« 久兵夷(New Otani) | トップページ | Charmes-Chambertin Domaine Armand Rousseau 2003 »

2007年5月19日 (土)

Pommard domaine Philippe Pacalet 2004

ポマール・ドメーヌ・フィリップ・パカレ(Pommard domaine Philippe Pacalet 2004)。自宅にて。6900円。2年前に2003年を飲んでいる。シンプルで端正なデザインのラベルは、とても目立つし美しい。我々が、徐々にビオワイン好きとなり、プリューレ・ロックなどを飲むようになると、このフィリップ・パカレが無視できなくなる。フィリップ・パカレは、プリューレ・ロックの醸造長を10年間務めていた(2000年まで)。Nは、ビオワイン特有の香り(ビオ臭とか還元臭とか言われる)を少し気にしていたが、フィリップ・パカレによれば「ビオ臭は、理念が先行して技術が伴わない作り手の生産過程での欠陥である」と一蹴する。実際、抜栓して飲んでみると、ビオ臭はなかった。素晴らしく、溢れるような果実感と、奥行きのある甘み、うっとりする果実酒、という印象だ。

PP「ワインは頭では分からないが、体で分かるものだ。細胞で感じるものだ。感覚は高速度で来る。その時、時間の存在は忘れられる」ワイナート24号

Pacalet1Pacalet2

|

« 久兵夷(New Otani) | トップページ | Charmes-Chambertin Domaine Armand Rousseau 2003 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




« 久兵夷(New Otani) | トップページ | Charmes-Chambertin Domaine Armand Rousseau 2003 »