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2007年3月26日 (月)

映画「フラガール」

映画のつくられ方、「常磐ハワイアンセンター」というテーマの選択、キャスティング、演出、全てにおいて「よくできた映画だなあ」と感心させられる。映画づくりにおいて、硫黄島のような特殊な歴史を選ぶのでなく、「リメイクもの」に安住するのでもなく、安易な小説の映画化でもない、しっかりとしたオリジナリティの「芯」があると感じさせてくれる。逆に、この映画はノベライズされており、映画を起点にマルチメディア化が進んでいる。この映画オリジンの力に拍手したい。演出面で他の映画のパクリが多いとか言う「通」もいるようだが、それがこの映画の価値を下げることはない。ただ見た者は、みんな蒼井優ファンになってしまうので注意が必要かもしれない。Nは4.5点、Tは4点合計8.5点。

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