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2006年5月

2006年5月27日 (土)

Domaine Gramenon etc,.

ドメーヌ・グラムノン(Domaine Gramenon)"セップ・サントネール ラ・メメ"。「レストラン・ミクニ丸の内」にて飲みました。丸の内店は建物改装のため5末で閉店とのこと。支配人のT氏は、Nのワインスクールの先生だったので、店が閉まる前に生徒達が集まった。写真左はT氏が薦めてくれたワイン達。中央にある「長野メルロー」は、日本製としては、驚くほどおいしかった。これなら買って飲みたいと思った。樽香もよく、クリアなタンニンで、酸味とのバランスもよいミディアムボディ。そして、極めつけが、表題の「ドメーヌ・グラムノン」のマグナムボトル(左端の大きなボトル)だ。Rパーカーをして「控えめな価格の偉大なワインを探しているのなら、ドメーヌ・グラムノン以外のところを見る必要はない」と言わしめた、コート・デュ・ローヌのワイン。グラムノンの畑は、フィロキセラの被害にあわなかった樹齢100歳にもならんとするグルナッシュの古木があり、それを集めて造られたドリームワインだという。しかもマグナムボトルは、とっておきの一本だとのこと。豊かな果実味と奥行きで、みんな「おいしい、おいしい」とあっという間にマグナムが空になった。しかし、生徒達はみんなよく飲む・・・・・・。

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2006年5月24日 (水)

Chateau Latour 1989

シャトー・ラトゥール(Chateau Latour 1989)。レ・クリアション・ド・ナリサワで飲みました。4本目。締めくくりのワインとして、ソムリエが提案してきたのが、この89年のラトーゥルだった。素晴らしい味わいで、もちろん、おいしかったが。素晴らしいお値段でもありました。

Latour

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Tertre RoetBoeuf 1996

テルトル・ロートブッフ(Tertre RoetBoeuf 1996)。レ・クリアション・ド・ナリサワで飲みました。ソムリエが薦めてくれた3本目。私にはミディアムボディに感じられ、メルローの果実味を十分に味わえる、おいしいワインでした。このクラスは、本当に安心して飲めますが、お値段は安心できません。「テルトル・ロートブッフ」の意味は「げっぷする牛の丘」らしいのですが、本当の意味は分かりません。ヴァランドローなどと並び称される「シンデレラワイン」とも言われているようですが、小さな畑で少量の極上ワインをつくる「ガレージワイン」ということかもしれません。


Tertre

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Gevrey-Chambertin Serafin pere & Fils 2000

ジュブレ・シャンベルタン ドメーヌ セラファン ペール・エ・フィス(Gevrey-Chambertin Domaine Serafin pere & Fils 2000)。レ・クリアション・ド・ナリサワで飲みました。ブルゴーニュにしては、フルボディな感すらある力強さで、フォアグラととてもよくあいました。1999年をサンディエゴで飲んだが、同じような印象であった。サンディエゴでは安かったな。

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Les Creations de NARISAWA

レ・クリアション・ド・ナリサワ(Les Creations de NARISAWA)。南青山にあるフレンチレストラン。かつて、ここで少し盛り上がりすぎてヒンシュクを買ったことがあり、その反省から、しばらく訪れていなかった。落ち着いた高級な室内で、客層もハイレベル。料理は、どれも素晴らしかった。ウニとトマトの前菜で、ぐっとくる。サラダも美しい。フォアグラとイチゴの組み合わせが絶妙。魚料理も肉料理もあっという間に平らげてしまう。前回よりはおとなしく振る舞えたと思われ、幸せなひとときでした(お店にとっても)。

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2006年5月21日 (日)

Newドライバーで若洲へ

キャロウエイのカスタムフィッティングに行った。いろいろ試してデータを取り、自分に合うクラブを選んでもらう。
虎ノ門のショールームでは販売はしていないので、すでにその気になっているTは、青山のヴィクトリアに直行。
NewドライバーE・R・CⅢとフェアウエイウッドを購入し、今度は神宮ゴルフ場へ。E・R・CⅢの調子はいいようだ。
翌日、高校時代の友人たちと若洲ゴルフリンクスでプレー。
Nは10年ぶりぐらいにやって来たが、思ったよりコースの状態は良い。
自宅から20分という近さは捨てがたく、友人たちともまた若洲に来ようと盛り上がる。
10年前にはなかった風力発電の風車が印象的だった。
Tの新兵器は安定感があり、ボールは驚くほど真っすぐ飛んでいた。
(若洲ゴルフリンクス)

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2006年5月19日 (金)

Chateau Giscours 2003

シャトー・ジスクール(Chateau Giscours 2003)。プリムールで購入したジスクールを試飲してみた。デキャンタージュしてゆっくりと飲む。やや甘みがかった飲み口で、マルゴーらしい柔らかさと凝縮感を感じさせてくれる。このシャトー・ジスクールは、歴史が古く1330年まで遡ることができ、ルイ14世にも献上されたワインとして知られる。また、ワイン造りの管理にコンピュータを導入した最初のシャトーであるとも言われている。熟成が楽しみだ。しかし我々の問題は、試飲を口実に、プリムールワインを次々と空けてしまうことだ。この問題は解決不可能にも思える。

Giscours

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2006年5月18日 (木)

Chateau La Pointe 1996

シャトー・ラ・ポワント(Chateau La Pointe 1996)。ピエール・ガニェールにて、ソムリエの薦めに従って飲みました。このシャトー・ラ・ポワントはポムロール最大の畑所有者で、1800年代からある歴史的なシャトー。メルロー75%、カベルネフラン25%。決して甘過ぎない良質なうまみと繊細なタンニンで、フィニッシュはシルキー。最初は若干の雑味が気になったが、デキャンタージュで時間経過とともに変化していった。このソムリエが薦めた価格帯と、ウィンザー洞爺のミッシェル・ブラスのソムリエが薦めた価格帯が、ほぼ同じであったことが興味深い。

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ピエール・ガニェール・ア・東京

ピエール・ガニェール・ア・東京(Pierre Gagnaire a Tokyo)。「ピエール・ガニェール・パリ」が三ツ星を獲得したのが1998年。この南青山の東京店は、ヨーロッパ以外で初の展開となる店舗として話題になった。彼はフランス料理界のピカソと言われるほど、独創性、創作性が高いとされる。ロゴのついたオリジナルの磁器はフォルムが美しい。伊勢エビの中から、いろいろな野菜が出てきたのに少し驚く。前沢牛と甲イカを一緒に食べるステーキは、おいしくて感心。また、お皿の中央に料理を盛りつけるのでなく、皿の周囲にはみ出して並べられる様は、不思議なバランスを保つ。この盛りつけを真似する料理人が増えているらしい。接客のレベルは高く、心遣いもしっかりしていて三ツ星ホルダーの風格を感じさせる。厨房が覗ける円形の室内空間は、個性的ではあるが、やや狭まくて窮屈に感じられた。もったいない。

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プリムール(Primeur)

プリムールで購入したワインが48本到着。Nはセラーの整理に四苦八苦。プリムールとは、ボルドー独自のワイン購入の仕組みで、まだ瓶詰めされていない樽熟成中のワインを先行で購入できるシステム。非常に評判のよかった2003年は、それぞれが軒並み値上がりしている。買った中では、Ch.Pichon-Longueville Comtesse de Lalande が5割近く値上がり。別に売る訳ではないけど、持っているワインの価値があがっていると、ちょっと嬉しい気持ちになれる。しかし、一方で飲み頃を迎える前に、飲み尽くしてしまう危険性も高い私達ではある。

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2006年5月15日 (月)

猟犬ポキィ

マリブに本社のある玩具会社JP社の社長から、愛犬用玩具を頂いた。リアルなカモのぬいぐるみだ(写真左)。低い声でガーガーと鳴くのでマリブガーコと名付けた。ポキィに与えると大喜び。口にくわえて走り回る。面白いので写真に撮ってみたら、まるでポキィは猟犬のよう。ちょっと野生を感じさせる。

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2006年5月12日 (金)

世界一の噴水

ベラッジオにチェックインするとき「TVの31chは、噴水用音楽チャンネルになっています。」と言われた。最初は意味が分からずに31chをつけておくと、しばらくして音楽が流れてくる。そこで外の噴水に目をやると、その音楽にシンクロして、噴水が美しく踊っているではないか。なるほど、こういうことだったのか。目の前に繰り広げられる水と光のショーに魅せられつつ「砂漠に噴水とは、富と治水の象徴のようだなぁ」などと考えてしまった。前にサンクトペテルブルグを訪れたとき、ピョートル大帝が、ベルサイユ宮殿の噴水に負けない噴水をつくった話を聞いた。他にもネットで調べてみると、スイスはレマン湖の噴水はすごいとか、山形県の月山湖のも負けていないとか、いやサウジアラビアのジェッダにもっとすごいのがある、などなど噴水自慢は尽きない。しかし、エンターテイメント性で言えば、このベラッジオの噴水が間違いなく世界一だろう。


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ニクラウスの集大成Bear's Best

ジャック・ニクラウスのデザインしたコースの傑作収集コース。アトランタにも同じようなコースがあり、ラスベガスは第2弾。ジャック・ニクラウスがデザインしたコースは200以上あるらしいが、その中からPGA West,Castle Pineなど有名どころを選りすぐってある。
フェアウエイ・グリーンはもとより、各ホール特徴のあるバンカーも手入れが行き届いている。
雄大という表現がぴったりな練習場も完備され、元気なキャディの青年もすがすがしい。
ハーフを終了してクラブハウス前を通ると、オープンエアーでハンバーガーやソーセージを焼いているいい匂い。
自由にレタスやトマト・サラダをトッピングできて、実においしいハンバーガーとホットドッグだった。
プレーの方はY氏夫妻との団体戦にはまず勝利、個人成績はTがまたまた好調で、うーんとうなってしまうNだった。
(Bear's Best Las Vegas)

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Spa Bellagio

ゴルフのあとにSpa BellagioでCouples Massageを受けた。二人で並んでマッサージを受けられるので、最近はもっぱらカップルマッサージにしている。Tは一度男性のセラピストで大変な思いをしたので、女性セラピストを指名。ホットストーンを使って全身をオイルマッサージ。ホットストーンを腰や手のひらに乗せてもらうとポカポカ気持ちいい・・・
Spa Bellagioにはサウナ、スチームバスルーム、温水ジャグジーバス、冷水プール、リラクゼーションラウンジとひととおりそろっていて、マッサージの前に利用できる。スパタワーができてSpaが拡張されたのか、マッサージルームはバスローブを着てスパタワーまで廊下を移動。真新しい感じのマッサージルームがいくつも並んでいた。
料金も平均的でセラピストも愛想良く、ほぼ満足のいくマッサージだった。
(今回も写真が撮れなかった・・・残念)

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2006年5月11日 (木)

Chateau Beychevelle 1961

シャトー・ベイシェヴェル(Chateau Beychevelle 1961)。ジョエル・ロブションで飲みました。3本目。最後は、フルボディのボルドーを選択。この61年は圧倒的な存在感で楽しめました。しかし、ボルドー(サンジュリアン)のワインというのは、本当に長くもつんだな、と実感。やや枯れてきてはいるものの、まだ色彩はガーネット色が残る。飲み口のタンニンもあり、力強くしっかりしているが、イチジクのような味わいとからまりあってもいる。後で楽天やヤフーのネット価格を見たら税込み63000円だった。店の方が全然安いじゃないか、と驚く。

Beychevelle

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Chateau Canon 1990

シャトー・カノン(Chateau Canon 1990)。ジョエル・ロブションにて飲みました。2本目。Nが「次は、サンテミリオン系のワインはどうかなあ?」と言い、Y氏がセレクション。メルローとカベルネフラン主体のワインなので、感じの良い甘みと引き締まったタンニンがあり、とても素直にさらりと飲めておいしい。

Canon

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Nuits-St-Georges Les Vignerondes Domaine Leroy 2002

ドメーヌ ルロワ ニュイ・サン・ジョルジュ レ・ヴィニュロンド(Nuits-St-Georges Les Vignerondes Domaine Leroy 2002)。ジョエル・ロブションで飲みました。1本目。ソムリエの薦めに従って飲みました。もちろん、味わいは絶品で、素晴らしくエレガントで、果実味は溢れんばかり、豊かな香りが口の中にひろがる。マダム・ルロワのワインは、ルドルフ・シュタイナーの哲学に基づいた徹底したヴィオディナミであって、テロワールへのこだわりと、施肥へのこだわり、天体の運行なども計算にいれた剪定や収穫時期の判断など、神秘的な部分もあるようだが、丁寧で厳密なつくりに支えられている。あと値段が高いのも特徴。このレ・ヴィニュロンドは生産本数582本。

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Joel Robuchon at The Mansion MGM GRAND LasVegas

ジョエル・ロブション (Joel Robuchon at The Mansion MGM GRAND LasVegas)。昨年10月にオープンしたラスベガス・MGM GRANDのお店に行ってみた。カジノを通り抜けると、 六本木ヒルズで馴染みのあるアトリエ・ロブション(カジュアル版ロブション)が見えてきて、その隣に豪華な入り口が。室内は紫色を基調としたディープで高級感のあるインテリアで、カジノの喧噪が全く消えて異世界に入ったような感じを受けた。コースメニューは17品で恵比寿のロブションと同等のボリューム感。どういうレベルなのか?日本とどのくらい違うのか?とても興味があったが、結論は最上級に文句なしの料理で、私の中では☆☆☆確定。Y氏は、LaCaviarの一品を絶賛していた。私は、Langoustineという料理の創作性の高さと、神戸肉の骨髄料理に圧倒された。イメージが湧くように、今回は料理の写真にメニュー内容を挿入してみた。

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英国流もどきRoyal Links

アメリカ人は不思議なコースを考えるもんだとつくづく関心してしまった。
なぜかラスベガスに、全英オープンで有名なコースからそれぞれホールを集めて18ホールを作ってしまった。
もちろん完璧に一緒という訳ではないが、雰囲気はかもし出している。
(ちなみに再現しているコースは、Royal Lytham #10,Royal Troon #7#8#17,Prestwick #2#15,Royal Liverpool #8,St.Andrews #12#14#17,Royal Birkdale #6#10,Royal St.Georges #13,Muirfield #5,Royal Cinque Port #6,Turnberry #5#15,Carnoustie #15)
ポッドバンカー・ハードなブッシュ・うねったフェアウエイなどまさにスコットランド・リンクススタイルだ。
お城を再現したかのようなクラブハウスも雰囲気十分。
今回はY氏夫婦と初のラスベガス対戦。全員、ラスベガスの暑さにちょっとバテ気味。ロブションのディナーの時間が迫ってきて、15番ホールで終了。十分にバンカーの洗礼は受けたので、思い残すことなしという感じ。
(Royal Links Golf Club LasVegas)

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2006年5月 9日 (火)

Barolo Bricco Rocche Prapo 2001

バローロ ブリッコ・ロッケ プラポー(Barolo Bricco Rocche Prapo 2001)。LAのレストラン「Angelini Osteria」で飲みました。かつてブリッコ・アジリを飲んだが、同じチェレット社のもので、香りも華やかで、飲みやすく、みんなの評判もよかった。通常日本で飲めば2万円は超えるこのワインが、$120で飲めたので、最後までこのワインで通してしまった。しかし5本も飲むとは・・・。


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Angelini Osteria

アンジェリーニ・オステリア(Angelini Osteria)。LAのビバリー・ブールバードにあるカジュアルなイタリアレストラン。アンジェリーニ・オステリアとは『小さな天使達の食堂』といった意味。非常に込んでいて、席を確保するのに時間がかかったが料理は、全ておいしかった。パスタもリゾットも魚料理も、とてもよい味つけと塩加減で、12名がみんな満足。自家製のパンもおいしく、M氏は「これとオリーブオイルだけで、もう何も要らない」と言うほど。Nは特にリゾットを絶賛しつつ「アメリカで食べたイタリアンの中で最高」とのこと。私は、魚の塩竈焼き(というのかどうかわからない)が、とても美味しかった。魚をとりわける手際にも感心。

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2006年5月 5日 (金)

関西ツアー 3日目

関西ツアー最終日。今日は東急電鉄系のグランドオークゴルフクラブ。法人会員コースらしく、さすがにクラブハウスは立派だ。
インコースからのスタート。ドッグレッグが多く、ドライバーの方向性が必要とされる。距離は長くないので、真っすぐ打てればいいはずが、なぜかトラブル。結果オーライでなんとかしのいでいく3人だった。アウトは気持ちよくドライバーを打てるコースが続くものの、池やクリークに悩まされて、またしてもピンチの連続。うーん。今日はスコアをまとめる気でがんばっているはずなんだけどなあ・・・
ちょっと言い訳っぽいけど、関西の3つのコースを回って感じたのは、グリーンの芝が柔らかいこと。グリーンが遅いという訳ではないが、下りの早いグリーンでも転がり方がやさしくて柔らかい。上りに至っては、弱いと途中で曲がって止まってしまう。・・・・勉強になりました。
最終日の結果は、Tが好調を持続して連勝。Nはショットはまあまあだけど、3日間を通じてパターの調子を取り戻せず今一歩。S氏はアプローチに開眼するも、前日からのドライバーの病気を克服できず、本領発揮できないまま終了。
成績は別にして、3日間ともお天気は最高で、ゴルフを満喫できた楽しい関西ツアーだった。
(GRAND OAK GOLF CLUB)

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2006年5月 4日 (木)

有馬温泉『欽山』の料理

有馬温泉の泉質は確かに素晴らしいものだったが、この『欽山』の料理は、さらに特筆すべきと感じた。2泊したが、2回の夕食を、全く違ったバリエーションで楽しませてくれた。「どのくらい泊まると、同じメニューになるのか?」と聞くと「どれだけ泊まっても、同じメニューなることはない。」という。一日目では、油目おかき揚の椀、和牛陶板焼き、蒸し鮑が、二日目は、珍味系で湯葉このわた和えが印象的、また、甘手鰈とさよりの造り、稚鮎清流揚げ、鱧葛打ちと流し素麺のお椀、筍ご飯が特に美味しかった。朝食も、素晴らしいバリーションで(写真右)、ちょっと食べきれないくらい。
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有馬温泉 欽山

関西ゴルフツアーのついでに有馬温泉に宿泊。
有馬温泉はTは初めてで、Nも20年前に一度来たことがあるだけなのでどこに泊まっていいか知識がなく、友人やブログの評判から「欽山」に決定。温泉街の情緒が感じられない立地条件にちょっとびっくりしたが、一歩館内に足を踏み入れると、驚くほど静かで落ち着いた佇まいだ。
予約してあった和洋室は、寝室・リビング・和室となかなか広くて快適な感じ。内風呂もジャグジーでもったいないぐらいだ。
大浴場は男女入れ替え制で、露天風呂・サウナも併設されている。有馬温泉特有の茶褐色のお湯は、含鉄ナトリウム塩化物強塩高温泉。有馬温泉は日本最古の温泉らしい。
挨拶に来た女将にはさすがに貫禄を感じたけど、仲居さんがやたらに若くてなんだか不思議。
浴衣も2枚、枕もいろいろ用意されていて、いちおう高級旅館としては及第点。

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関西ツアー 2日目

2日目はS氏のホームコース六甲国際ゴルフ倶楽部へ。数々のトーナメント開催で知られる名門チャンピオンコースで、今年は6月にサントリーレディースオープンが開催される。
コースはなだらかな地形でフェアウェイも広く開放的なレイアウトだが、距離が長く砲台グリーンやタフなバンカーに手こずってしまった。
2日目の結果は、Tが手堅いゴルフで逃げ切り、Nは距離の長さに太刀打ちできず苦戦。S氏はドライバーとアプローチに病気が出て悩みの多いゴルフに終わった。
(六甲国際ゴルフ倶楽部)

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Echezeaux Domaine Frederic Magnien 2003

エシェゾー ドメーヌ フレデリック・マニアン(Echezeaux Domaine Frederic Magnien 2003)。有馬温泉『欽山』で飲みました。お酒メニューにずらりと並ぶ魅力的なワイン達。私は、その中から「エシェゾー プシャール ペール・エ・フィス」を見つけて注文。仲居さんが持ってきたワインは、もう抜栓済みだったので、そのまま頂くことに。随分とタンニンがしっかりしたフルボディのブルゴーニュだ。果実味も強く、やや紫がかった色調でブルゴーニュとは思えないほど。エチケットを見てみると確かにエシェゾーではあるが、ドメーヌはプシャールではなく、フレデリック・マニアンというドメーヌのものであった。もう飲み始めてしまったので、間違いを指摘して返品するのもちょっと心苦しいが「これ、私が注文したワインとは違うんだけど、ソムリエさんとかいたら、確かめてくれませんか?このワインがどういうものかも教えて欲しいし。」と告げた。しばらくしてやってきたのはBarの営業担当のようだった。「もうしわけありません。プシャールのエシェゾーが切れていたものですから、このマニアンというドメーヌのものをお持ちしました。まだ新しいドメーヌですが・・・」と蘊蓄と言い訳が続く。
「無かったらと言って、違うものを持ってきちゃいかんでしょう。まあ、これはこれで頂くことにしますが、今後は、気をつけたほうがいいですよ。」と私は、それなりに厳しく注意したつもりだったが、どうも「うるさい客に難癖つけられている」ように感じているみたいだった。後で調べてみるとマニアンというドメーヌは、モレサンドニ地区で、先祖代々続いてきたドメーヌで、フレデリックは5代目らしい。どこが新しいドメーヌなんだか・・・。エチケットに描かれた太陽と月は、フレデリックのビオディナミへのこだわりが現れているという。

というわけで、我々は次の日から、赤ワインはやめて、大吟醸と焼酎に切り替えた。菊正宗『治郎右衛門』純米大吟醸。これは美味しかった(しかし一合7560円は高い!)。そして焼酎『魔王』、『森伊蔵』と飲み比べつつ、果てしなく酔っぱらっていったのであった。

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2006年5月 3日 (水)

関西ツアー 初日

太平洋クラブは関東周辺だけでなく、北海道や関西にもコースがある。関東周辺はほとんどプレーしたが、なかなか地方のコースでラウンドする機会がなかった。今回は連休を利用して、神戸在住のS氏と一緒に関西ツアーを企画。初日はかねてからラウンドしてみたかった太平洋クラブ六甲コースを選んだ。
2002年日本女子プロゴルフ選手権、1997年三菱ギャラントーナメントを開催したチャンピオンシップコースで、三菱ギャラントーナメントで優勝した尾崎将司は18番ホールを評して、「このコースは高度の技術を有している者でないと制することはできない」「パー4のフィニッシングホールとしては、日本一美しいホールだ」とコメントしている。
で、たとえばTはどうだったかというと・・・・・・写真を見ていただきたい。
1打目はそこそこの場所にあるものの、2打目がゴロ、3打目をバンカーへ。結果は3人ともダボでした。トホホ・・・
初日の成績はまずS氏とNが勝利。Tは池がらみのコースでトラブったのが残念。
(太平洋クラブ 六甲コース)

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2006年5月 2日 (火)

あら皮(aragawa) 神戸

『あらがわ』だけは、文字変換できないので写真を撮った。神戸老舗のステーキハウス。S氏、T氏と食べました。肉の前に出された時鮭(ときしらず)料理にも感動。『ときしらず』とはどういう鮭で、何故、入手できたか?についての蘊蓄にも感心。調理方法も低温でのスモークのみとのこと。
メインのステーキは、フィレ、サーロイン、そしてイチボがお薦めとのことで、みんなで相談して、それぞれ違う部位を食べる。イチボは牛の臀部肉で、H-boneが訛ってイチボとなったらしい。それぞれ素晴らしい味でした。私が、写真にあるような量の肉をペロリと平らげたのは、初めてと言える。T氏は、フィレを追加注文。500g食べても「まだいける!」とのこと。

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2006年5月 1日 (月)

OLTREPO PAVESE 1989

オルトレポ・パヴェーゼ(OLTREPO PAVESE 1989)。イル・ギオットーネでFさんのセレクションで飲みました。イタリアのロンヴァルディアのオルトレポ・パヴェーゼという地区のワインで、作り手がLino Maga(リノ・マーガ)。ワイン名は「バルバカルロ」。微発泡の赤ワインは初めて。発泡を楽しむ飲み方と、発泡がなくなってから飲む方法とある。味わいは複雑で、手作り感が強い。さすがFさんが薦めるものは、奥が深い。

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イル・ギオットーネ 丸の内

イル・ギオットーネ 丸の内(IL GHIOTTONE MARUNOUCHI)。京都で有名なイタリアンの東京店。予約がなかなかとれない。時間指定も厳密。ソムリエのFさんを誘って3人で食べました。料理は創作性が高く、量も控え目で、京野菜等も使われており、女性に人気があるのがよくわかる。写真左にあるパスタ(アサリとワカメと筍)は、とても美味しかった。リゾットも美味。料理は全般にレベルが高いと感じましたが、若干テンポが悪い。厳密に18時30分を守って入店したのに、テーブルの上に何もない時間が長く続いた。一通り料理が出終わったのが10時30分。これでは、おいしい料理であっても食事としては残念でした。

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