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2007年1月 3日 (水)

断崖絶壁ラウンドKidnappers

いよいよ今回のNZゴルフツアーの目玉でもあるCape Kidnappers(ケープ キッドナッパーズ)でのラウンドだ。
2004年にオープンし、ゴルフマガジン誌において世界トップ27位にランクインしている。
資料によると、コース設計にあたって、アメリカ人オーナーのジュリアン・ロバートソン氏が、設計者トム・ドークに命じたのはたったの2点。「世界のトップ・プレーヤーが脱帽する難易度を持つこと。次に、自然のあるがままにコースをレイアウトすること」だったそうだ。
コースは複雑な海岸線の岬の突端にあり、切り立った断崖絶壁にフェアウエイが広がる。
地図を頼りに人気のない道を進み、味も素っ気もないゲートの特設電話でゴルフ場入場許可を得る。そこから先は8キロにも及ぶゴルフ場専用道路だ。山あいの谷間に架かる橋を超え、うねうねと登ってゆく。やがて、森林もなく風が吹き抜ける広大な台地に、ぽつんとクラブハウスが見えた。プレーする人はまばらだ。
冷たい風と小雨の中、ラウンドは始まった。うねったフェアウエイとグリーン、深いブッシュ、そして遮る物が何もない強い風。
「石原家にはまだ無理」という声が、どこからか聞こえてきそうなスコアになったことは言うまでもない。
設計者ドークは次のように言っている。「私が創造した守備態勢はこうだ。まず、木がない地形での距離をより長く見せるイルージョン。ホールごとに風の流れが変わる風向きの幻覚。フェアウエイバンカーとガードバンカーは深く切ってあり難易度を高めている。そして海に向かってかすかに傾いたグリーン。この傾斜は視覚では感知できず、打った後で発見するから厄介なはずだ。」
うーん、手強い・・・・
(Cape Kidnappers NZ)

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