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2007年4月26日 (木)

映画「カポーティ」

DVDで「カポーティ」を見た。Nが、トルーマン・カポーティに興味を持ち借りてきたのだ。カポーティと言われて、私が知っているのは「ティファニーで朝食を」、それもオードリー・ヘップバーンが演じた映画であって、原作小説ではない。その程度だ。この映画「カポーティ (Capote)」 は、2005年のアメリカ映画で、彼の代表作である『冷血』を、彼が取材して書き上げるまでを中心に描いている。最初は、一歩離れて適当に見ていたが、だんだんと引き込まれていく。カポーティという人物の魅力と闇、そしてなにより女流作家ネル(ハーパー・リー「アラバマ物語」)との精神的なやりとりが、滑稽で、厳しくて、鋭くて、どきどきする。Nは3.5点、Tは4点。

Capote

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