かなりアルマン・ルソーに詳しくなった。次はメオ・カミュゼに詳しくなりたいというNだが・・・。

RousseauRousseau_2Charme_chambertin_1989Beze1986At_peninsula

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