« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »

2007年8月

2007年8月31日 (金)

CALERA JENSEN 2003

カレラ・ジェンセン(CALERA JENSEN 2003)。ステーキ「かわむら」にて。カリフォルニアのロマネコンティと呼ばれる有名なワイン。 ロマネコンティと同じクローンを持つピノノワールでつくられている、というが・・・微妙な表現の記事が多い。カレラとは石灰でできた窯の意味らしくロゴになっている。ジェンセンとは、造り手であるジョシュ・ジェンセン氏が、自らの名前を冠した最良の畑(区画)。味わいは、良質のカリフォルニアのピノ、という印象で、それほど傑出した特徴は感じられない。期待が大きすぎるのも良くないものだ、と思った。もう少し古いヴィンテージのものを飲んでみたい。

Calera

| | コメント (0)

LES FORTS DE LATOUR 1985

レ・フォール・ド・ラトゥール(LES FORTS DE LATOUR 1985)。ステーキ「かわむら」にて。ラトゥールのセカンドでありながら、時としてファーストを上回るヴィンテージもある。この1985年も、素晴らしいヴィンテージで、ネットショップでも35000円を下回ることは無く、1989年のファーストよりも高い。カベルネソービニョン85%、メルロー14%、プティヴェルド1%。完成度の高さが抜群と感じる。ラトゥールの美味しさを再認識。

Latour85

| | コメント (0)

Chateau De Fieuzal 1990

シャトー・ド・フューザル(Chateau De Fieuzal 1990)。ボルドーはペサック・レオニャンの白。セミヨン種50%、ソービニヨンブラン種50%。ステーキ「かわむら」にて。鮑ステーキ+キャピアに合わせて。非常に、まろやかで、複雑で、しかも力強い。とても辛口にも感じるが、まろやかさが、甘さを感じさせるところもあり・・・。妙齢な味わいとでも言いましょうか。

Fieuzal1990_2

| | コメント (0)

2007年8月27日 (月)

Chateau FIGEAC 2001

シャトー・フィジャック(Chateau FIGEAC 2001)。かつて75年を飲んでいる。カベルネフラン35%、カベルネソービニョン35%、メルロー30%。サンテミリオン・プルミエ・グランクリュ・クラッセB。「シュバルブラン」についで、おいしいと言われる。カベルネ比率が高い。

Figeak2001

| | コメント (0)

2007年8月22日 (水)

Te Awa Chardonnay 2004

テ・アワ シャルドネ(Te Awa Chardonnay 2004)。ニュージーランドは、ホークスベイのテ・アワというワイナリーのシャルドネ。暑い日に、キリっと冷えた、このシャルドネを飲む気持ちよさを、カウリ・クリフで味わった我々は、それを思い出したくて購入。香ばしい樽香に、ややほろにがさも感じられるほどの辛口だ。今のところ我々は、こういう白が、一番のお気に入りだ。ビールの替わりになり、何にでも合う。

Teawa2004

| | コメント (3)

Vinpicoeur(ヴァンピックル)丸の内店

ワインを飲みながら、焼き物をたのしむ居酒屋。豚肉の焼き物系が評判/自慢で、安くて、美味しい。最後に出てくる「フォアグラの炭火焼」をつまみながら、サンテミリオン系のワインを楽しんだ。ワインも質が高く満足度大。このワイン専門居酒屋は、神楽坂のChikaに通じるところもあるが、おなかがすいている時は、食べ物が豊富なので、こちらの方がよいかもしれない。

Vinpicoeru1Vinpicoeur2

| | コメント (0)

2007年8月20日 (月)

映画「みんなのいえ」DVD

三谷幸喜監督・脚本のこの映画は2001年に公開されたが、あまり評判がよくなかったようだ。家を建てることに興味がある時でないと、あまり見たいと思わないだろう。我々の興味は、この映画には「玄関の扉は、外開きか?内開きか?」についての深いやりとりがあるらしい、ということだった。結論から言うと、玄関の扉はなし崩し的に外開きになった。そこには哲学も議論も無く、常識の範囲内で片付けられており、ちょっとガッカリ。主人役の田中直樹、奥さん役の八木亜希子が、あまりにもパッとしない演技で、物語に芯がない。それ以外のキャスティングは、とても豪華で素晴らしいのに。最終的に完成した「みんなのいえ」が、どういうデザインの家になったのか?きちんと表現されていないので、そのクリエイティブを評価できない。Nは2点、Tは2.5点。合計4.5点。焼肉屋で冷麺をすする山寺宏一が異彩を放っていた。

Minna_no_ie

| | コメント (0)

2007年8月19日 (日)

「ヴィスコンティの遺香」展@イタリア文化会館

ルキーノ・ヴィスコンティの邸宅や遺品を篠山紀信が撮影してまとめた写真集「ヴィスコンティの遺香」を中心に、ヴィスコンティ生誕100年を記念してイタリア文化会館にて開催された展覧会。なるほど、それはちょっと面白そうだ。「山猫」や「ルードヴィッヒ」など歴史的名作を遺した耽美的な作家について、もう少し知りたい。入場料900円を支払って入場してみると・・・。まず、篠山紀信の写真集「ヴィスコンティの遺香」は、小学館より1982年に出版されたものであり、展示はそこからの再録のみで、新しく撮られたものは、何一つない。展示写真のプリントも質が悪く、写真集を見るほうがいい。しかもヴィスコンティの生誕100年は、昨年だ。学生が企画しても、もう少しマシな展覧会になるのではないかと思う。これでは詐欺に近い。無料でも高い。TもNも1点。合計2点。

Luchino

| | コメント (0)

映画『ベクシル2077日本鎖国』@神保町シアター

一度行きたいと思っていた神保町シアターで『ベクシル-2077日本鎖国-』を見た。この映画館は、非常に面白い。館内では飲食物は販売していないと言われる。でも、あそこに自販機があるじゃないかと言うと、アレは特殊な「花月コイン」がないと買えないし、しかも花月ホールでは飲食禁止という、不条理な設定だ。さらに上映事故が起きて、途中でフィルムが止まってしまったり。しかし、映画はとても面白い。ハードボイルドな近未来SFで、映画オリジナル作品だ。構成もしっかりしており、リズムもいい。特に、音楽/音響が素晴らしかった。インダストリアルなリズムとサウンドがノリを与えてくれる。Nは、主役のベクシルよりマリア(声=松雪泰子)の男気がたいへん気に入ったようで、4.5点。Tも4点に加えて映画館が空いていたし、上映事故で次回無料招待券ももらって、貴重な体験が出来たので、4.5点。合計9点。家からも近いし、二人はこの映画館のファンになりそうだ。

Vexille1Vexille2

| | コメント (0)

2007年8月18日 (土)

横浜元町「梅林」

I氏の紹介で横浜元町「梅林」に。ここは、非常に興味深い食事処だ。そう「食事処」というコトバが合っているような気がする。とても家庭的な和食と、クラシカルな洋食が、入り乱れて「これでもか!」という種類と量が出てくる。そして、全てがおいしい。デザートまで入れると25品。刺身盛り合わせもあれば、ビーフシチューもあれば、エビフライもあれば、シュウマイもあれば・・・なんでもアリ。途中から「お持ち帰り」に切り替えていく。最後に、女将の平尾禮子さん(77歳)が、丁寧にご挨拶をしてくれる。素晴らしい食事処だ。

Bairin1Bairin2Bairin3Bairin4Bairin5Bairin6

| | コメント (0)

2007年8月17日 (金)

薩摩「牛の蔵」赤坂店

焼肉「牛の蔵」に行ってみた。肉の盛り方に、こだわりが強く表現されている。肉は良質でとてもおいしいが、タレの味がやや特徴に欠けるかもしれない。とにかく安くてコストパフォーマンスがよく、また店員のレスポンスがとても良いのが、特徴だ。

Ushi_no_kura1Ushi_no_kura

| | コメント (0)

2007年8月14日 (火)

エルメスの首輪

長い間留守番していたポキィへのお土産は、なんとエルメスの首輪とリード。
オアフ島のゴルフの帰り、昼食がてらにみんなでアラモアナへ。汗臭いゴルフウエアのまま、ブランド店をウロウロして、エルメスのお店へ。Nも何か買ってもらえるかもとウキウキしてたのに、Tが選んだのはポキィの首輪。店員にリードも勧められて、もちろん購入。
ポキィに首輪をしてみると、なんだかいつもよりノーブルな顔立ちに見える。結構似合ってるかも。でも、どこへ行く時にこの首輪するんだろう?

P1030475_2P1030481_2

| | コメント (0)

2007年8月13日 (月)

ハワイゴルフ 2007

今回のハワイでは合計8カ所、9.5ラウンドのゴルフだった。
景色やロケーションが似ていても、それぞれ別な顔を持っていて、不思議に飽きる事がなかった。
8/4 The Challenge at Manele (1.5)
8/5 The Experience at Koele (2)
8/7 Honolulu CC
8/8 Waialae CC
8/9 Mauna Lani South
8/10 Hualalai
8/11 Mauna Lani North
8/12 Waikoloa King's

P1030404P1030410

| | コメント (0)

2007年8月10日 (金)

Quilceda Creek Cabernet Sauvignon 2004

クイルシーダ・クリーク カベルネソービニョン(Quilceda Creek Cabernet Sauvignon 2004)。ワイコロアヒルトンにて、PUIチームのプレゼント。2002,2003年と連続してパーカー100点をとり、ハーランエステートと並んで伝説のカルトワインとなったワシントン州のワイン。まさしくパーカーが100点をつけそうな、芳醇で、濃くて、果実感が豊富で、甘くて、余韻が長い逸品。

Quilceda2004

| | コメント (0)

2007年8月 8日 (水)

Hilton Waikoloa Village

ハワイでの目的地、ハワイ島にやっと到着。仕事がらみなので、やたらに大きなスイートに宿泊。寝室・バスは2カ所ずつ、トイレは4カ所もあったが、貧乏性の二人は、はじっこの寝室と書斎のみを利用。
グランドピアノのあるリビングがもったいないので、5泊したある晩、有志が集まってK氏のピアノリサイタル?を開催。ワインもビールもあっという間に空になって、みんなほろ酔い気分でディナーへ。

P1030408P1030409P1030397P1030414

| | コメント (0)

Waialae Country Club

ワイアラエのメンバーA氏にお願いして、2組でラウンド。コースの状態も良くて、グリーンは他のハワイのコースとはひと味違う感じだ。朝もっとパット練習をしておけば良かったと後悔。
ラウンド後は、コースと道路をはさんで建つクラブハウスでランチ。オープンエアーの席を選んで、ハワイの海を眺めながら、楽しいひとときだった。

P1030386P1030387P1030389

| | コメント (0)

2007年8月 6日 (月)

The Kahala Hotel&Resort

オアフに移動してK氏・I氏・Y夫妻と合流。滞在はお目当てのワイアラエC.C.に近いザ・カハラ・ホテル&リゾート。このホテルは経営者が次々に変わるので、名前が微妙に変化している。昨年の1月に宿泊したときはカハラ・マンダリンだったはず。今回オーシャンビューの部屋を予約してあったのだが、ゴルフビューの部屋に変えてもらった。Tはワイアラエが見渡せるバルコニーからの景色に大満足。室内は去年と変化なしの感じだが、ここもそろそろリノベーションが必要かも。

P1030373_3P1030374_3P1030378_2

| | コメント (0)

2007年8月 5日 (日)

GAJA Sugarille 1999

ガイヤ・スガレッリ(GAJA Sugarille 1999)。フォーシーズン・ラナイのイタリアン・レストラン「Ihilani(イヒラニ=天国の輝きの意)」にて。アンジェロ・ガイヤがつくる、ブルネッロ・ディ・モンタルチーノの1本。フルボディで、しっかりとした複雑さ。香りも長く、素晴らしい。Nは、とてもおいしいキアンティクラシコ風と言う。なるほど。

Gajasugarille1999

| | コメント (0)

The Experience at Koele

ラナイ島2日目のゴルフは、海抜600メートルの高台に位置する高原コースだ。コースの途中、山かと見間違えるマウイやモロカイ島の雄大な姿も眺められる。シグネチャーホールの17番の打ちおろしも豪快だった。
海辺より涼しいこのコースが気に入ったTは、休憩も取らずに2ラウンドする元気ぶりだった。

P1030324_2P1030327_2P1030342_2P1030333_2

| | コメント (0)

2007年8月 4日 (土)

Dining Room of Lodge at Koele

ロッジ・アット・コエレのメインダイニングで、ディナー。「ここはハワイなのか?」と思わせる大邸宅のリビングルームのようなレストランだ。暖炉には火が燃えさかる。ドレスコードもしっかりある。客達も、意識的にしっかりとした服装で楽しんでいる。「ラナイ鹿」がお薦めとのことで、石焼ステーキに挑戦。上品な味わいで美味。ワインリストに、ミッシェル・グロのボーヌロマネ、1erクロ・ド・レアがあったので、これだ!と思い注文。しかし、出てきたワインは、ヴィンテージも違っていたし、クロ・ド・レアでもなかった。ちょっと残念。

Venison

| | コメント (0)

The Challenge at Manele

ラナイ島には二つのゴルフコースがある。初日のラウンドはジャック ニクラウス設計の海沿いのコース。ビル・ゲイツがゴルフ場を貸切って、12番ホールで結婚式を挙げた事でも有名だ。
青空と涼やかな海風。ハワイのゴルフを満喫して、テラスで軽い食事とビールの後、Tはもうハーフやろうと提案。初日からそんなに飛ばして大丈夫なんだろうか。

P1030286_2P1030297P1030295_2P1030299_2

| | コメント (0)

2007年8月 3日 (金)

WhitCraft winery Pinot Noir 2005

フィットクラフト・ワイナリー ピノ・ノワール(WhitCraft winery Pinot Noir 2005)。フォーシーズン・ラナイのレストランHulopo'e Courtにて。サンタバーバラのワイナリーであるChris Whitcraft氏が経営するワイナリー。シャルドネの評判が高い。このピノ・ノワールも十分な味わいで、アメリカの上質なピノという印象である。

Whitcraft2005

| | コメント (0)

Four Seasons Resort Lana'i at Manele Bay

二人ともはじめてのラナイ島。ホノルルからアイランドエアーに乗り継いで、プロペラ機で到着したラナイ島は、ほんとに田舎で、お目当てはゴルフのみ。
島にはフォーシーズンズの二つのホテルがある。緑に囲まれた高原の邸宅を思わせるロッジ・アット・コエレも魅力的だったが、悩んだ末に海辺の方のマネレベイを選んだ。
思ったより規模が大きいホテルで、ハワイのホテルライフを満喫するための施設は揃っている。フォーシーズンズに経営が移ってからまだ間もないようだが、今後のリノベーションに期待したい。

P1030372P1030264_2P1030371

| | コメント (0)

2007年8月 2日 (木)

映画「プロヴァンスの贈りもの(A Good Year)」

5月に「A Good Year」という映画を飛行機内で見たが、それが「プロヴァンスの贈りもの」という名前で、日本で封切られた。

これは・・・

「南仏プロヴァンスの12ヶ月」出版以来、全世界で500万部以上を売り上げている作家ピーター・メイルのプロヴァンス・シリーズ「プロヴァンスの贈りもの」を、メイルの長年の友人でもある名匠リドリー・スコット監督がロマンティック・ラブストーリーとして映画化。

されたものである。

ワイン好きの我々としては、プロヴァンスのワインにも、とても興味あり。また、リドリースコット監督のロマンティンク・ラブストーリー、というところも面白い。主人公の少年期が美しい。大人になって証券マンになった主人公は、高圧的てイヤな奴に(証券界のグラディエーター?)。それが、プロヴァンスの自然と記憶の中で、昔に回帰してゆく。Nは、他人にもお薦めできるいい映画ということで4点。Tは3.5点。合計7.5点。

Provance1Provance2

| | コメント (0)

« 2007年7月 | トップページ | 2007年9月 »