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2007年6月

2007年6月30日 (土)

Paleo Rosso Le Macchiole 2002

パレオ・ロッソ レ・マッキオーレ(Paleo Rosso Le Macchiole 2002 )。エノテカ・ドーロにて。トスカーナはボルゲリ地区のワイン。カベルネ・フラン100%で、果実感が強く、香りもすばらしい。ミディアムボディとフルボディの間くらいのワインだ。TもNも非常に気に入った。メルロ100%の「メッソリオ」、シラー100%の「スクーリオ」も素晴らしいとの噂である。いつか飲んでみたいものだ。

⇒7/13に同店で「スクーリオ」(Scrio 2001)を飲んだ。フルボディで、とても美味しかったが、25000円は高いかも。しかし、ネットでも20000円以上する・・・。エノテカ・ドーロは、ほんとに良心的なお店だと、つくづく思う。

PaleoScrio2001

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2007年6月26日 (火)

The MAIDEN 2003

メイデン(The MAIDEN 2003)。J社の社長より頂き・・。このワインは、ナパのカルトワインの中核であると言われている。このワインをつくるハーラン・エステートは、1990年が初ヴィンテージの若きワイナリーだが、Rパーカーが3度100点満点をつけたことで、一躍有名に。かのミッシェル・ロランがコンサルティングを行なっている。このMAIDENは、HarlanEstateのセカンドワインという位置づけ。カベルネフラン主体の柔軟なボディで、みんな「オーパスワンより美味しいのでは?」と絶賛。

Maiden2003

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2007年6月23日 (土)

DVD「カジノ・ロワイヤル 007」

ブルーレイの「カジノ・ロワイヤル」を買って見た。素晴らしい画質と音質である。一度、このレベルの画質を1080Pのテレビで見てしまうと、過去の525PのDVDでは、全く物足りなくなってしまう。ブルーレイディスクは、別に青色をしているわけではなかった。映画そのものは、時代考証/時代設定が錯綜しており、納得できない箇所が多々ある。それを「固いこと言わずに、楽しんで見よう」と自分に言い聞かせるが、やっぱり納得がいかない。TもNも3.5点で合計7点。

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2007年6月17日 (日)

Clos de Vougeot domaine Robert Arnoux 1998

クロ・ド・ヴージョ ドメーヌ・ロベール・アルヌー(Clos de Vougeot domaine Robert Arnoux 1998)。自宅にて。フルボディのしっかりしたピノノワール。やはりRパーカーは高い評価だ。凝縮感が高く、濃く、強い。11500円ほど。

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2007年6月16日 (土)

Chateau Canon La Gaffelier 2001

シャトー・カノン・ラ・ガフリエール(Chateau Canon La Gaffelier 2001)。自宅にてステーキとともに。フルボディで、果実味、凝縮感のあるシルキーなワイン。メルロー55%、カベルネフラン40%、カベルネソービニョン5%。サンテミリオン・グランクリュ.・クラッセB。7480円。ミクロビィラージュ(微量の酸素がブクブクでる機械をいれてちょうど良い酸素の供給量を調節)をするなど、最新技術も採用されている。

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2007年6月13日 (水)

イヴシャム・ウッド(Evesham Wood)の2本

左が、イヴシャム・ウッド ピノ・ノワール・イオラ・アミティ・ヒルズ[2005]。右がイヴシャム・ウッド ピノ・ノワール・セブン・スプリングス[2004]。アンリ・ジャイエに教えを乞い、その哲学をオレゴンにおいて実践してきたというワインである。結論から言うと、右の2004年のセブン・スプリングスと呼ばれる畑のものは、ブルゴーニュに近い品質で、味わいも魅力的だった。4280円は、むしろお買い得といえるだろう。左のピノノワールは、余韻も短く、やや物足りない。

1986年に『ラッセル&マリー』ラネイ夫妻により、オレゴン州ウィ ラメット・ヴァレーに設立。畑はエロラルヒルの東の高台にあり、東向きの緩やかな斜面となっ ています。この地はとても冷涼で、西海岸で最もブルゴーニュそし て、アルザスの葡萄品種に適していると言われています。(ピノ・ノワール、シャルドネ、ゲヴルツ、ピノ・グリを生産)ワイナリー名は、所有する畑の地形によく似た、イギリスの名所 “イヴシャムの谷”と、ワイナリーから見える小さな森から付けら れました<湘南ワインセラー>。

きっと、オレゴンにもイギリスの美しい田園風景と見紛うばかりの、素晴らしい景色があるのだろう。

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2007年6月12日 (火)

Corton Les Bressandes Grand Cru Prince Florente de Merode 2003

コルトン・レ・ブレッサンド・グラン・クリュ ドメーヌ・プランス・フロラン・ド・メロード(Corton Les Bressandes Grand Cru Prince Florente de Merode 2003)。自宅にて。新宿高島屋のエノテカにて薦めらて購入。8400円。それほど、大きな期待をしていなかったのだが、飲んでみて驚いた。さすがグランクリュの風格で、余韻も長い。鮮やかで、凝縮した果実の甘みが溢れる、奇麗なワイン。最初に薦められたアルマン・ルソーほどではないが、非常にレベルが高く、満足度大。

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2007年6月11日 (月)

Rosso Gravner 1995

ロッソ・グラブナー(Rosso Gravner 1995)。リストランテ濱崎にて。非常にバランスのよい、しっかりしたワインで、イタリアワインであるが、カベルネ・ソービニョン、メルローでつくられている。のびやかな香りで、余韻もしっかりある。ボルドーではない艶やかさがある。作り手のヨスコ・グラブナー(Josko Granver)は、ドイツ系の移民として、イタリア北東部のフリウリでワインをつくっており、特に、彼がつくる白が高く評されているようだ。ソムリエによれば、赤なら1995年のこれがお薦めとのこと。最近は、古代の製法(グルジア産のアンフォラと呼ばれるテラコッタの大きな壷に葡萄を入れてつくるらしい)によりワインを極めようとしているという。「で、それはおいしいの?」と聞くと、「もちろん、それなりですが、半分は哲学を飲んでいる感じです。」という返事が興味深い。白を飲んでみたくなった。

⇒6/26に、アンティカ・オステリア・デルポンテにて、白を飲んだ。白というよりは、スコッチにも似た琥珀色の白で、非常に複雑で、奥行きのある、とても印象的なワインだった。冷たくして飲んで、徐々に温度があがると、香も強くなりうっとりするほど。

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リストランテ濱崎

前から行ってみたいと思っていたが、なかなか予約ができず、また評判も微妙なところがあったので後回しになっていた「リストランテ濱崎」に行ってみた。するとどうでしょう。店内の雰囲気、接客、料理の味(実験的でなく、練られ、よく吟味されている)、全てにおいて予想以上で、楽しめました。コース料理は、8000円〜10000円と、想像よりも安かったという点のみ予想外。エノテカ・ピンキオーリはやや別格として、アンティカ・オステリア・デルポンテ、リストランテ山崎、カノヴィアーノ東京、アロマフレスカ、イル・ギオットーネ丸の内、イル・カランドリーノ、などのイタリアンの中で、最も我々の好みに合っているように思われた。

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2007年6月10日 (日)

フィリップ・パカレ(Philippe Pacalet)の3本

左から、ペルナン・ヴェルジュレス(Pernand-Vergelesses)2005。シャンボール・ミュジュニ(Chambolle-Musigny)2003。ジュブレイ・シャンベルタン(Gevrey-Chambertin)2005。最も、フィリップ・パカレの特徴が出ているのは、ペルナン・ベルジュレスかもしれない。あまり聞き慣れない村名ワインであるが、パカレのお花のような美しさ、これがワイン?と思えるほどの清冽さ、清らかさを感じる。ジュブレイ・シャンベルタンは、パカレにしても力強く、タンニンを感じるが、これは2005年ものであることを差し引いて考えるべきだろう。そして、うっとりするほど美味しかったのは、シャンボール・ミュジュニだった。2003年というアドバンテージもあるのだろうが、本当に完成度が高いと感じた。しかし価格は12000円と安くはない。次に買うならペルナン・ヴェルジュレスか。

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2007年6月 9日 (土)

I BALZINI Black Label 1999

イ・バルジーニ ブラックラベル(I BALZINI Black Label 1999)。エノテカドーロにて。98年が初リリースとなったこのワインは、カベルネソービニョン50%、サンジョベーゼ25%、メルロー25%のスーパータスカン。我々が求めるワインの感触をピタリと当てるソムリエさんは、いつもながら、たいしたものだ。果実味が豊富で、力強くて、華やかな、バランスのよいワインだ。こういうブレンドの妙こそが、スーパータスカンでなければならないと思った。

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2007年6月 5日 (火)

Charlotte Street Hotel

ロンドンにあるブティックホテル。
ここの所ロンドンでの滞在は、こじんまりしたおしゃれなホテルが多い。そしていつも独特のインテリアセンスに驚く。どこか、他の国のブティックホテルとは違うのだ。
ある記事によれば、このホテルは「正真正銘のイングリッシュボヘミアンの暖かさを味わう事が出来る」とある。
メゾネットの客室はとても気持ちのよい空間だった。

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2007年6月 3日 (日)

Volney Les Champans Domaine de Montille 1993

ヴォルネイ レ・シャンパン ドメーヌ・ド・モンティーユ(Volney Les Champans Domaine de Montille 1993)。Nが「安田記念」で万馬券を当てた記念に自宅にて。2005年に見た映画「Mondovino」に出てきた魅力的なおじいさんが、このワインの作り手であるユベール・ド・モンティーユであった。「自分のワインは、若いうちは飲みづらいが10年、20年経過してようやく真価を発揮する」と言い「私自身も、実は今が飲み頃だ」とオシャレに語る。映画を見た時に、Nがいつか飲もうと買ったこのワインは当時13000円だった。モンティーユ爺のコトバに従って14年たった彼のワインを飲んでみた。色彩は、まだ枯れてはおらず、透明度は低い。確かにまろやかな口当たりで、飲みやすい。しかし、想像が膨らみすぎたせいか、ちょっと奥行きや余韻が物足りなかった。映画ほどの饒舌さは、ワインにはない。やはり期待しすぎて飲むのは、難しいものだ。

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安田記念を貴賓席で・・・

普段、競馬など行かない二人であったが「安田記念」貴賓席の招待を受けたので、いそいそと出かけた。奇麗な芝生に、奇麗な馬、ゆったりとした貴賓席。馬券の買い方を教わりつつ競馬新聞とにらめっこ。徐々にコツがわかりテンポがつかめてくると、次々と段取りよく馬券を買えるようになる。3レース目には、もうベテランのような仕草だ。Nは全部で4レースを当てた。ひとつは万馬券となり、25万円を稼ぎ出し、最後の安田記念も枠連で渋くゲットして合計で35万以上稼いだ。Tは、ずっと駄目だったが本命の安田記念で、馬連と単複を当てて14万ほどゲットして、大満足。競馬って楽しい・・・。

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