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2007年11月

2007年11月30日 (金)

かわむらの「牛丼」

ステーキ「かわむら」にて、かわむらさんに牛丼をつくってもらった。「牛丼」とは言えないかもしれない。超特上のすきやきを、あつあつのゴハンにのせて、贅沢にかき込む感じで、これはちょっとやみつきになりそうな・・・危険な食べ物だ。

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Gevrey-Chambertin Domaine Armand Rousseau pere & Fils 1976

ステーキ「かわむら」にて。これほど古いヴィンテージのアルマン・ルソーは初めて。村名ワインなので、余韻はやや弱いが、透き通るような優しさとやわらかさが伝わってくる。なかなか飲めない代物だ。


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Chambolle-Musigny Les Amoureuses Domaine G.Roumier1992

シャンボール・ミュジニー 1er レザムルーズ ドメーヌ ジョルジュ・ルーミエ(Chambolle-Musigny Les Amoureuses Domaine G.Roumier1992)。ステーキ「かわむら」にて。豊かな香りで奥行きのある、やや枯れた味わい。とても繊細なので、しっかりとあじわわないと、その深さが見えてこないかもしれない。

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2007年11月29日 (木)

ARGIANO Brunello Di Montalcino Riserva 1980

アルジャーノ・ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ・リゼルヴァ(ARGIANO Brunello Di Montalcino Riserva 1980)。M嬢からのプレゼント。ブルネッロ100%。自宅にて焼肉とともに。素晴らしくリッチで、糖度系果実感が強く、ビンテージがそれに奥行きを与えている。Tは感動的に美味しいと絶賛。これまで、アルジャーノ社製のスーパータスカンであるソレンゴ(SOLENGO)やスオーロ(SUOLO)を飲んできたが、そのどれよりも美味しいと感じた程だ。オールド・ビンテージの奥深さを備えた体力のあるワインは、新しい試みを凌ぐ場合があると思った。

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2007年11月28日 (水)

Beaune Greves Vigne De L'Enfant Jesus Domaine Bouchard Pere & Fils 2005

ボーヌ・グレーブ・ヴィーニュ・ド・ランファン・ジェズ・ドメーヌ・ブシャール・ペール・エ・フィス(Beaune Greves Vigne De L'Enfant Jesus Domaine Bouchard Pere & Fils 2005)。今年の3月に2002年を飲んでおり、以降、我々はビオワインに傾倒していったので、この系統のワインは、今飲むとちょっと重いかな?と想像していたが、素晴らしい華やかさと力強さで、またまたファンになってしまった。このワインのラベルに描かれた「おさな子イエスの肖像」は、カルメル会の礼拝堂に祀られた木像を写しとったものだという。

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2007年11月27日 (火)

Chambertin Clos De Beze Domaine Armand Rousseau 2003

シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ ドメーヌ アルマン・ルソー(Chambertin Clos De Beze Domaine Armand Rousseau 2003)。レストラン「ランベリー」にて。結局は、我々の好きなアルマン・ルソーをもう一度飲もうということになり、その最高峰である「クロ・ド・ベーズ」を飲んだ。さすがにフラグシップワインの味は違う。余韻の長さと、あと口の複雑な広がりは絶品で、みんな「これが一番美味しい」と言った。

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Chambolle-Musigny domaine Comte Georges de VOGUE 2001

シャンボール・ミュジニー ドメーヌ コント・ジョルジュ・ド・ヴォギュエ(Chambolle-Musigny domaine Comte Georges de VOGUE 2001)。レストラン「ランベリー」にて。Gルーミエと同じ村名をヴギュエで、飲み比べてみることにした。ヴォギュエは、ルーミエよりも力強いと想像していたが、思ったよりは繊細で軽快だった。

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Chambolle-Musigny Domaine G.Roumier 2004

シャンボール・ミュジニー ドメーヌ ジョルジュ・ルーミエ(Chambolle-Musigny Domaine G.Roumier 2004)。レストラン「ランベリー」にて。シャンボール・ミュジニー村では、ヴォギュエと並び称されるジョルジュ・ルーミエの村名ワイン。グランクリュの後に飲んだ為、少し余韻は短く感じられたが、酸味が魅力的で素敵なワイン。

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Clos de la Roche Domaine Armand Rousseau 2003

クロ・ド・ラ・ロッシュ ドメーヌ アルマン・ルソー(Clos de la Roche Domaine Armand Rousseau 2003)。レストラン「ランベリー」にて。繊細で、奥行きのあるブルゴーニュ。皆もおいしいと絶賛。クロ・ド・ラ・ロッシュは、ジュブレイ・シャンベルタンとシャンボール・ミュジニーに挟まれた、モレ・サンドニ村のグランクリュ畑で、ロッシュとは岩のこと(=Rock)。洗練されたタンニンとスミレのような可憐で繊細な風味。


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ランベリー(L'Embellir)

誕生日にN氏の御招待を受けて。南青山にあるフレンチ料理店。とても人気が高いようで、非常に混み合っており、外人比率も高い。美しくてカラフルな料理は、シェフの繊細さを感じさせる。ワインも充実している。

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50&50(チンクアンタ・エ・チンクアンタ)

二人がともに50歳になった記念。アヴィニョネージ社のオーナーとカパネッレ社のオーナーが、とあるパーティで、お互いのワインを飲み合った時に、その美味しさに意気投合。その勢いで、アヴィニョネージ社がメルローをカパネッレ社がサンジョベーゼを持ち寄ってつくったという伝説がある。ブレンド比率は、商品名の通りで、メルロー50%、サンジョベーゼ50%。その奇抜なつくり方からして、既にスーパータスカンである。裏のラベルにもVino Da Tavola Di Toscana(トスカーナのテーブルワイン)としっかり書かれている。1988年が初ヴィンテージだが、葡萄の作柄の良い年にのみつくられている。タンニンがしっかりしており、ややボルドーっぽい風情も感じる、骨格のしっかりしたワイン。14000円。

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2007年11月24日 (土)

和牛ステーキ「桜」

那須インターを下りて、4号線を北上して3kmほどのところにあるステーキ屋。外装は立派で、お肉のレベルも高いし値段も高い。ただ、問題が2つある。ひとつは、非常に広々としたお店なのに換気がいまひとつで、衣類に匂いがつく。もうひとつは、ワインが充実しておらず、ワインが理解できる店員がいない。ステーキ屋なら、赤ワインは必須だと思われるが、どうも那須では、そうでもないらしい。

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ポキィの那須視察

ポキィ山荘計画は亀の歩みでなんとか進行中だ。そこで、晩秋の那須がどれだけ寒いのか視察にやって来た。さすがに紅葉はもう終わって、朝晩はメチャクチャ寒かった。前日に降った雪も少し残っていた。
でも、昼間はお日様がでるとポカポカと暖かい。宿泊した東急ハーヴェストクラブ那須のペットルームのそばで、ポキィも元気一杯だ。

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2007年11月23日 (金)

「光彩(きらめき)」@東急ハーベストクラブ那須

「東急ハーベストクラブ那須」の中にあるフォーマルレストラン「光彩(きらめき)」。どうも、名前がイマイチだが、料理はリーゾナブルで、とてもバランスがよくて、おいしい。シェフの繊細な工夫が感じられる。そして、最も嬉しいのが「とっておきワインリスト」の存在だ。このワインリストは、リーゾナブルどころではない。我々がネットで購入するような価格で、超高級ワインが何種類かある!これは文句無く素晴らしい。我々は「GAJA Sori Tildin 1999」を注文。もちろん、文句のつけようのない美味しさ。


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2007年11月22日 (木)

Gevrey-Chambertin 1er Cru Lavaux St.Jaques Domaine Armand Rousseau 2003

ジュブレイ・シャンベルタン・プルミエ・クリュ・ラヴォー・サン・ジャック・ドメーヌ・アルマン・ルソー(Gevrey-Chambertin 1er Cru Lavaux St.Jaques Domaine Armand Rousseau 2003)。同じアルマン・ルソーの1erCruである「レ・カズティエ」と比べて、ほぼ、同レベル、同じ値段。このレベルで十分に、アルマン・ルソーの美味しさを堪能できる。


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2007年11月21日 (水)

Griotte-Chambertin Domaine des Chezeaux 1996

グリオット・シャンベルタン・ドメーヌ・デ・シェゾー(Griotte-Chambertin Domaine des Chezeaux 1996)。Y氏からのプレゼント。デ・シェゾーは、グランクリュ畑「グリヨット’シャンベルタン」の大半を所有するドメーヌで、優秀な作り手に畑を貸して、ワインを造らせている。クオリティも高く、値段もリーゾナブルなので評判が高い。

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2007年11月20日 (火)

Clos Des Rambrays 1988

クロ・デ・ランブレイ(Clos Des Rambrays 1988)。バロンオークラにて。バロンオークラは、カジュアルで、おいしいワインが、グラスでも楽しめる。中華とフレンチの折衷メニューもレベルが高い。好きなものを好きなだけ食べて、そして飲む。このクロ・デ・ランブレイは、かつて、若いヴィンテージのものを何本か飲んでいた。若いヴィンテージでは、かなり強くてとんがった部分があったが、このクラスになると、枯れた味わいで、酸味が魅力的になってきており、非常によくおさまっている印象。

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2007年11月16日 (金)

Stefano Lubiana Pinot Noir 2004

ステファノ・ルビアナ・ピノ・ノワール(Stefano Lubiana Pinot Noir 2004)。ステファノ・ルビアナは、タスマニアにあるワイナリーで、南緯43度に位置するグラントンにピノ・ノワールの畑を持つ。タスマニア旅行が決まった時、Nが試しに買ってみた。ピノノワールのワインとしては、もちろん合格点であるが、やや余韻が短い。

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2007年11月15日 (木)

Beaujolais-Villages Primeur,"Les Lapins Monopole" Chateau du Montseau 2007

ボジョレー・ヴィラージュ・プリムール ラ・パン・モノポール シャトー・デュ・モンソー 2007(Beaujolais-Villages Primeur,"Les Lapins Monopole" Chateau du Montseau 2007)。今年のボジョレー・ヌーボーは、フレデリック・コサールのつくったものになった。かわいい兎の絵がラベルになっている。これはモノポールである「ラパン(=兎の意)」を表している。ノンフィルターで、美しい赤紫色をしている。ややシュワっとした発泡を感じつつ、ミントっぽさや新鮮なベリーのような感じを味わうことができる。なかなかいい出来だと思いました。そして、かなり酔ってしまいました。3490円。

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2007年11月11日 (日)

映画「ボーン・アルティメイタム(The Bourne Ultimatum)」

六本木ヒルズにて。アルティメイタムとは「最後通牒」の意味。ボーン・シリーズ3部作の完結編であり、主人公ジェイソン・ボーン(マット・デイモン)が、組織に最後通牒をつきつける話しだ。過去2作を見ているので、この完結編も楽しみだった。3作目が完結編になる映画が、最近とても増えている気がするが、このシリーズ作品は3作目が最高の出来と言えるかもしれない。冗長なところは全くなく、エンジン全開で最後まで突き進む。それが、ボーンの能力/性能とあいまって、高いテンションで観客を一気に引き込んでしまう。Nはザラついたフィルムの質感と無駄を省いた飾り気の無い演出が、とても気に入ったようだ。Nは4.5点。Tは4点。合計8.5点。その後で、もう一本見たくなり、自宅にてDVDで「ダイハード4.0」を見た。「父親が娘を救う+サイバーテロ」のパターンは「24」で見飽きており、冗長なところも多く、ややがっかり。ボーンと比べると、役者が旬か、そうでないか?がよくわかる。Nは3.5点、Tは3点。合計6.5点。

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2007年11月 7日 (水)

江戸前料理「なべ家(なべや)」

写真家O氏と「なべ家」に。ご主人の福田さんは、江戸時代の料理の研究家であり、特に豆腐と鍋料理に造詣が深く、著書も多数。このお店は季節によって鍋料理の内容が変わる。この日は「蓬莱鍋(ほうらいなべ)を頂きました。創業以来の看板料理。昔は店名も「蓬莱屋」だったらしい。たいへん、おいしい鍋でした。いぶし銀のようなこだわりと技術が光っていました。デザートの豆腐入り寒天の黒蜜がけが、これまた渋い。年をとると、こういう店がよくなる。

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2007年11月 3日 (土)

Gevrey-Chambertin Coeur de Roy Tres Vieille Vignes 2003 Domaine Bernard Dugat-Py

ジュヴレ・シャンベルタン クール・ド・ロワ・トレ・ヴィエイユ・ヴィーニュ・ドメーヌ・ベルナール・デュガ・ピィ(Gevrey-Chambertin Coeur de Roy Tres Vieille Vignes 2003 Domaine Bernard Dugat-Py)。Tのゴルフ・ハイスコア更新記念に自宅にて。村名しか与えていないが、クールド・ロワは、複数のグランクリュ畑の50年以上の超古木(Tres Vieille Vignes)から穫れる葡萄を集めてつくられる最高の村名ワインと言われる。ベルナール・デュガ・ピィは、朝から日暮れまで、機械を使わない畑仕事を行ない、天然酵母による製法を貫き、現在ブルゴーニュで最も注目される造り手と言われる。ワインは極めて濃くて官能的。しかし、とても繊細にして複雑。もう少し古いヴィンテージを飲むと、その真価がわかるような気がした。15900円。

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2007年11月 2日 (金)

SUOLO Argiano 2003

スオーロ・アルジャーノ(SUOLO Argiano 2003)。自宅にて。サンジョベーゼ100%。とても華やかな香りで、タンニンもしっかりしているが、シブシブの濃いアマ・ワインではなく、多様な果実感もありタンニンもきめ細やか。本来なら、もっと寝かせるべきなのだろうが、ボール・ポワラー(※シリンダーの中に金属ボールが入っている器具で、ワインボトルに装着して、空気を混ぜる役割をする)を使って注ぐと2003年でもまろやかで、とても美味しい、極上のイタリアワインとなった。16000円。

このスオーロは、役目を終えた40年以上の樹齢のブルネッロを伐採せずに、収穫量が落ちた葡萄の凝縮感を生かそう、ということで出来たらしいです。そもそもトスカーナでは30年も経つと収穫量が目に見えて落ちてしまうので、植え替えられるのが常です。しかし、収穫減を許せるような高級ワインであれば、その特性を生かせるはず..と考えたのでしょう(Noisy's Wine Selectsより)。

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2007年11月 1日 (木)

Chambolle-Musigny 2005 Aurelien Verdet

シャンボール・ミュジュニ オーレリアン・ヴェルデ(Chambolle-Musigny 2005 Aurelien Verdet)。6600円。2005年は、確かに若いが、繊細でクリアで美しいワイン。父、アラン・ヴェルデは、ブルゴーニュにおけるビオロジック・ワインの先駆者と言われている。


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