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2008年1月

2008年1月24日 (木)

映画「ハリーポッターと不死鳥の騎士団」DVD

ハリーポッター・シリーズ5作目。5作目ともなると、これまでにどれを見て、どれを見なかったのか?わからなくなってくる。本編小説も1冊目以降読んでない。で、映画なのだが、原作に忠実なあまり、いろいろな部分が、盛り込みきれなくて、つながりがよくわからない。多分、原作のところどころに映画的に強いイメージを喚起するところがあって、それらをSFXでかっこよく実現し、全部つないでみたら、よくわからないものになってしまったのだろう。レストランで言うと、それなりの素材を仕込んであるのに、つなぎとなる材料が駄目で、しかも、シェフは何料理を作ろうとしているのかわからないので、客は何をどのように味わってよいのか、わからない感じ。Nは2点。Tも2点くらいで。合計4点。

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2008年1月22日 (火)

鱒の寿し「扇一(おぎいち)」

T氏から頂いた、富山の鱒寿司。通常、鱒寿司はシャリの1/4〜1/3くらいの厚さで鱒が載せてあるが、この扇一のそれは、とても肉厚で2/5くらいが鱒で占められている。やや生っぽいが、美味。1日経ってもおいしい。支店はなく現地でしか入手できないようだ。鱒寿司マップに掲載されているので、トライするとよいかもしれません。
http://tsuda.tk/toyama/masuzushi.html
しかし、このマップは、マニアックで面白い。


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2008年1月20日 (日)

Tasmanian Pinot Noir

クレメンス・ヒル・ピノ・ノワール(Clemens Hill 2005 Pinot Noir)。ウェリントン(Wellington 2003 Pinot Noir)。タスマニア、ホバートの酒屋で購入。30ドル前後。どれもピノ・ノワールとしては、合格点だと思われる。ただ、コルク栓ではなく、スクリューキャップになっているので、ちょっと安っぽい印象を受けてしまう。


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2008年1月18日 (金)

「未来講師めぐる」

TV朝日系の宮藤官九郎脚本のドラマ。クドカンファンの我々としては見逃せないが、TV朝日系というところがひっかかっていた。満腹になると20年後の未来が見えてしまうという超能力を持つ、塾講師めぐる(深田恭子)。祖父中吉(ちゅうきち)(地井武男)は言う。「人生、腹八分目で生きろ」と。Nは、この言葉にえらく感銘を受けたようだ。「その通りだわ!!人生、腹八分目だわ。」と。Tは、これまで目一杯、やりたい放題生きてきた自分を戒めているらしいNに「そうだよね。やっぱり、ちょっとはブレーキを踏んで、セーブしないとね。」と言った。すると「何言ってんの?違うわよ。私は、ほんとに引っ込み思案で、これまで、石橋を叩いて渡るような慎重な生き方ばかりしてきた。つまり腹半分のような人生だったのよ。だから、八分目までしっかりアクセルを踏みなさいって、そういうことなのよ。わかる?」とN。・・・「わからない」とT。Nの感銘とは関係なく、あまりのくだらなさにTは2点。Nは?と聞くと「クドカンが悪いわけではなく、ドラマの演出やプロデューサーの力不足からほんとにくだらないだけのドラマになろうとしている。クドカンを使う意味を勘違いしている!!クドカンの脚本を陳腐なドラマにするのは、誰でもできること。クドカンの脚本から、はじけて、とんがったドラマにするのがクドカンを使う意味であり、やり手のプロデューサーなのではないか!」と激しく1点。合計3点。


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2008年1月17日 (木)

Echezeaux Domaine Charles Vienot 1983

エシェゾー・ドメーヌ・シャルル・ヴィエノ(Echezeaux Domaine Charles Vienot 1983)。ステーキかわむら、にて。シャルル・ヴィエノはニュイ・サン・ジョルジュに本拠をおくネゴシアンで、創業1735年。100万本を超えるワインを所有していたと言われている。ブルゴーニュ古酒の深い味わいをじっくり堪能できる。(となりに置かれているのは、フォール・ド・ラトゥール1975年。これは美味しかった。むしろ、こちらの方を好む人の方が多いだろう。ほんとにラトゥールのポテンシャルは素晴らしいと思う。)


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2008年1月14日 (月)

新車ディアルガ号に乗るポキィ

我が家の新車、ディアルガ号に乗って、シートの隙間から顔を出すポキィ。白い髭が増えたなあ、ポキィ・・・。


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2008年1月12日 (土)

鮨「はしぐち」の胡麻鯖(ゴマサバ)

久しぶりに、鮨「はしぐち」へ。しっかり酢でしめた鯖をざく切りにして、ゴマ、生姜、であえる。やっぱり日本がいい。久しぶりにi氏ご夫婦に会う。なんという奇遇。


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2008年1月10日 (木)

マッシミリアーノ@イル・カランドリーノ

イタリア本店「ル・カランドル」の☆☆☆シェフであるマッシミリアーノ・アライモ氏が来日し、腕をふるってくれた。彼がつくる料理は、本当にクリエイティブだと感じる。そして「食」をめぐる哲学をも感じさせてくれながら、決して実験的ではなく、うまい!と唸る料理を出してくれる。例えば、ひじきを黒いパスタだと思って食べてみる提案など・・・。写真の左から2人目の背の高い、ちょっとイケメンなシェフがマッシミリアーノ氏。料理毎に素晴らしいワインをあわせてくれたソムリエのFさんにも感謝。

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2008年1月 6日 (日)

Great Barrier Reef

タスマニア旅行の最後は、ホバートからローカル線でシドニーへ行き、そこから成田に。乗り継ぎがかなりたいへんだった。帰りの飛行機の中、眼下に広がるグレート・バリア・リーフを眺めながら、旅は終わる。


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2008年1月 5日 (土)

鮨「ORIZURU(折り鶴)」

ホバートの港にあるお鮨屋さん。あまり期待していなかったが、素材が新鮮なので、とてもおいしい。特に、刺身がすばらしかった。サーモンもイエローテイルもタコも、みんな美味しかった。そして、牡蠣フライがうまい。ひとつひとつ、牡蠣の殻にフライがのせてあるところが可愛らしい。太巻きもおいしい。タスマニア最後の夜をおいしい和食で締めくくることができた。


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Pepermint Bay Cruise tour

「ペパーミント・ベイ・クルーズ」という遊覧ツアーに参加してみた。船は、ハイテク高速船だ。我々は、最高クラスの客席で、白ワインをたくさん飲んだ。そのせいかTは、半分、寝ていた。小さな港に寄って休憩。生後三ヶ月だというラブラドール・レトリバーが、とても人なつこくて、可愛らしかった。名前はハリーというらしい。元気に育って欲しい。


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ホバートのマーケット

ホバートの港の週末は、大きな市場ができる。新鮮な果物、野菜、花、蜂蜜、てんぷら、古本、木工細工、演奏で賑わう。とても清潔でオシャレな市場だ。Nは、アメリカンチェリーを買って食べてみる。これまで食べたアメリカンチェリーの中で、一番美味しかったという。


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2008年1月 4日 (金)

Fish&Chips of Mako Seafood

タスマニア旅行の全行程を通して、最も裏切られなかった、安心して食べられる食べ物が「フィッシュ・アンド・チップス」だった。特に、この「マコ・シーフード」のそれは、美味しかった。魚も新鮮、ポテトも美味しい。カラマリ(イカ・リング・フライ)も、とっても美味しくて、我々の期待を裏切ることはない。


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Tigress Sauvignon Blanc Bay of Fires 2007

タイグレス・ソービニョンブラン・ベイ・オブ・ファイア(Tigress Sauvignon Blanc Bay of Fires 2007)。クレイドル・マウンテン・ロッジのタバーン(=居酒屋)で飲んで、とても気に入ったので、ホバートの酒屋で探してみたら発見できた。タバーンでは1杯10.5ドルだったが、お店では1本28ドルくらいだった。早速、ホテルの冷蔵庫に入れて冷やして飲んだ。買い足しに行ったら、もう売り切れていた、残念。

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The Henry Jones Art Hotel

2004年にタスマニアの州都ホバートの港湾エリアにオープン。2005年に世界ベスト60ホテルに選ばれたらしい。ホテルの外観は19世紀の古いレンガ造りの倉庫のまま。室内はむき出しの太い梁やサンドストーン・レンガの壁と、それとは対照的な近代的なバスルーム。


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Hobart(ホバート)

ホバートは、オーストラリアではシドニーに次いで古い都市とされており、英国ヴィクトリア朝の建築物の間に、現代的な建築物が建ち並ぶ。南極観測船が、南極大陸に向かう際の最後の寄港地であり、かつては捕鯨やアザラシ貿易が盛んだったという。この町は、宮崎駿の「魔女の宅急便」の港町コリコのモデルであるとか、ポートアーサーの監獄は「カリオストロ城」の参考になっている、などと言った噂があるようだ。

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Royal Hobart Golf Club

クレイドル・マウンテンを早朝出発。車で5時間弱かかってタスマニアの州都ホバートへ。ホバート近郊のこのコースはメンバーシップ。難しくないフラットなコースで、ポイントはバンカー攻略と目がきついグリーンまわり。この日も晴天で、気温30度。

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2008年1月 3日 (木)

Waldheim Alpine Spa

タスマニアのクレイドル・マウンテン・ロッジに併設されているスパ。
トリートメントルームの大きい窓ガラス越しに、タスマニアの原生林が広がる。二人は「Mountain Mystique」というボディマッサージを受けた。施術のあとはハーブを浮かべたプライベートバスでゆったり。
他に、「サンクチュアリー」という水着着用の男女共用スペースがあり、ホットバス・スチームサウナ・冷水プールがある。


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2008年1月 2日 (水)

映画「BABEL」DVD

クレイドル・マウンテン・ロッジにて日本から持ってきたDVDを見る。その行為が既にバベルっぽい?・・・昔、人類はみな同じ言語を使っていた。ノアの洪水の後、ノアの子孫ニムロデ王は天にも届くような高い塔(BABEL)を築き始めた。それを見た神は怒り、人々に違う言語を使わせて混乱させ、建設を中止においやった。この時に世界中の多様な言語が誕生した。映画「BABEL」は、現代の混乱と不条理を見事に描いている。潔癖性の妻、岩の隙間で自慰行為に耽る羊飼いの少年、聾唖者の異常な性欲、結婚式で常軌を逸して盛り上がるモラルを欠いたメキシコ人、そのリアルさは目を覆いたくなる程だ。不都合な真実と不条理な現実。Nは「想像していたよりも出来がいい。でもマグノリアより救いがない。」と3点。Tは、この1本をうまく消化できないでいる。いくつかの強烈なシーンが頭にこびりついている。そう、これは娯楽ではない。そうでなければ、極めて悪趣味な娯楽だ。出来がいい点では4点だが、敢えて1点。合計4点。

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クレイドル・マウンテンの植物

クレイドル・マウンテンでは、その原生林に固有種が多く見られる。特に「パンダニ」という植物は、生きた化石とも言われ、恐竜達がその赤い実を食べていたのではないかと言われている。大きいものでは10mを越え、樹齢1000年以上と言われる。他の花達は、やや最盛期を過ぎていたようで、タスマニアン・クリスマス・ベルやタスマニアン・ワラタは、少し枯れ気味であった。もし、冬の時期に訪れていたら、どんな景色になっているのか、とても興味深い。


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クレイドル・マウンテンの動物達

クレイドル・マウンテンでは、スポットライト・ツアー(夜間に投光器を使って夜行性動物を観察するツアー)も含めて、いろいろな種類の動物に巡り会い、写真におさめることができた。タスマニアデビルは、すばしこくて写真は撮れなかったので、ポスターを撮影した。キツネに代表される天敵がいないことが、こういう、可愛らしく、おとなしい動物達の繁栄をもたらしている。


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Cradle Mountain(クレイドル・マウンテン)トレッキング

クレイドル・マウンテンには、いろいろなトレッキングコースがある。20分程度で周回できるものから、1週間かけて廻るコースまで。我々は、2、3のショートコースを廻って雰囲気を確かめてから、約2.5時間のダブ湖(Dove Lake)周回コースに挑戦した。「クレイドル」とは、iPodやPDAをPCと繋ぐ時に差し込む接続装置のことを言うが、本来の意味は「揺りかご」である。クレイドル・マウンテンは、氷河によって中央部が削りとられて「揺りかご」のような形をしている。周囲に広がる原生林を見ると「生命の揺りかご」とも言えるかもしれない。

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2008年1月 1日 (火)

Apsley Gorge Vineyard Pinot Noir 2005

クレイドルマウンテン・ロッジのレストランのワインセラーからNがセレクション。ピノノワールの味わいよりは、もう少しガメイ、グルナッシュ系の感じが強い。要するに洗練度が低い。しかし、十分に楽しめるレベルだ。


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タスマニアの夕陽

元旦の夕陽。タスマニアの夕陽は、赤いというより、少しオレンジ色をしている。この時期、夕陽が見られるのは午後8時を過ぎた頃になる。心が落ち着く夕陽ではなく、なにか心がざわつくような夕陽だ。これから夜行性動物の活動が始まることを告げているような・・・。


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The Restaurant of Cradle Mountain Lodge

クレイドル・マウンテン・ロッジのレストランの特徴は、階下に大きなワイン室があって、そこから飲みたいワインをピックアップしてきてよいという、不思議な仕組にある。ワインリストとにらめっこをして悩むより、話しが早い。料理は、サーモン、ホタテ、牛肉、ポーク、鹿肉、ラム肉などが、食べられる。味付けは、まあ、アベイラブルというところか。この日は、日本人のカップルやツアー客が、5、6組ほどいた。我々は2回目を利用することは、無かった。

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Cradle Mountain Lodge(クレイドル マウンテン ロッジ)

Cradle Mountain Lodgeは、世界遺産でもあるタスマニア原生地域の一角、クレイドル山/セント・クレア湖国立公園の北端にある。まわりは樹齢1000年を超える原生林に囲まれ、山小屋風の客室は森の中に隠れるように佇んでいる。室内にはテレビもなく、ただ自然の中でゆったりと過ごすのがここの贅沢らしい。Tは薪ストーブにご満悦。ベランダには次々と訪問者がやって来て楽しませてくれた。

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Lavender Farm(ラベンダーファーム)

クレイドル・マウンテンに向かう途中に、ラベンダーファームがあるというので、立ち寄ることに。確かに美しいラベンダーの畑が広がっており、今、丁度満開の時期。紫色の絨毯のようだ。しかし、畑を見るだけで一人5ドルもとるのか・・・。大きな木の下で、カップルが愛し合っていた。まあ、景色にもあっているから、いいか。

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Pipers Brook Vineyard Pinot Noir "Reserve 2004" & "The Lyre 2004"

パイパーズ・ブルック・ヴィンヤード・ピノノワール「レゼルブ2004」と「ライル2004」(Pipers Brook Vineyard Pinot Noir "Reserve 2004" & "The Lyre 2004")。パイパーズ・ブルック・ヴィンヤードで購入した2本。レゼルブは29ドル、ライルは59ドル。どちらもピノとしての味わいをしっかり感じられる。ライルの方が、少し余韻が長く感じた(のは値段のせい?)。

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The Restaurant of Barnbougle Dunes

バーンボウグル・デューンズのクラブハウスにあるレストランは、意外とおいしい。我々は日本から持ち込んできた食品類とワインで過ごす予定を立てていたが、このレストランが予想外に美味しかったので、ディナーで2回利用した。牡蠣、車エビ、フィッシュ&チップスが、おいしい。ただ、レストランで出てくる水は、少し色がついている。これは案内書によれば問題ないとのことなので気にせず飲んでいた。でも、とてもおいしい、という訳ではない。

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