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2007年2月

2007年2月27日 (火)

Nuits-St-Georges Domaine Jean-Louis Raillard 2004

ニュイ・サン・ジョルジュ ドメーヌ・ジャン・ルイ・ライヤール(Nuits-St-Georges Domaine Jean-Louis Raillard 2004)。DRC生え抜きのジャン・ルイ・ライヤールによるブルゴーニュで、年間生産量7000本程度という小さなドメーヌ。「DRC生え抜き」とは、父も母もDRCで働いていたということらしい。DRC系の作り手によるブルゴーニュは、厳密で洗練されたプロセスで、上澄み液のような、薄くて美しい色彩のワインが多いようだ。4680円。

Raillard

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2007年2月24日 (土)

Brunello di Montalcino / Cerbaiona 2001

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ / チェルバイオーナ(Brunello di Montalcino / Cerbaiona 2001)。久しぶりに、トスカーナのワインを飲んでみた。驚くべき、華やかさと果実味で、ブルネッロ(サンジョベーゼ・グロッソ)種の素晴らしさを再認識させられた。オーナーのディエゴ・モリナーリは、元パイロットで、1977年に始めた葡萄園が、このワインのルーツ。しかし、美味しかった。素晴らしいイタリアワインとは、こういうワインなんだろうと、改めて思った。

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2007年2月22日 (木)

Nuits-St-Georges 1er Cru Les Pruliers Philippe et Vincent Lecheneaut 2001

ニュイ・サン・ジョルジュ・プルミエクリュ・レ・プリュリエ フィリップ・エ・ヴァンサン・レシュノー(Nuits-St-Georges 1er Cru Philippe et Vincent Lecheneaut 2001)。兄フィリップが耕作を、弟、ヴァンサンが醸造を受け持つ、パーカー5つ星の新進ドメーヌ。バランスのよいブルゴーニュで文句なし。やや特徴に欠けるかも。このドーメーヌのフラグシップワインは、クロ・ド・ラロッシュ。

[プリュリエの畑について]傑出した一級畑のひとつ。強いミネラル風味にチョコレートや皮の匂いをともなう。プリュリエはこれこそニュイサンジョルジュとでもいうように、深くて強く、寿命が長い。砂まじりで珪酸質の土壌をもつが、南端へゆくと北側よりも砂利が細かくなる。(白水社 マットクレイマー ブルゴーニュワインがわかる)

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2007年2月18日 (日)

NBA All☆Star in Las Vegas 2007

今年のNBAオールスター戦はラスベガスで開催された。NBAチームをホストしてない街での初めての開催となった。会場はネヴァダ州立大学ラスベガス校(University of Nevada, Las Vegas)。カジノホテルマネージメントのコースがあるらしい。そして大学だというのに素晴らしい会場設備だった。ハーフタイムショーも豪華だった。試合は、写真右のコービー・ブライアン率いるウエストが勝ち、このバックハンドダンクがMVPの決め手となった。

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白砂のBali Hai

白砂の海岸を思わせるビーチバンカーやアイランドグリーンがあり、パームツリーや鮮やかなグリーンが印象的な、トロピカルな南国ムード一杯のコース。ラスベガス・ストリップに近くて便利だが、空港にも近いために飛行機が頻繁に上空を飛び、騒音が気になる。
前日プレイしたBear's Bestに比べると、グリーンはやや重めで、ラフの芝も粘り気が強い。
ゴルフバッグをリムジンに積み込みゴルフ場に向かうのは、ラスベガスならではの贅沢かも。
(Bali Hai Golf Club Las Vegas)

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2007年2月16日 (金)

LOVE(Cirque Du Soleil & DVD-Audio Disk)

MIRAGEホテルで、The BEATLES ~LOVE~を観劇。帰国後、CD&DVD-Audio Diskも買った。それほどビートルズを好きというわけではないNが、シルク・ド・ソレイユのパフォーマンスと合わせて見たLOVEは、非常に面白いと喜んだ。特に「While My Guitar Gently Weeps」の曲とパフォーマンスが気に入ったようだ。Tは、ビートルズ好きで、パフォーマンスも楽しかった。さらにDVD-Audioで聞いたビートルズは、これまで聞いたものとはかなり違っておりショックを受けた。昔、ビートルズと言えば、AMラジオのノイズや黒盤レコードの音質を同時に受け入れた「メディアとしてのビートルズ」だっただけに、なおさらである。最新の技術で、昔のものが違うものとして表現される驚きに、Tは4点。本来のシルク・ド・ソレイユが持つある種の暗さとビートルズのマッチングにNは4.5点。
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The SPA (Wynn)

ラスベガスに到着するなり、Wynn Las Vegasのスパに直行。
石原家定番のカップルマッサージは、GOOD LUCK RITUAL MASSAGEを選んだ。ボディのオイルマッサージだけでなく、頭皮のマッサージや手足のピーリングもしてくれる。
Nは男性のセラピストでちょっと緊張気味。Tは力強い女性のセラピストに満足したようだ。
長旅で少々疲れ気味の体は、マッサージでほんわか癒された。
施設は立派で文句なし。SPAの個室の写真は撮れなかったが、カップルマッサージ用の部屋は暖炉があり、施術中もパチパチ火の燃える音が聞こえている。施術のレベルも高く、珍しく2人とも満足。値段はちょっと高めかも。

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Wynn Las Vegas

ラスベガスの情報に詳しいHP「ラスベガス大全」によると以下のとおりである。

ミラージュ、トレジャーアイランド、ベラージオなど、現在のラスベガスを代表する大型テーマホテルをクリエイトしたホテル王 Steve Wynn 氏の新たなホテル構想に対して、日本のパチスロ大手アルゼ社の会長・岡田氏が賛同し巨額を出資して実現したホテル。総工費は 27億ドル、開業は 2005年 4月 28日。
部屋のインテリアはどうということもないが、全体的に高級感があり、レストランのレベルは高いように思う。Tはスロットで少々稼がせてもらった。

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2007年2月15日 (木)

小笹鮨@神泉

食べ物系ブログで評判の高い神泉にある「小笹」鮨に行ってみた。ご主人の人柄が、そのまま鮨になっている感じがする。ご主人の好き嫌いが正確に鮨に反映しているとも言えそう。得意な素材、好きな素材にこだわっており、あまり好きではないネタは、定番であっても置いていない。昆布締めは、できるだけ浅く、ネギトロ巻きはつくらない。

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2007年2月14日 (水)

ポッキー・ヴァレンタイン

ヴァレンタインで、K嬢がポキィにくれたケーキをおいしそうに食べる。しかし、ものをもらうときのポキィは、どうしてこんなにも従順で、可愛らしいのだろうか?

Pokey

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Gevrey-Chambertin 1er Cru maison Lou Dumont 2003

ジュブレイ・シャンベルタン プルミエ・クリュ メゾン ルー・デュモン(Gevrey-Chambertin 1er Cru maison Lou Dumont 2003)。ヴァレンタインのチョコとともに。またまた「神の雫」ネタにて。「天・地・人を尊重するようなワインを作りたい」とのことから、ラベルの地紋に「天地人」という文字がある。作り手は仲田氏という日本人。ルー・デュモンとは、娘の名前「ルー」と、故郷の松山城を山(dumont)に例えたとのこと。タニックなブルゴーニュで、余韻があまりなく足は短い。ブルゴーニュとしてのレベルは、そこそこだと感じるが、これが8800円とは、ちょっと高い。漫画にある白を飲むべきだったかもしれない。

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2007年2月13日 (火)

不都合へGo!

「不都合な真実」と「バブルへGo!!」を合わせて見た。地球温暖化を食い止めるには、どこまで過去に遡って、どこを正せばよいのだろうか?などと妄想してみる。「不都合な真実」では、アル・ゴアが、MacのPowerBookを小脇に抱えて世界中を回る姿がカッコいい。プレゼン用ソフトは、PowerPointではなく、Keynoteだ。素晴らしく説得力あるプレゼンもKeynoteならでは(実はTはそれを確認する為、この映画を見た)。「バブルへGO!!」は、ところどころ面白い。so-so。それぞれを別々に見たら2.5〜3点だが、一緒に見るミスマッチ感が加味されて、Nは3点、Tは3.5点。合計6.5点。ミスマッチ・・・それは、どうしようもない「現在」を、(タイムマシンにのって)後ろ向きに解決しようとするか、(これからの行いによって)前向きに解決しようとするか、というあり得ない比較のこと。

Inconvenienttruth

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2007年2月11日 (日)

Chateau Latour 2002

ラトゥール(Chateau Latour 2002)。Y氏からのプレゼントを自宅にて。「ちょっと飲み足りない時に、いいですよ、このハーフボトルは。」と言われていたのを思い出し、気楽に抜栓。いやあ、本当に素晴らしい。久しぶりに、本物のボルドー上質ワインに触れ、改めて絶妙なブレンドに感激。この年のブレンド比率は、カベルネソービニョン74%、メルロー25%、ごく少量のカベルネフランとプティヴェルド。パーカーによれば「もし、今、選べというのならこのワインこそが、ワイン・オブ・ザ・ヴィンテージである」という。2002年という難しい年にあって、素晴らしい完成度だとのこと。本来の飲み頃は2015年〜2050年。気楽に抜栓できるようなワインではなかったとはげしく反省。

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Chambolle-Musigny Domaine Jaques-Frederic Mugnier 1999

シャンボール・ミュジュニ ドメーヌ ジャック・フレデリック・ミュニエ(Chambolle-Musigny Domaine Jaques-Frederic Mugnier 1999)。伊勢丹で購入し、グラタン、チキンなどとともに。2002年を以前に飲んでいる。クリアで、奥ゆかしい心地よさを感じる、やや内向的な優しいブルゴーニュ。
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2007年2月10日 (土)

Chateau Beausejour 2000

シャトー・ボーセジュール(Chateau Beausejour 2000)。サンテミリオン・グランクリュ・クラッセB。自宅にて、煮込みハンバーグとともに。パーカーによればこの92年は「ポートワインのようなブラックベリー・リキューレ、ミネラル、ブルーベリー、樟脳、溶けたアスファルトのようなブーケを感じる」という複雑さだ。私はというと、樽香は抑制されていて、とってもシルキーで果実感の強い、上品なサンテミリオン。また買って飲みたくなった。

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La Mondotte 2000

ラ・モンドット(La Mondotte 2000)。インターコンチネンタルホテル東京ベイのレストラン「ラ・プロヴァンス」で飲みました。I氏のプレゼント。サンテミリオンのワイン。シルキーで果実感/凝縮感が豊富で、素晴らしいメルロー。私がこれまで飲んだサンテミリオンの最高峰と思えるほど。特にこの2000年ヴィンテージは素晴らしいようで、Rパーカーも「100点満点に近いワイン」と評し「当主、ステファノ・フォン・ネッベールとコンサルタントのステファン・ドンノンクールが醸造界に立てた金字塔である。」と書いている。

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2007年2月 6日 (火)

お座敷天婦羅 天政

昭和天皇が、その揚げたてを食べたと言われる、お座敷天婦羅 天政(てんまさ)に行ってみた。丸ビル35F。さいまき海老(小さい「くるま海老」。さいまき→まき→くるま、と成長する)から始まる江戸前の天麩羅だ。お店も奇麗で、ワインも豊富。店員も多い。しかし「楽亭」、「天孝」等と比べると、ややこだわりに欠けるという気もする。しかし、レベルの高い天麩羅屋であることには、間違いない。ワカサギも白魚もとても美味しかった。支払いでカードが使えるのも、有り難い。


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Vosne-Romanee 1er CRU CLOS DES REAS Domaine Michel Gros 2001

ボーヌロマネ プルミエクリュ クロ・ド・レア ドメーヌ ミッシェル・グロ(Vosne-Romanee 1er CRU CLOS DES REAS Domaine Michel Gros 2001)。天麩羅『天政』で飲みました。先月、「かわむら」でこのワインの1990年ヴィンテージを飲んでいた。天麩羅にもよくあうと思いました。

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2007年2月 4日 (日)

国立新美術館

六本木にできた『国立新美術館』を訪れた。この日、最終日となった文化庁メディア芸術祭10周年企画展「日本の表現力」は、大変な混雑ぶりであった。もう少し展示の仕方があるだろうに・・・と思われる展示物が多かったが、観客は意外と楽しそうだった。
新美術館は、外装が派手なワリには、内部は安普請な印象で、建築家のアイデアが上滑りしている感じだ。もっとフツーに、四角い建物の方が良かったんじゃないかと思う。今時、メタボリズムでもないだろうに(メタボリズム=新陳代謝にちなんで命名された1960年代に展開された建築運動で、建築や都市は閉じた機械であってはならず、新陳代謝を通じて成長する有機体であらねばならない、という運動の理念)。
この美術館、アクセスが悪く、駐車場もないのだが、美術館内にあるレストラン「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」には、ちょっと興味アリ。今度、行ってみよう。

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お木曵き@六本木ヒルズ

「お木曵き」が、六本木ヒルズで執り行なわれたので、参加した。我らが母校である伊勢高校の先輩T氏に招かれての参加である。「お木曵き」とは、伊勢神宮が20年に一度、天照大神(あまてらすおおみかみ)をまつる御社を新しく建て替える為の材木(お木)を曵(ひ)く行事だ。三重県の物産展も催されており、熊野名産「さんまの丸干し」がなかなかおいしそうだった。六本木ヒルズの行事を撮影する篠山紀信にも会えた。しかし、我々の白装束は似合っていたのだろうか?

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2007年2月 1日 (木)

Morey-St-Denis Clos Solon Domaine Fourier 2004

モレ・サン・ドニ クロ・ソロン ドメーヌ フーリエ(Morey-St-Denis Clos Solon Domaine Fourier 2004)。モレ・サン・ドニ クロ・ソロンは、ジュブレ・シャンベルタンとシャンボール・ミュジニィに挟まれた狭い区画。ドメーヌ フーリエは、ジュブレ・シャンベルタン村に本拠を構えるドメーヌで、5代目ジャン=マリー フーリエが営む。ワインの神様アンリ・ジャイエに師事し、DDO(ドメーヌ・ドルーアン・オレゴン)でも修行し、自ら「テロワリスト(テロワール至上主義者)」と名乗るビオロジック求道者。エマニュエル・ルジェ、メオ・カミュゼ、と並んでアンリ・ジャイエの弟子の一人とされる。

Fourrier

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