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2007年10月31日 (水)

Vosne-Romanee Cros-Parantoux 1986 Henri Jayer

ヴォーヌ・ロマネ・クロパラントゥ・アンリ・ジャイエ(Vosne-Romanee Cros-Parantoux 1986 Henri Jayer)。5月にボーヌ市でゲットしたアンリ・ジャイエを飲む時が、とうとうやってきた。「これを飲んだら、我々のワイン三昧も、ひと区切りだな。」と感じていた。シェフソムリエのTさんも少し緊張しつつ抜栓。状態はいいようだ(ほっ!!)。Rパーカー評では、飲み頃としては、やや”old”とも言われる。もう少し濃くて、力強いワインを想像していたが、実際はとてもクリアで、うっとりするほど美しい色彩だ。抜栓直後は、ややほろ苦さと若干のタンニンと感じるが、味はのびやかで余韻がとても長く、多種の花が咲き乱れる花畑のような香りが口の中に広がる。時間が経つにつれて、魅力的な酸味と奥ゆかしい甘さがゆっくりと現れてくる。表情は、とても複雑で豊かで艶やか。ロマネ・コンティよりも複雑さを感じる。ワインの神様(Jayer)に感謝。


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