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2007年9月

2007年9月29日 (土)

Gevrey-Chambertin Domaine Armand Rousseau pere & Fils 2000

ジュブレイ・シャンベルタン ドメーヌ アルマン・ルソー(Gevrey-Chambertin Domaine Armand Rousseau pere & Fils 2000)。8800円。アルマン・ルソーの村名ワイン、このレベルでもう十分な味わいと深みを感じることができる。アルマン・ルソーであれば、ジュブレイ・シャンベルタンも、優しく、ミディアムに仕上がる感じがわかる。

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2007年9月27日 (木)

Calistoga Ranch

ナパ北部の山の中にひっそりあるホテル。Ranchという名前の通り、緑に囲まれた牧場や農園をイメージする自然派リゾートだ。コテージタイプの客室は深い森の中に佇み、広いテラスには暖炉とソファとジャグジー。何も主張せず自然に溶け込むような室内のインテリアに、森に暮らす気持ちよさを感じた。

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Silverado Country Club

50万坪の広大な敷地内に、280ユニットに分かれたプライベートコンドミニアムとゴルフ場、テニスコート、プール等のレクリエーション施設がある、ナパバレーの優雅なリゾート内にある名門コース。過去にPGAのトーナメントも開催された。オーソドックスなデザインだが、手入れが行き届いていて気持ちよくプレーできた。ただ、プレーに熱中したせいか、パッティンググリーンの写真しか撮れていないお粗末。

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Maya Dalla Valle 2001

マヤ ダラ・ヴァレ(Maya Dalla Valle 2001)。フレンチランドリーにて。イタリア出身のグスタフ・ダラ・ヴァレ氏が、オークヴィルで、カベルネフラン、カベルネソービニョンを植え、ハイジ・バレットをコンサルタントにして、ワインをつくり、愛娘マヤの名を冠した。パーカーが92年に100点をつけて、一躍カルトワインに。カベルネフラン45%、カベルネソービニョン55%。果実味と同時に、ピーマンのような野菜の味わいもある。極めて深くて、奥行きがあり、構造も豊かに感じる。500ケース(6000本)程度の少量生産の為、これまた入手困難。

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J.Rochioli west block pinot noir 2003

J.ロッキオリ・ウエストブロック・ピノノワール(J.Rochioli west block pinot noir 2003)。フレンチ・ランドリーにて。私が、これまで飲んだアメリカのピノノワールの中で、一番美味しい!と感じた。豊かな酸味と複雑さが、シャンボール・ミュジニを思わせる。ジョー・ロッキオリは、1959年にロシアンリバーにおいて葡萄の栽培に取り組んだ。その後、トム・ロッキオリが後を次ぎカリフォルニアを代表するワイナリーとなった。単一畑であるウエストブロックは、イーストブロックに次ぐ最良の畑で、250ケースほどしか生産されない。ほとんど入手困難とのこと。

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Kongsgaard Roussanne/Vionier Napa Valley 2005

コングスガード ルーサンヌ/ヴィオニエ(Kongsgaard Roussanne/Vionier Napa Valley 2005)。フレンチランドリーにて。ルーサンヌ45%、ヴィオニエ55%。ロブスターにあわせて。

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フレンチ・ランドリー(French Landry)

1920年代には「フレンチ・スティーム・ランドリー」という名で、本当のクリーニング屋だった。1994年にトーマス・ケラー氏がここを買い取った。トーマス・ケラーは、NYの「PerSe(パーセ)」で、既に成功していたが、この「フレンチ・ランドリー」によって、西海岸においても成功し、今や北米におけるフレンチ6☆シェフとしてNo1の地位を得ている。クラシカルで重厚なフレンチ。素材は本当に洗練されており、自家製パンも、とてもおいしい。ワインとのマリアージュも素晴らしい。ただ室内は狭くて少し窮屈だ。そして最大の問題は、我々にはちょっと量が多すぎること。途中でギブアップしてしまいそうなほど。もったいない・・・と思いつつも、もうこれ以上食べられない、という悔しさを味わってしまう。また、食事に4時間以上を要するので、かなり覚悟が必要。

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Opus One Winery

オーパス・ワン ワイナリー(Opus One Winery)。言わずと知れた米ロバート・モンダヴィと、仏シャトー・ムートン・ロートシルトによるジョイント・ベンチャー。「ワイン造りは科学であると同時に芸術である(ロバート・モンダヴィ)。」と言うコトバが、そのままピッタリくるような建物の外観。ここは、ワイナリーとも研究所とも言えそうだ。研究員も多くいる。生産量は年間25000ケース(30万本)。カベルネソービニョン中心に、メルロー、カベルネフラン、マルベック、プティベルドが、毎年微妙に変化するブレンド率で加えられている。まさしく、これはボルドー、メドックのつくりだ。年ごとの品質の差が最も少ない、優秀なワイン、と私は感じる。内緒で 2004年も少しだけ試飲させてもらった。いや、ここは試飲というより「さあ、おいしいオーパス・ワンをじっくり味わって飲んで下さい。」という自信満々のプレゼンテーションである。

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D.R.Stephens Cabernet Sauvignon 1999~2004

D.R.ステフェンのバーティカル試飲(D.R.Stephens 1999~2004)。米女性ワインメーカー四天王が、ヘレン・ターリー、ハイジ・バレット、キャシー・コリソン、ミア・クラインであり、この四天王に次ぐ醸造家が、シリア・マジェスキであるとのこと。「彼女の通った後には、カルト・ロードが開かれる」と言われており、カリフォルニア・カルトの第一目標は$100を超えることらしいが、彼女は、D.R.Stephensをわずか4年で、第一目標クリアのワインに仕上げてしまった。1999,2000,2001,2002,2003,3004という6本一気のバーティカル試飲は、ワイナリーでも初めてらしい。Tは1999年の酸味と2001,2004年の力強さに、大きな魅力を感じた。それにしても美しい事務所兼邸宅であった。

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2007年9月26日 (水)

Chardonnay Golf Club

ブドウ畑に囲まれたナパの不思議なゴルフ場。ボールがブドウ畑に入ったら、ラテラルウォーターハザード扱い。しかし、なぜテロワールが大事だと言われているブドウ畑が、過酷な環境のゴルフ場にあるのか疑問だ。このブドウ畑では良いワインが作れるとは思えない。コースは全体的にトリッキーでタフな印象。グリーンは柔らかくて重い。

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Harlan Estate 2003

ハーラン・エステート(Harlan Estate 2003)。1990年が初ヴィンテージのこのワインは、94,97,01,02の4回、パーカーが100点満点を与え、その他のヴィンテージにおいても95点以上、という驚異的な存在だ。ハーランでは、収穫した葡萄はプレスせずに、果実の自重で果汁を搾り出す方式を採用しているという。非常に、色が濃いが、タンニンはとても柔らかく、酸味がおいしくて、複雑な味わいで、私好み。

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Napa Valley Reserve 1998,2000

ナパバレー・リザーブ(Napa Valley Reserve 1998,2000)。ナパバレー・リザーブの会員専用ワイン。ハーラン・エステートに匹敵する/同等、と言われている。どちらも、素晴らしい。 会員が、それぞれ独自のラベルをつけられるように、ボトルにはヴィンテージしか表示されていない。

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Araujo "Eisele" Sauvignon Blanc Napa Valley 2006

アロウホ エイゼル ソービニョンブラン(Araujo "Eisele" Sauvignon Blanc Napa Valley 2006)。ナパバレー・リザーブにて。アロウホ・エイゼルのソービニョンブランは珍しく、カベルネソービニョンよりも入手困難とのこと。最初に出てきたダンジョネス・クラブ(蟹)サラダとのマリアージュは絶妙。

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ナパバレー・リザーブ プライベート・ダイニング

ナパバレー・リザーブ プライベート・ダイニング(Napa Valley Reserve Private Dinning)。ハーラン・エステートが始めた会員制(ワイン)クラブが持つプライベートダイニング。これほどの贅沢があるだろうか、と思われるほどの敷地、設備、食材用の畑、そしてシェフを持ち、クラブ会員だけの為に使われる。会員だけが飲むことができるワインは「ナパバレーリザーブ」と呼ばれ、ボトルにはヴィンテージしか記されていない。エチケットは、会員それぞれがデザインしてオリジナル化してよいことになっている。中味は、ハーラン・エステートとほぼ同等のカベルネソービニョン。ダンジョネス・クラブのサラダ、ダックコンソメのスープ、はワインと合わせて秀逸な出来映えで、大満足。
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Swanson Vinyard

スワンソン・ヴィンヤード(Swanson Vinyard)を訪れワインのテイスティングを。1985年にオークヴィルでメルローの栽培を始めたのがこのワイナリーの始まり。たいへん素晴らしい室内装飾と、テイスティングメニュー。Tはメルローがとても気に入った。しかし、みんなが一番おいしいと言ったのは、チーズ(特にミモレット)だった(笑)。その後、石原家ではミモレットが流行している。天ぷら「山の上」で白髪ネギとミモレットを一緒に食べるという珍味を知った(上品なカラスミのよう)。お土産に頂いたワインは、娘の名前を冠したフラグシップワイン「Alexis Cabernet Sauvignon」だ。

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2007年9月25日 (火)

THE AUBERGE SPA

宿泊したナパのオーベルジュ ド ソレイユにあるスパ。スパの中庭は光がふんだんにふり注ぎ、開放的な気分にさせてくれる。ジャグジー・ホットタブ・スチームサウナなどこじんまりしているものの、設備は充分だ。
今回のカップルマッサージは、Vineyard Head to Toe 90分 ($275) さすがブドウの産地ナパバレー、ブドウの成分を使って髪の毛まで全身をトリートメントする。セラピストはフレンドリーで技術も高く、大満足。

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オーベルジュ・ド・ソレイユ(Auberge du Soleil)

カリフォルニアのナパバレーにあるこのホテルは、ラグジュアリー・スモール・ホテルとしてナパでは相当有名らしい。緑の山々と美しいブドウ畑に囲まれたひっそりとしたリゾートで、最初はレストランからスタートしたとか。客室の内装は、ヨーロッパの田舎のコテージにカリフォルニアのエッセンスが加わったデザイン。暖炉が2カ所、パティオにはジャグジー。カリフォルニアの柔らかい光の中で、ゴルフ帰りのジャグジーは快適だった。

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Screaming Eagle Cabernet Sauvignon Oakville 2001

スクリーミング・イーグル(Screaming Eagle Cabernet Sauvignon Oakville 2001)。Auberge Du Soleilにて。2000年のナパのチャリティオークションで、1992年のスクリーミング・イーグル(パーカー100点)の6リッターボトルが50万ドルで落札された。この事件以来、スクリーミング・イーグルは、異常な高値を維持している。このワイナリーを、2006年にデンバー・ナゲッツのオーナーであるStanly Kroenkeが買収した。彼の妻 Ann Walton Kroenkeは、ウォルマートの後継者とも言われており、ウォルマートが暗躍しているのではと、非常に話題になった。

とても魅力的なカベルネワインで、Nも非常に感動した模様。甘くて、濃くて、果実感溢れる、わかりやすいナパのワインではなく、非常に、複雑で多種多様な味わいとアロマを持ち、とても豊かである。究極のカルトワインと言われる所以が、わかるような気がした。

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Amuse Bouche Merlot Napa Valley 2003

アミューズ・ブーシェ メルロー(Amuse Bouche Merlot Napa Valley 2003)。Rパーカーに「ワイン造りの女神」と言わしめたハイジ・ピーターソン・バレットは、ハイスクール時代にワイン造りに興味を持ち、カリフォルニア大学デイヴィス校で栽培/醸造を学び、いくつかのワインメーカーで働きながら、90年代にはスクリーミング・イーグルを手がけることになる。

このメルローは、彼女が、ル・パンやペトリュスに負けないワインを目指したもので、パーカーも92点をつけている。ラベルのアートが、非常に面白くて魅力的だ。

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Kongsgaard Syrah Napa Valley 2002

コングスガード シラー(Kongsgaard Syrah Napa Valley 2002)。Auberge du soleilにて。オーナー兼醸造家である、ジョン・コングスガードは、1996年に自らのレーベルを立ち上げて登場以来、パーカーポイントが90点を下回ることはない。特にRパーカーは彼のシラーを極めて高く評価している。この2002年のシラーも95点。

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Araujo "Eisele" Syrah NApa Valley 2003

アロウホ"エイゼル"シラー(Araujo "Eisele" Syrah Napa Valley 2003)。Auberge du Soleilにて。19世紀末にジンファンデルとリースリングの畑だった所を1969年にイーゼル夫婦が買い取り、カベルネが植えられる。このイーゼル畑を1990年にアロウホ夫婦が買い取り、シラー、ソービニョンブラン等が植えらた。この畑はカリフォルニアで最も優れた畑と言われた。2000年には、ミッシェル・ロランがコンサルタントになった。このシラーは、パーカー94点を得ている。

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Williams Selyem "Hirsch" pinot noir 2004

ウィリアムズ・セリエム ハーシュ(Williams Selyem "Hirsch" pinot noir 2004)。Auberge du Soleilにて。ソノマのロシアンリバー地区で、幼なじみ二人の趣味が高じて、ガレージワインのようにして生まれたカルトワイン。冷涼なソノマ最高のピノ・ノワール銘醸地Hirschヴィンヤードからつくられた。なかなか力強くて奥行きもある。

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Marcassin Vinyard Pinot Noir 2001

マーカッシン・ヴィンヤード ピノ・ノワール(Marcassin Vinyard Pinot Noir 2001)。Auberge du Soleilにて。マーカッシン(マルカッサン)とは、猪の子(ウリ坊)のこと。作り手はヘレン・ターリー。彼女は、カベルネで大成功を収めた後、最高のピノを目指して、このマーカッシンをつくりあげたという。ボンヌマールのような、芳醇でしっかりした骨格を感じさせる。パーカーポイント93点。言うこと無しのワイン。ラベルの猪は畑を、女神は、作り手である彼女を象徴しているのかも・・・。

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Peter Michael Cuvee Indigene Chardonnay Alexander Valley 2004,2005

ピーター・マイケル”キュベ・インディジェーヌ”シャルドネ・アレクサンダー・バレー(Peter Michael "Cuvee Indigene" Chardonnay Alexander Valley 2004,2005)。オーベルジュ・ド・ソレイユにて。ワインとは関係ないが、1985年に、英国クオンテル社が開発したノンリニア編集機「ハリー」は、ビデオ業界にデジタル革命を起こした。それと同時に開発された「ペイントボックス」は画期的なグラフィックツールで、日本中のビデオスタジオが購入を検討した。しかし、それらの機器は、あまりにも高価な為、限られたスタジオしか導入できなかった。Tは若い頃、ビデオスタジオで、これらの機器を利用していた。その「ペイントボックス」をつくったのが、このピーター・マイケルである。彼はこの功績により、エリザベス女王よりSir(サー)の称号を受けた。そしてその後1989年から、カリフォルニアでワインをつくり始めるのであった・・・。(余談が長い)。

キュベ・インディジェーヌ(Cuvee Indigene)とは、培養酵母を使うこと無く、その畑と果実についた野生酵母だけで発酵させたワインの意味で、そのテロワールを正確に反映していると言われる。2004年、2005年のバーティカル試飲では、溌剌とした強さ、アロマ、余韻の長さが印象的な2005年の方が、評判がよかったようだ。

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オーベルジュ・ド・ソレイユ・レストラン(Auberge du Soleil Restaurant)

オーベルジュ・ド・ソレイユ・レストラン(Auberge du Soleil Restaurant)。特別メニューで、我々が飲むワインの為に、料理がコーディネイトされていた。素晴らしいソムリエのこだわりにより、繊細に/厳密に組み合わされている印象だ。コーンスープ、ラム肉が、とてもおいしくて印象的であった。しかも、組み合わされたワインは、全部で10種類もあり、最後はやや酩酊状態に・・・。素晴らしい体験であったが、最上級のワインばかりで、圧倒され続けであった。

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2007年9月24日 (月)

Napa Valley

ナパ・バレー(Napa Valley)。アメリカの高級ワインの産地で、南北に50km、東西は最も幅の広いところで8kmという細長い形をしている。「ナパ」とは、ワポ・インディアンの言葉で「豊潤の地」を意味する。1933年に禁酒法が廃止されてから、ナパバレーのワイン産業は本格的に始まり、現在、260以上のワイナリーがあると言われている。海の影響により冷涼な夜間と温暖な日中とのコントラストが強い。土地は痩せており、マイクロクライメット(微小気候)が各地に存在し、これらが複雑に作用して、凝縮味、複雑味のあるバランスよい葡萄が育つ。

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2007年9月22日 (土)

Louis Latour Chateau Corton Grancey 2003

ルイ・ラトゥール シャトー・コルトン・グランセイ(Louis Latour Chateau Corton Grancey 2003)。Arcanamにて。ソムリエが、薦めてくれたのは、ルイ・ラトゥールの赤。シャトー・コルトン・グランセイは19世紀末よりつくられている(現在、主流となっているコルトン・シャルルマーニュの白は、その後の成果である)。非常に、華やかで、アロマのひろがりも大きく、熟成感/果実感があり、余韻も長く、初心者にも「美味しい!」と言えるわかりやすさがあり、楽しめる。

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Arcanam(アルカナ イズ専用ダイニング)

Arcanam(アルカナ イズ専用ダイニング)は、もと「ミクニ丸の内」のシェフが、地元の素材を活かして、腕を振るうレストラン。 貝、魚、肉、がバランスよくヘルシーに調理されており、日本人にとっては、落ち着く味わいだ。つくるプロセスも非常に手が込んでいて、目でも楽しませてくれる。ただオープキッチン的なつくりになっているのはいいのだが、グリル系料理が多いのに、少し換気が悪く、室内が少しけむたくなる時があった。また、この「Arcanam」以外には、食事をするところがないので、2日以上宿泊する場合は、選択肢がなくなってしまう。

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ARCANA IZU(アルカナ イズ)

伊豆の湯ヶ島に新しくオープンした、温泉・フレンチ・オーベルジュという感じのホテルだ。客室は、全室かけ流し露天風呂付きのスイートで、狩野川の渓谷を眺めながらのんびりとプライベートに露天風呂を楽しめる。室内は北欧スタイルと、和の要素が溶け込んだ落ち着いたトーン。リクエストしておけば室内でスパトリートメントが受けられる。ディナーはフレンチのみで、森を見晴らす全長13メートルのカウンター席が目を引くレストランでいただく。客層は夫婦や恋人同士のカップルがほとんど。ちなみに客室にはテレビがない。聞こえるのは川の水音と鳥の声だけ。

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6.旅の宿 | | コメント (0)

伊豆ゴルフ倶楽部

伊豆へ温泉とゴルフの旅に出かけた。ゴルフ場はバブル期に建築された加藤俊輔設計のコース。かつてはアメリカのゴルフ雑誌で、世界のベスト100にも選ばれた事があるらしい。たしかにアウトは面白いコースだ。英国スコットランド風の趣がある。伊豆の修善寺や湯ヶ島に遊びに行ったついでにプレーするならOKという感じ。Nはバブル期に一度来た事がある。その当時は昼食時にもジャケット着用という堅苦しいコースだった。そして今、クラブハウスの状況は見るべき影もない。

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2007年9月17日 (月)

映画『ジャンゴ』@神保町シアター

神保町シアターで映画『ジャンゴ』を見た。観客11人。本来この映画は、全編英語で制作されているが、この神保町シアターでは、役者本人による日本語吹替え上映になっていて、二重に倒錯的だ。木村佳乃のエロチックな舞踏、香川照之の2重人格的演技(ロード・オブ・ザ・リングのゴラム/スメアゴル的)、伊藤英明のカッコつけて滑った台詞、など、見ていて痛々しいものが多かった。昔、新春スターかくし芸大会で、豪華俳優陣による英語劇があったのを思い出した。確か、西部劇がテーマのものもあったような気がする。あれが映画になったものだと考えればいいかもしれない。Nは2点、Tも2点で合計4点。昔のかくし芸大会の採点なら48点くらいか。

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2007年9月15日 (土)

Yuming Shangrila III

代々木体育館でユーミンの「シャングリラ3」を見た。シルク・ド・ソレイユの舞台を彷彿とさせるような、凝った演出と派手な演技で、観客を楽しませてくれる。シンクロの女王、ヴィルジニー・デデューに、ロシアの国立サーカス団とシンクロチームが加わった水と空中の演技は見ていて飽きない。そしてユーミンは歌姫として、だけではなく、その演技への参加者となって宙を舞いながら歌う。そのバイタリティ、勇気、チャレンジャー精神に脱帽。きっと彼女は、できることなら、水中遊泳しながら、あるいは、空中ブランコで宙に舞いながら、歌いたかったに違いない。TもNも4点。合計8点。空飛ぶユーミンとその旦那は、ロシアより「ロモノーソフ勲章」「エカテリーナ大帝一等勲章」を受勲したらしい(すごいのかな?)。

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2007年9月14日 (金)

ISKRA 2003

イスクラ マシャレーリ(ISKRA 2003)。モンテプルチャーノ100%。この2003年が初リリース。イスクラとは、スロヴェニア語で「閃光(きらめき)」の意。フルボディで、力強く、果実感に溢れる。濃厚さの中に、優しい味わいがある。エノテカ・ドーロにて。

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2007年9月11日 (火)

ザ・リッツカールトン東京 スパ

山の筋肉痛もなんとか治まり、リッツカールトン東京のスパで癒しの時間。
宿泊しなくても利用可能な、デイスパ・プログラムの中から、デトックス デイ 3時間64,050円のコースを選択。ボディのスクラブ・マッサージ・パックとフェイシャルがコースになっている。おもしろいのは、全身ブラッシング。固めのスキンブラシでボディをブラッシングするのだ.最初はちょっと痛くてびっくりしたが、血行が良くなるのか、体がポカポカして気持ちいい。ウチのポキィもブラッシングの時、こんな感じなのかなあと変な感心。デトックスメニューは疲れた身体にたまった毒素を取り除く効果がある。山の疲れも吹き飛ぶような気持ちのいい時間だった。
ここのスパは世界的に有名なイギリスのスパチェーンESPAがプロデュースしている。スチームルーム、サウナ、ホットバス、リラクゼーションラウンジなど豪華な設備はさすがリッツカールトンという感じ。施術はレベルに達しているし、料金も設備利用を含めたトータルバランスを考えると妥当な金額だと思う。

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2007年9月10日 (月)

DVD『スーパーマン・リターンズ』

今時の2時間ドラマでも、さすがにやらないような展開を、Nはすぐに見抜いてしまった。「幸せそうな家族。しかしその子供の実の父は、なんとスーパーマンだった」という、驚くべき展開によって、見る者をSFではない次元に導いてくれる(導いてしまう)。宇宙人と地球人は、そういうことの前に、やるべきことがもっとある筈だ、と言っても空しい。でも、スペクタクルの面白さは失われていない。Nは3点、Tも3点。合計6点。

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2007年9月 9日 (日)

涸沢カール

S隊長と一緒の楽しい山行。今年は涸沢カールへ。メンバーは昨年と同じでS隊長夫妻・Y夫妻と石原家。
台風の影響で、乗る予定だった朝8時の「スーパーあずさ」は朝から運休。仕方がないので午後の列車でなんとか上高地に到着。初日に横尾山荘までたどりつく予定だったが、上高地に到着したのは夕方。S隊長が懇意にしている上高地西糸屋山荘にお世話になる事に。いつものようにビールとワインで盛り上がって波乱の初日は終了。
2日目はいよいよ涸沢カールを目指す。横尾から本谷橋経由で涸沢に行くのが通常ルートだが、S隊長の計画では新村橋からパノラマルートで涸沢を目指すという上級者コース。去年の立山を思い出すと、このメンバーで大丈夫かちょっと心配。案の定Nは、途中で心臓が止まるんじゃないかと心配するほどアップアップ。山間の遥か向こうに見えている赤い屋根の涸沢ヒュッテ、7時間以上かかってやっと到着。
穂高連峰を眺めながらテラスで飲んだ生ビールと、遥々運んで来たワインは格別の味だった。日頃の鍛錬の成果でY氏は副隊長に昇格。来年も皆で元気に山に登ろう。

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2007年9月 6日 (木)

Clos Vougeot Musigni Domaine Gros Frere et Soeur 2001

クロ・ヴージョ・ミュジニー ドメーヌ グロ フレール・エ・スール(Clos Vougeot Musigni Domaine Gros Frere et Soeur 2001)。昨年、6月に飲んだ頃は、6000円代で買えたが、今では約8000円。本当にバランスのとれたブルゴーニュで、とてもレベルが高い。今でもお買い得と言えるだろう。

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2007年9月 5日 (水)

Nuits-St-Georges VV Domaine Bertrand Ambroise 2005

ニュイ・サン・ジョルジュ ドメーヌ・ベルトラン・アンブロワーズ(Nuits-St-Georges VV Domaine Bertrand Ambroise 2005)。ブルゴーニュの中で、フルボディで、力強さと濃厚さを求めるなら、このベルトラン・アンブロワーズが、お薦め。味の強い料理にも負けず、ブルゴーニュらしい凝縮した果実感も味わえる。

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2007年9月 4日 (火)

Vosne-Romanee 1er CRU CLOS DES REAS Domaine Michel Gros 2001

ボーヌロマネ プルミエクリュ クロ・ド・レア ドメーヌ ミッシェル・グロ(Vosne-Romanee 1er CRU CLOS DES REAS Domaine Michel Gros 2001)。かつて「かわむら」「天政」などで飲んでいる。自宅で3度目に飲んだ印象は、魅力的な酸味と奥ゆかしい、やや内向的に感じるほどの複雑さが魅力。 とても美味しい。

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2007年9月 3日 (月)

DVD『プラダを着た悪魔』

Nが見たいというので、最初は渋々つきあっていたTも、その面白さにハマっていき、メリル・ストリープの演技に魅せられていった。結末は、いまひとつ気に入らないが、ファッション業界の面白さを堪能できる逸品。Nは4点。Tは3.5点。合計7.5点。

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2007年9月 1日 (土)

FIXIN domaine Meo-Camuzet 2005

フィッサン ドメーヌ・メオ・カミュゼ(FIXIN domaine Meo-Camuzet 2005)。フィッサン村とマルサネ村は、知名度が低いので、コストパフォーマンスのよいブルゴーニュが入手しやすい。このメオ・カミュゼも、フィッサンであることで、かなりお買い得になっている。問題なし。

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