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2007年1月

2007年1月30日 (火)

The Quarry Gimblett Gravels Craggy Range 2004

ザ・クァリー ギンブレット・グラベルズ クラギーレンジ(The Quarry Gimblett Gravels Craggy Range 2004)。NZはホークスベィにあるワイナリー、クラギーレンジで購入したワイン。ギンブレット・グラベルズとは、ヘースティングの北西部にあるクラギーレンジが所有する最も優良な葡萄畑とのこと。この「クァリー」は、ボルドーブレンドとのことで、カベルネソービニョンとメルローがボルドーらしい比率でブレンドされている。樽香がしっかりした、ややスモーキーな印象。ボトルのデザインもスラっとしてカッコいい。

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2007年1月28日 (日)

新しい首輪とリード

ポキィの新しい首輪とリードは、ちょっと派手な手織り風。
グァテマラ・マヤ族の文化遺産と呼ぶべき「手織りの織物」をあしらったユニークな製品が特徴のアイダホ州・ケッチャムにあるペット用品メーカー「a tail we could wag」のもの。
ネットで見つけて一目惚れしたNが即購入。

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2007年1月24日 (水)

Nuits 1er Cru Domaine Prieure Roch 2003

ニュイ・サン・ジョルジュ プルミエ・クリュ ドメーヌ プリューレ・ロック(Nuits 1er Cru Domaine Prieure Roch 2003)。「ステーキかわむら」にて。DRCの共同経営者であるアンリ・フレデリック・ロック氏が1988年に始めたドメーヌで、徹底したビオロジックでつくられたワイン。「私達はワインメーカーではなく、自然の力によるワインの誕生をただサポートしているにすぎない。」と語っている。お花畑のような華やかさと香りを感じる上質のブルゴーニュという印象。ラベルにある「Vieilles Vignes(ヴィエイユ・ヴィーニュ)」とは、直訳すると「古い葡萄の木」のこと。非常に樹齢の高い老樹からつくられたワインであることを示している。Tre(=very)Vieilles Vignesと書かれていると樹齢100歳以上の古木を意味しているらしい。老樹は、果実の厚みと複雑感、凝縮感を増す。

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Chateau Palmer 1970

シャトー・パルメ(Chateau Palmer 1970)。ステーキかわむらに持ち込んで飲みました。マンガ「神の雫」で取り上げられたこともあって、そろそろ飲んでみようか、ということに。デキャンタージュしてもらったが、かなり澱(オリ)があった。2、3日前に持ち込むべきだったと反省。パルメの1970年は、非常によいヴィンテージで、パーカー96点。アサンブラージュはメルロー44%、カベルネソービニョン31%、カベルネフラン9%、プチベルド16%。ガーネット色で、極上の酸味と、マルゴーらしい甘み、奥行きの複雑な華やかさとブーケ。ボトルの首に「Mahler-Besse(マーラーベッセ)」とあるものは、保存状態がとてもよいと、ご主人は教えてくれた。マーラーベッセとは、ボルドーの有名なネゴシアンであり、何よりシャトー・パルメのオーナー家である。

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Beaune Chevaliers de L'arquebuse 1978

ボーヌ・シュバリエ・ド・ラルクビュゼ(Beaune Chevaliers de L'arquebuse 1978)。ステーキかわむらにて、ご主人のリコメンドで飲みました。78年ものはブルゴーニュ古酒と言える。奇麗に熟成し、心地よい酸味と奥行きが素晴らしい。このワインは、ルモワスネ(Remoissene)というワイン85万本を所有する富豪の蔵出しである。この富豪は、ワイン、甲冑、拷問具の収集が趣味の美食家とのこと。日本の武者鎧も飾ってあるらしい。どっかの映画に出てきそうなキャラだな。

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2007年1月 6日 (土)

Felton Road 2002

フェルトン・ロード(Felton Road 2002)。世界最南部にあるNZ南島セントラル・オタゴのワイナリー。とても寒い地域で、葡萄づくりには厳しい環境のようである。しかし、ここのピノノワールは、非常に高い評価を得ている。「ドライリバー」ほどではないが、それに匹敵するクオリティがある。楽天でも購入可能。

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Kauri Cliffs SPA

ゴルフ三昧の日程を終えて、旅の締めくくりはSPAでマッサージ。
石原家の定番カップルマッサージ、今回はDeep tissue 90分コースにしてみた。
スポーツ後の緊張している筋肉をほぐして、柔軟でストレスの無い身体にしてくれるらしい。
完成したばかりの SPAの施設は、まだ真新しくて清潔だった。少人数の宿泊客のために、こんなSPAを建ててしまうなんて、ホントに贅沢。施術レベルと料金は平均的。 

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2007年1月 5日 (金)

海辺のバーベキュー(Kauri Criffs)

Kauri Criffsの金曜日のディナーは、プライベートビーチでのバーベキューだった。
宿泊客は夕方Lodgeに集合して、車でプライベートビーチに向かう。そこは美しい入り江で、ホテルのスタッフが冷えたシャンパンを準備して待ち構えていた。
オープンエアーの大好きなNは大喜び。男性二人連れの怪しいカップルも、ムード満点でロマンチックな夕暮れを満喫していた。その二人の写真を掲載したい所だが、プライバシーを配慮して断念。

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平和なKauri Criffs

NZ最後のゴルフは美しいKauri Criffs(カウリクリフ)だ。
実はこのゴルフ場はCape Kidnappersと同じオーナーが経営している。プロショップでCape Kidnappersでもラウンドした事を告げると、「ここはpeacefulだよ」と答えが返ってきた。確かにあの厳しいCape Kidnappersに比べると、同じリンクスではあるが気候も穏やかで、フェアウエイも広く、雄大な海を望む景観は心を和ませ平和な気分にさせる。
日の入りも遅く、当たり前のようにコースはガラガラなので、1日に2回ラウンドした日もあるが、もし体力があれば3回ラウンドすることも可能だろう。ゴルフ好きにはたまらない環境だ。
今回のNZゴルフツアーは結局8回もラウンドした。本当に毎日がゴルフとワインの日々だった。
(Kauri Criffs NZ)

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2007年1月 4日 (木)

Dry River 2000

NZマーティンボローにあるドライ・リバー・ワイン社のピノノワール。我々が今回の旅行で飲んだ、最も美味しかったワインが、これだ。ザ・ロッジ・アット・カウリクリフにて飲みました。このピノノワールは、まるでブルゴーニュのようなクリアさとエレガンスを持っており、そして力強く、果実感も十分。生産量が少ないため、購入はメイルオーダーのみという入手困難なワインらしい。

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The Lodge at Kauri Criffs

カウリ・クリフ(The Lodge at Kauri Criffs)はニュージーランドの北端に位置し、雄大な太平洋と美しい島々が見渡せる素晴らしいロケーションにひっそりと建っている。併設されているゴルフコースは「世界で最も美しいチャンピオンシップ・ゴルフコース」に選ばれた事もあり、3つのプライベートビーチ、テニスコート、プール、スパなど施設も充実している。
この時期ニュージーランドは夜9時近くまで明るい。夕方、シャンパンを片手にメインダイニングのテラスから、穏やかな美しい海を飽きる事なくいつまでも眺めていられる。
今回のニュージーランドの旅は、すべてロッジに宿泊した。小規模な宿ではあるが、非常に豪華で料理もホスピタリティも一流だ。そして、英国流のエレガンスを感じさせる。静かでひっそりとした隠れ家がお好みなら、ニュージーランドではロッジがお勧めだ。
玄関先には、支配人が飼っているというサモエドがのんびりお昼寝していた。

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2007年1月 3日 (水)

断崖絶壁ラウンドKidnappers

いよいよ今回のNZゴルフツアーの目玉でもあるCape Kidnappers(ケープ キッドナッパーズ)でのラウンドだ。
2004年にオープンし、ゴルフマガジン誌において世界トップ27位にランクインしている。
資料によると、コース設計にあたって、アメリカ人オーナーのジュリアン・ロバートソン氏が、設計者トム・ドークに命じたのはたったの2点。「世界のトップ・プレーヤーが脱帽する難易度を持つこと。次に、自然のあるがままにコースをレイアウトすること」だったそうだ。
コースは複雑な海岸線の岬の突端にあり、切り立った断崖絶壁にフェアウエイが広がる。
地図を頼りに人気のない道を進み、味も素っ気もないゲートの特設電話でゴルフ場入場許可を得る。そこから先は8キロにも及ぶゴルフ場専用道路だ。山あいの谷間に架かる橋を超え、うねうねと登ってゆく。やがて、森林もなく風が吹き抜ける広大な台地に、ぽつんとクラブハウスが見えた。プレーする人はまばらだ。
冷たい風と小雨の中、ラウンドは始まった。うねったフェアウエイとグリーン、深いブッシュ、そして遮る物が何もない強い風。
「石原家にはまだ無理」という声が、どこからか聞こえてきそうなスコアになったことは言うまでもない。
設計者ドークは次のように言っている。「私が創造した守備態勢はこうだ。まず、木がない地形での距離をより長く見せるイルージョン。ホールごとに風の流れが変わる風向きの幻覚。フェアウエイバンカーとガードバンカーは深く切ってあり難易度を高めている。そして海に向かってかすかに傾いたグリーン。この傾斜は視覚では感知できず、打った後で発見するから厄介なはずだ。」
うーん、手強い・・・・
(Cape Kidnappers NZ)

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Greenhill The Lodge

ニュージーランド有数の赤ワインの生産地ホークスベイにある閑静なロッジにやって来た。
まわりを牧草地にかこまれ、30エーカーの公園のような敷地にあるロッジからは、パノラマに広がるのどかな景色を眺めることができる。
ゴルフを終えて、昼頃戻ったNが「何か食べたい」と言うと、気軽に「何がいいの?」と聞いて、スモークチキンサンドとビールをテラスに運んでくれた。まるで、親戚のおじさんの家に遊びに来ているようなアットホームな雰囲気だ。

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TERROIR(テロワール)

クラギー・レンジ・ワイナリーの中にあるイタリアン・レストラン「テロワール(TERROIR)」。テロワール=土壌という店名はいかにもな名前である。非常に評判の高いレストランでもある。もちろんワインの品揃えは素晴らしい。しかし、これまでのレベルの高いディナーで、少し舌が肥えてしまったせいもあり、二人とも残し気味。注文した赤ワインも少し残してしまったほど。

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Craggy Range Winery

クラギー・レンジ・ワイナリー。アメリカ人実業家、テリー・ピーボディが1998年に設立した新しいワイナリー。地元の方の話によると、現在、最もお金がかかっているワイナリーだとのこと。その設備もオーナーの屋敷も素晴らしい。そして、この場所で育てられている葡萄は、あまり質が良くないのでワインづくりには使わないのだという。じゃあ、何故ここに?

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Temata Peak

テマタ・ピーク(Temata Peak)を訪れた。標高600m程度で、クルマで頂上まで登れる。山頂からは、ネーピア市街やクラギーレンジ・ワイナリー、つらなる山々が一望できる。マウンテンバイクやトレッキングのコースとしても楽しまれているようだ。

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Black Barn Vinyards

ブラックバーン(Black Barn Vinyards)というワイナリーを訪ねた。レストランから宿泊施設、そして美術館をも備える洒落たワイナリー。我々が購入して飲んだワインは、メルロー60%、カベルネソービニョン25%、カベルネフラン10%、マルベック5%。メルローを主体としたとてもバランスの良いワインで、飲み飽きない。ラベルのデザインも洗練されていてボトルとしても美しい。

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Temata Estate

テマタ・エステート(Temata Estate)というワイナリーを訪ねた。1890年代に創業したニュージーランドで最初のワイナリーと言われている。3年前にNZを訪れたとき、トンガリロのグランド・シャトー・ホテルで飲んだ最初のワインが、このワイナリーの「COLERAINE」というワインだった。

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Vidal Estate

ヘースティングにあるVidal Estate(ヴィダル・エステート)というワイナリーを訪ねた。1905年にスペイン人のアンソニー・ヴィダルが創業した老舗のワイナリー。NZのワイナリーは、試飲は全てタダである。試飲の結果、1本のシラー種のワインを購入した。やや樽香のくどさを感じるが、すっきりと飲むことができる。

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2007年1月 2日 (火)

フカロッジ・ガーコ

フカロッジにて早朝散歩をしていると、たくさんの鴨がエサをもらいに寄って来た。多分、前の宿泊客が餌付けしてしまったものと思われる。全く人を恐れない彼らの傍若無人さは、憎めないところもあり、かわいらしさをも感じさせるが、あたりかまわず糞をする迷惑な存在でもある。お隣の宿泊客の親子も微妙な距離感で眺めている。

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2007年1月 1日 (月)

WairakeiこれがNZの王道か・・

ニュージーランドゴルフツアーの一番手は、オークランドの南、北島中央部の丘陵地帯に位置し、正統派と呼ぶにふさわしい雄大なコースだ。
ちょっと古い資料だが、96年のゴルフダイジェスト誌ではアメリカを除く世界のゴルフコースの17位にランキングしたらしい。
コース各所に108のバンカーがあり、狙い所を間違えるとなかなかスコアがまとまらない。
ニュージーランドのゴルフ場はいたってカジュアルだ。車を駐車場に止めてゴルフバッグをカートにつめば、ゴルフレンジで練習するのも、スタートするのも自分のペースで進められる。もちろんプレー中は、前も後も誰もいない。ほんとにのんびりとニュージーランドの王道コースをプレーできた。
(Wairakei International Golf Course NZ)

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フカロッジ (Huka Lodge)

エリザベス女王をはじめ、ビルゲイツや著名人も訪れるというニュージーランド屈指の豪華ロッジ、フカロッジに泊まってみた。
オンシーズンでニューイヤーズイヴも含んだ宿泊なので、お値段も相当なものだ。
華美な豪華さはなく、隠れ家という言葉がぴったりの通好みの宿である。
フカ滝に続く美しいワイカト川の川辺にひっそりと佇み、聞こえるのは川のせせらぎとたくさんの種類の鳥の声。部屋にはテレビも電話も置かない徹底ぶりだ。
早朝、くちばしに草をいっぱいつけた鴨がデッキにやってきた。朝ご飯中だったのだろうか・・・
食事はメインダイニングの他プライベートディナーのために、暖炉の側やワインセラーの中など趣のある場所がいくつか用意されている。
食事もワインリストも申し分なく、Nは珍しく毎晩完食だった。

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New Year in NewZealand

謹賀新年。
今年のお正月はニュージーランドで迎えることとなった。宿泊したフカロッジは、素晴らしい自然環境の中でフィッシングロッジとして60年前にオープンした、NZ随一と言われるロッジ。大晦日のガラディナーでは、新年と同時にたくさんの花火が打ち上げられた。

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