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2006年11月

2006年11月28日 (火)

映画「パプリカ」

筒井康隆原作のSF小説「パプリカ」の映画化。小説と映画の両方を味わう人がどういうコメントになるか?を想像するとかなり厳しい評価になるのかもしれないが、構成の面白さ、映像の質は高い。終わり方が凡庸でやや幻滅。Tは、ジャパネクス的オブジェに食傷気味で3.0点。Nは、それでも見る価値はあると3.5点。合計6.5点。

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2006年11月26日 (日)

第5回石原カップ

TとNの誕生日ごとに開催している石原カップも5回目に突入。
Tの誕生日記念の今回は、調子に乗って1泊2日2プレーのミニトーナメントとなった。2日間トータルの総合優勝者には、豪華賞品も・・・・
2日間ともお天気に恵まれて、紅葉が美しいタフなコースを満喫。
ワイン1ケース分を持ち込んだ、恒例のワインパーティも盛り上がり、泊まりがけということで、マージャンやらカラオケやらで夜は更けていった。
そして成績の方は、ハンデが甘いTとNが優勝してしまい、優勝賞品は準優勝の方が繰り上げでゲット。そして結果的に、上達著しいY氏が総合優勝という堂々の成績を収めた。
(太平洋クラブ益子コース)

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2006年11月23日 (木)

Abbazia Santa Anastasia Litra 2001

アバッツィア・サンタ・アナスタシア・リトラ(Abbazia Santa Anastasia Litra 2001)。六本木ヒルズクラブにできた「ラ クッチーナ(la cucina)」というイタリア料理店で飲みました。アバッツィア・サンタ・アナスタシア社は、1990年創業のシチリアを代表する新しいワイナリー。1316年に閉鎖された中世のサンタ・アナスタシア大修道院(アバッツィア・サンタ・アナスタシア)を実業家フランチェスコ・レナが1980年に購入し、このワイナリーは始まる。リトラは、カベルネソービニョン100%のワインであるにもかかわらず、タンニンは控え目でミディアムボディである。 ややアルコール分が強く感じられたが、最後まで美味しく飲めました。誕生日記念に。28900円。

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Bill Viola 〜はつゆめ

森美術館で開かれたビデオアーティストであるビル・ヴィオラの展覧会。Tは大学時代に、この作家に傾倒していたこともあり、25年ぶりに接する彼の作品を夢のように眺めていた。Nはセンスの良い展示とプレゼンテーションに感心しつつも、一般的には評価しづらい要素もあると、やや辛口。7.5点。(Nは3.5 Tは4.0)。

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『娯楽手帖』これまでの成績

まずは2006年において、これまでに見たものを思い出しながら、二人で採点してみた。

1/18 (舞台)ゲルギエフ「ニーベルングの指輪〜ラインの黄金」
<6点>
※まだ我々にはオペラは難しいのかも。

2/6  (舞台)ケラリーノ・サンドロヴィッチ「労働者M」
<8点>
※松尾スズキ、堤真一はよかった。小泉今日子はイマイチだったが、ケラさんの傑作と言える。

2/22 (舞台)明治座「五木ひろし物語」
<7.5点>
※岡林信康の「山谷ブルース」を歌う五木ひろしにしびれる。

2/25 (映画)「ナルニア物語〜第一章ライオンと魔女」
<6点>
※まあ、まあ、こんなものかなと。

4/25 (展覧会)「六本木ヒルズ×篠山紀信」写真展 
<7.5点>
※ヒルズと篠山紀信。最も正しいマッチッグかもしれない。

5/21 (映画)「ダヴィンチコード」
<6.5点>
※つくりはいいと思う。以上。

6/18 (映画)「トリック劇場版2」
<5.5点>
※トリックファンもがっかり。

6/18 (映画)「デスノート」
<7点>
※予想外に、出来が良い。次作が楽しみ。

7/2 (映画)「M:i:III」
<8点>
※スパイらしくないと言われながらも、映画的には完成度が高い。

8/6 (映画)「ゲド戦記」
<6点>
※父殺しのファンタジーを最大限評価して。しかし、これではジブリブランドが・・・。

8/27 (映画)「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」
<8.5点>
※万人に喜ばれる構成と演出に脱帽。

9/4 (コンサート)「NTT DATA CONCERT OF CONCERTS Opus11」
<7点>
※クラシックコンサートって、こんなに面白いとは・・・。

10/15(映画)「X-MEN Final Decision」
<9点>
※X-men って、ハードボイルドでグっとくるなあ。シリーズ最高傑作と思われる。

10/31(映画)「木更津キャッツアイ ワールドシリーズ」
<9.5点>
※構成、演出、役者のノリ、音楽、全てにバランスがとれたクドカンの名作と言える。

11/22(映画)「デスノート The Last Name」
<5点>
※期待していた分、あまりにも凡庸で、がっかり。本年度最低候補。

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『娯楽手帖』は・・・

『娯楽手帖』は、TとNが一緒に見た映画やお芝居を5段階評価して、その足し算を総合評価点にしたもの。
最高得点は10点(最低は2点)。
5段階評価は・・・
5点は「たいへんよくできています」
4点は「よくできています」
3点は「ふつーです」
2点は「あまりよくありません」
1点は「出来が悪いです。」
となっている。コメントも少しつけ加えていく予定。

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2006年11月16日 (木)

Beaujolais-Villages Nouveau Selection Plus Georges Duboeuf 2006

ボジョレ・ヴィラージュ・ヌーボー・セレクションプレス・ドメーヌ ジョルジュ・デュブフ(Beaujolais-Villages Nouveau Selection Plus Georges Duboeuf 2006)。Kさんに頂き解禁日に飲みました。ジョルジュ・デュブフはボージョレ中心のネゴシアンで、ボージョレ・ヌーヴォの第一人者と言われている。このセレクション・プレスはデュブッフ氏の限定品で厳選された5名の栽培家のブドウからなる上質なヌーボー。栽培家名・総本数・シリアルナンバー・収穫日などがラベルに記されている。味わいはフレッシュでエレガント。とてもおいしく頂きました。

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2006年11月15日 (水)

GAJA Barbaresco SORI' TILDIN 1978

ガイア・バルバレスコ・ソリ・ティルディン(GAJA Barbaresco SORI' TILDIN 1978)。「かわむら」で飲みました。とんでもないワインを飲んでしまったと感慨に耽るほど。Soriは丘の上部という意味で,Tildin は祖母Clotilde Reyのあだ名からとっているとのこと。この畑はガイア最良のモノポールである。1978年の値段は、計り知れない。素晴らしい広がりと奥行き。こんなワインを飲むのなら、せめて半日前に抜栓しておいてもらうんだったと反省。時間をかけるほどに表情と味わいが変化してゆく。やや褐色がかった、美しいガーネット色が魅力的。

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Vosne-Romanee 1er CRU CLOS DES REAS 1990

ヴォーヌ・ロマネ・プルミエクリュ・クロデレア ドメーヌ ミッシェル・グロ(Vosne-Romanee 1er CRU CLOS DES REAS 1990)。「かわむら」で飲みました。クロデレアは、ミッシュル・グロのモノポールで、数ある1er クリュの中でも別格に扱われている畑だそうだ。ミッシュル・グロは偉大なる父ジャン・グロの跡を継いだ長男である。そう言えば、次男ベルナール・グロのドメーヌ グロ・フレール・エ・スールの「リシュブール」を先日、ナルサワで飲んだばかりだった。また、次女、アンヌ・グロの「シャンボール・ミュジニ」も 2005/12/08に飲んでいた。我々は、グロ家のワインのファンである。

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2006年11月11日 (土)

BONNES-MARES domaine Laurent ROUMIER 2003

ボンヌ・マール ドメーヌ・ローラン・ルーミエ(BONNES-MARES domaine Laurent ROUMIER 2003)。このクラスは、ワインは、もう文句なく素晴らしい。Nも絶賛。12800円。このブルゴーニュ以上のものは要らない、と感じるほど。

Bonnesmares2003

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2006年11月10日 (金)

Richebourg Domaine Gros Frere et Soeur 1999

リシュブール ドメーヌ グロ フレール・エ・スール(Richebourg Domaine Gros Frere et Soeur 1999)。クレアシオン・ド・ナルサワで飲みました。グロは、我々の好みのドメーヌ。所有する特級畑は、クロヴージョ、グランエシェゾー、リシュブールの3つ。リシュブールは、初めての体験で素晴らしい味わいでした。香りも品格も力強さも繊細さも。値段も。

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2006年11月 9日 (木)

Volney 1er Cru Domaine de la Pousse d'Or 2002

ヴォルネイ プルミエクリュ ドメーヌ ド・ラ・プス・ドール(Volney 1er Cru Domaine de la Pousse d'Or 2002)。ドメーヌ・ド・ラ・プス・ドールは、ヴォルネイ有数の作り手で、クロ・ド・ラ・プス・ドール(Clos de la bousse d'Or)以下、3カ所のモノポールを持つ。ラベルにあるパトリック・ランダンジェが現オーナー。6280円。

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2006年11月 8日 (水)

Ruchottes-Chambertin Domaine Frederic Esmonin 2003

リュショット・シャンベルタン ドメーヌ フレデリック・エスモナン(Ruchottes-Chambertin Domaine Frederic Esmonin 2003)。フレデリック・エスモナンは1988年に元詰めが始まったという、まだ新しいドメーヌで、ジュヴレイ・シャンベルタンの名手と言われる。リュショットとは、ジュヴレイ・シャンベルタンでグランクリュに指定された畑のこと。Nが、その評判の良さで購入。飲んでみるとブルゴーニュにしては、タンニンや樽香がきつく、驚くほど力強い。

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2006年11月 7日 (火)

全米の女神in賢島

石原家のふるさと伊勢志摩でLPGAツアー「ミズノクラシック」が開催されるというので、仲間を誘って藍ちゃん観戦と、トーナメント直後の月曜・火曜に2ラウンドすることになった。
日本で唯一行われる全米女子プロゴルフ協会公式戦なので、アニカ・ソレンスタムやカリー・ウェブも出場。
間近でみる女子プロはみな想像以上に逞しく、打球音もすさまじい。並の男性より筋力がある感じだ。
賢島カンツリーは、歴史のあるコース特有の砲台グリーンとガードバンカーが手強いコースだ。
フェアウエイは自然の起伏が生かされて微妙なアンジュレーションがあり、美しい松林でセパレートされている。
トーナメント直後のせいか、さすがにグリーンは早くて曲がる。
ボチボチのスコアで終了した石原家だが、仲間でやった団体戦には2勝。久しぶりに故郷を堪能した旅だった。
(近鉄賢島カンツリークラブ)

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2006年11月 5日 (日)

プライムリゾート賢島

ゴルフ観戦のために宿泊。ミズノクラシックが開催された近鉄賢島カンツリーへは歩いて行ける距離だ。
朝食付きで通常のツインルームに宿泊。部屋も広めでバルコニーから眺める英虞湾の景色も美しい。
朝食のレベルも高く、ゴルフパックもあるらしいので、ゴルフのための宿泊なら及第点。
フレンチレストランのワインリストもそこそこ充実していて問題なし。

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2006年11月 3日 (金)

「モリ」のスパゲティ

我々は高校時代、近鉄宇治山田駅のそばにある「モリ」という喫茶店で、よくスパゲティを食べた。二人はその味が忘れられず、何度か自宅でそのスパゲティの再現を試みるのだが、いまひとつピンとこない、そんな思いを募らせながら、その後の人生を生きてきた。じゃあ、もう一回食べにいってみよう。30年以上の歳月を経て我々は「モリ」に到着。早速、バナナジュース(250円)、クリームソーダ(250円)とスパゲティ(450円)を注文。昔通りの味に感激。記憶より実際は、玉子が多くて、クリーミーで柔らかいつくりだった。とにかく、店が現存していることと、安い値段に驚いたのだった。

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※10日後、上記の経験を踏まえて、自宅にて「モリ」のスパゲティを再現してみた。以下が、その写真である。
過去のものよりは、格段にレベルアップしていると思われるが、赤いウィンナー、熱々の鉄板による仕上げ速度など、課題も残す結果となった。

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2006年11月 1日 (水)

エノテーカ・ピンキオーリ(東京)

フィレンツェの本店を経験している我々は、自信たっぷりにお店に入る。東京店もさすがに、立派なお店だ。コース料理ではなくアラカルトにして、白トリュフのパスタを食べた。アルバ産の白トリュフは丹波篠山産松茸のようなものか。やっと値段もこなれてきて、お薦めとのことだが、そのこなれた値段というのが1kg=500000円というから驚きだ。しかし、おいしかった。和牛フィレ肉を塩殻包み焼きにして低温で焼き上げた肉料理も絶品であった。セレクトされたワインも素晴らしいものばかりだった。

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