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2007年7月

2007年7月30日 (月)

Lucia 2004 (SAINT-EMILION GRAND CRU)

ルシア サンテミリオン グランクリュ(Lucia 2004 (SAINT-EMILION GRAND CRU))。土用の丑の日に、鰻の蒲焼きにあわせて、Oさんから頂いたワインを飲んでみた。このサンテミリオンのワインは、メルロー85%、カベルネフラン15%のフルボディ。2004年なので、デキャンタージュしてから飲むことに。まず、素晴らしい果実感と、心地よいタンニンを最初に感じる。樽香のしつこさはなく、気持ちよく、すいすい飲める。久しぶりの「神の雫」ネタのワインだ。漫画では「重く濃いワインにもかかわらずアフターは極めて優しく絹のように滑らかで女性的だ。 別れたばかりなのにまたすぐに会いたくなる。」などと書いている。なるほど、うまいこと書くもんだな。

Lucia2004

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2007年7月23日 (月)

天麩羅「天青(てんせい)」

7/23の記念日に天麩羅を。「天青(てんせい)」はカジュアルだが、ちゃんとした天麩羅屋で、入門コースとしては、とてもよい店だと感じた。サービスもレベルが高い。カードが使えるのもよい。奥のテーブル席を貸し切ると、よいのかもしれない。

Tensei

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2007年7月22日 (日)

Gevrey Chambertin 1er Cru Clos St-Jacques Domaine Armand ROUSSEAU2003

ジュヴレィ・シャンベルタン 1erクリュ クロ・サン・ジャック ドメーヌ アルマン・ルソー(Gevrey Chambertin 1er Cru Clos St-Jacques Domaine Armand ROUSSEAU 2003)。自宅にて。アルマン・ルソーを気に入った我々は、とうとう、「クロ・サン・ジャック」を飲むことに・・・。この畑は、1erクリュでありながら、グランクリュ扱いで熟成は新樽100%で行なう。これまで、シャルム・シャンベルタン、クロ・ド・ベーズなどのグランクリュを飲んできたが、やはり、この「クロ・サン・ジャック」は、奥行きが一段階違うように感じられた。余韻も長く、味わいも複雑だ。シャルム・シャンベルタンは、もっと直線的なわかりやすさがあり、「うまい!」とひとことで言えるのに対して、この「クロ・サン・ジャック」は、まず「うーん!」と唸ってしまう。というわけで、今年のNo1ワインは、現在のところ、この「クロ・サン・ジャック」である。次は、もう少しオールド・ヴィンテージにもチャレンジしたい。

⇒その後、モノポールである「クロ・デ・ルショット(Clos des Ruchottes 1993)」を飲んだ@レストラン・ミクニ。93年ものになると、とても繊細で、穏やかな印象だ。また、その後、「シャルム・シャンベルタン(Charmes-Chambertin 1997)」を飲む@ろまね(札幌)。非常に、やさしく、すっきりとしており、料理とあわせるのが難しくなるほど。

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2007年7月18日 (水)

絵本「シールド(盾)」村上龍

Mさんから頂いた「シールド(盾)」を読んでみた。「13歳のハローワーク」をつくったチームが、この絵本に取り組んだという。コジマとキジマという二人の人生を通して、生きることのケーススタディを見る。「自分の中にある、やわらかくて傷つきやすいものを守る為には、盾(=シールド)が必要だ」というテーマだ。次は「自分の中にはない、強くて圧倒的なものを得るためには、矛(=ウェポン)が必要だ」というのも読んでみたいと思った。Nは3点。Tは4点。合計7点。

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2007年7月11日 (水)

Charmes-Chambertin V.V. Domaine Christoph Perrot-Minot 2002

シャルム・シャンベルタン VV(古木) ドメーヌ クリストフ・ペロ・ミノ(Charmes-Chambertin VV Domaine Christoph Perrot-Minot 2002)。自宅にて。アルマン・ルソーのシャルム・シャンベルタンと飲み比べるべく、このペロミノを飲んでみた。父親アンリ・ペロミノのドメーヌを継いで以後では、非常に評価が高いという、この2002年。もっとフルボディかと思いきや、意外とおだやかで、果実感、柔らかなタンニンの魅力もある。しかし、テンションは高い。ちょっと強いお酒を飲みたいときに向いていると感じた。我が家ではアルマン・ルソーに軍配があがったようだ。

Perrot_minot

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2007年7月10日 (火)

「きよ田」で新子&子いか&星鰈

きよ田で、新子&子いか&星鰈を食べる贅沢。そして、梅雨のマグロも絶品。以上。

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2007年7月 8日 (日)

Hermitage E.Guigal 2001

E.ギガル エルミタージュ(Hermitage E.Guigal 2001)。人形町今半にて。シラー100%。ローヌワイン。ローヌ北部には、コートロティ、エルミタージュ、コルナス等の産地があり、南部にはシャトーヌフドパプ、コートデュローヌ、ジコンダス等の産地がある。すき焼きにピッタリなワインでした。

ギガル独特の製法で生み出され、その特徴に30度の高温で2〜3週間に渡る長期の仕込みと、新樽100%を使い42ケ月近く熟成させることなどがあげられます、その為ワインは黒に近いような濃い色調で葡萄の成分が最大限に引き出されたスケールの大きいものになっています。

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人形町今半本店

すき焼きが急に食べたくなり「今半」に行ってみた。今半は、浅草と人形町に本店がある。?。今回は家からも近い人形町本店に行ってみた。Tはネギにやや焦げ目をつけて風味を出すつくり方を予想していたが、全く違っていた。冷たい鉄鍋に、割下を入れてから、火をつけて、肉も、ネギも、シラタキも、決して焦がすことはない。「すき焼き」というよりは「すき炊き」という感じだ。なるほど。油も跳ねないし、部屋もそれほど匂いが充満しない。そして、おいしい。次からは、このやり方でやってみようと思う。きっとこれは、割下の味が鍵だ。

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2007年7月 7日 (土)

映画「舞妓Haaaaan!!!」

クドカンが好きで、柴咲コウが好きで、舞妓はんが好きな人には、たまらない逸品であろう。世の中に、どのくらい該当者がいるかわからないが、クドカンびいきのNは、最後のシーンが気に入らない(あそこでは、野球ケンやるべきでしょう!)と言いながらも4点。Tは、阿部サダヲがあまりにも出過ぎているので、やや食傷気味で3点。阿部サダヲは「タイガー&ドラゴン」の「林家亭どん太」役が好きだが、あれ以上出演量が多いとクドイかも。合計7点。

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2007年7月 5日 (木)

ポキィのおもちゃ

セレブの邸宅も多いマリブ(カリフォルニア)の海を見渡せる高台に本社があるJP社。社長以下、なぜか男性社員はイタリア系のイケメンが多い。と、前置きが長くなったが、そのJP社の社長からポキィの新しいおもちゃが届いた。
前回もらった鴨のおもちゃ(マリブガーコと命名)は、すっかりくたびれてしまったので、たくさん届いたおもちゃから早速ポキィに選ばせてみた。鳴き声も種類によってちょっとずつ違っていて、いろいろ鳴らしてみた結果、ポキィが選んだのは熊(グリズリー)だった。せっかくなので、届いたおもちゃの記念撮影。

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Saint-Romain Sous Roche 2005

サン・ロマン スー・ロッシェ ドメーヌ・ド・シャソルネイ(Saint-Romain Sous Roche Domaine de Chassorney 2005)。自宅にて。最近の我々の好みにマッチした、自然派ビオディナミワイン。クリアで、プリューレ・ロックのような可憐さを持つ。ヴィニュロン(造り手)のフレデリック・コサール氏は、ニュイ・サンジョルジュのネゴシアンで働いた後、96年からサン・ロマン村を本拠に自家元詰めを始めたという。スー・ロッシェとは、岩の下という意味で、ミネラル分を多く含むテロワールだとのこと。5000円弱で購入可能なので、非常に、パフォーマンスがよい。我が家のお薦めワイン。

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2007年7月 2日 (月)

Chambertin Clos De Beze Domaine Armand Rousseau Pere et Fils1986

シャンベルタン・クロ・ド・ベーズ ドメーヌ・アルマン・ルソー(Chambertin Clos De Beze Domaine Armand Rousseau Pere et Fils1986)。T先輩から、ごちそうになり・・・。かなり酔っていて失礼してしまったが、この1986年は、驚くほど、のびやかで、しなやかな力強さがあり、しかも極めてクリアで、静謐というコトバがぴったりくるような、驚くべきワインだと感じた。

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アンリ・ジャイエの2本

ブルゴーニュの神様、アンリ・ジャイエのワインを2本飲み比べるという幸運に恵まれた。1本は、Nuit-Saint-Georges 1995年。もう一本は、Echezeaux 1992年である。どちらもジョルジュ・ジャイエ畑のものであるが、本人は「何を言っているの?私が同じ様につくっているのに、そんな違うわけがないでしょう」と語っていたらしい。しかしラベルは、中央の模様が違っており、しっかり区別されている。ニュイ・サン・ジョルジュは、やや足が短く、シンプルに感じたが、エシェゾーは、奥行き、複雑さ、豊富で多彩な果実感に溢れる。そんなに単純に語れるワインではなかった。

Henri_jayer

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