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2008年1月18日 (金)

「未来講師めぐる」

TV朝日系の宮藤官九郎脚本のドラマ。クドカンファンの我々としては見逃せないが、TV朝日系というところがひっかかっていた。満腹になると20年後の未来が見えてしまうという超能力を持つ、塾講師めぐる(深田恭子)。祖父中吉(ちゅうきち)(地井武男)は言う。「人生、腹八分目で生きろ」と。Nは、この言葉にえらく感銘を受けたようだ。「その通りだわ!!人生、腹八分目だわ。」と。Tは、これまで目一杯、やりたい放題生きてきた自分を戒めているらしいNに「そうだよね。やっぱり、ちょっとはブレーキを踏んで、セーブしないとね。」と言った。すると「何言ってんの?違うわよ。私は、ほんとに引っ込み思案で、これまで、石橋を叩いて渡るような慎重な生き方ばかりしてきた。つまり腹半分のような人生だったのよ。だから、八分目までしっかりアクセルを踏みなさいって、そういうことなのよ。わかる?」とN。・・・「わからない」とT。Nの感銘とは関係なく、あまりのくだらなさにTは2点。Nは?と聞くと「クドカンが悪いわけではなく、ドラマの演出やプロデューサーの力不足からほんとにくだらないだけのドラマになろうとしている。クドカンを使う意味を勘違いしている!!クドカンの脚本を陳腐なドラマにするのは、誰でもできること。クドカンの脚本から、はじけて、とんがったドラマにするのがクドカンを使う意味であり、やり手のプロデューサーなのではないか!」と激しく1点。合計3点。


Meguru

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