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2007年4月27日 (金)

Hospices de Beaune / Pommard Cuvee Suzanne Chaudron Gibryotte 2003

オスピス・ド・ボーヌ ポマール キュヴェ・スザンヌ・ショードロン ジブリオット (Hospices de Beaune / Pommard Cuvee Suzanne Chaudron Gibryotte 2003)。自宅にて、焼き鳥とともに。2006年8月にも2002年を飲んでいる。現在、ネットでは11580円。かなり、タンニン、酸味がしっかりしており、アルコール分が強い印象を受けるが、飲み進むにつれて、豊富な果実味が溢れてくる。ワインだけを楽しみたいと感じた。

1443年、ブルゴーニュ公国の財務長官ともいえるニコラ・ロランが、妻のギゴーヌ・ド・サランの要請を受け、慈善施療院(オスピス)を建立し、その運転資金を捻出するために夫妻は自分の持ち畑を寄進した。その後、これを見習った寄進が続いて、現在58haの畑から、35ほどの銘柄(寄進者名をつける)ワインが、特別なラベルで出ています。

というわけでラ・ジブリオットというネゴシアン(クロード・デュガ)が、落札した上記の葡萄を、熟成から瓶詰めまでをデュガと同じプロセスでつくったのが、このワイン。

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