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2007年8月20日 (月)

映画「みんなのいえ」DVD

三谷幸喜監督・脚本のこの映画は2001年に公開されたが、あまり評判がよくなかったようだ。家を建てることに興味がある時でないと、あまり見たいと思わないだろう。我々の興味は、この映画には「玄関の扉は、外開きか?内開きか?」についての深いやりとりがあるらしい、ということだった。結論から言うと、玄関の扉はなし崩し的に外開きになった。そこには哲学も議論も無く、常識の範囲内で片付けられており、ちょっとガッカリ。主人役の田中直樹、奥さん役の八木亜希子が、あまりにもパッとしない演技で、物語に芯がない。それ以外のキャスティングは、とても豪華で素晴らしいのに。最終的に完成した「みんなのいえ」が、どういうデザインの家になったのか?きちんと表現されていないので、そのクリエイティブを評価できない。Nは2点、Tは2.5点。合計4.5点。焼肉屋で冷麺をすする山寺宏一が異彩を放っていた。

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