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2006年5月 4日 (木)

Echezeaux Domaine Frederic Magnien 2003

エシェゾー ドメーヌ フレデリック・マニアン(Echezeaux Domaine Frederic Magnien 2003)。有馬温泉『欽山』で飲みました。お酒メニューにずらりと並ぶ魅力的なワイン達。私は、その中から「エシェゾー プシャール ペール・エ・フィス」を見つけて注文。仲居さんが持ってきたワインは、もう抜栓済みだったので、そのまま頂くことに。随分とタンニンがしっかりしたフルボディのブルゴーニュだ。果実味も強く、やや紫がかった色調でブルゴーニュとは思えないほど。エチケットを見てみると確かにエシェゾーではあるが、ドメーヌはプシャールではなく、フレデリック・マニアンというドメーヌのものであった。もう飲み始めてしまったので、間違いを指摘して返品するのもちょっと心苦しいが「これ、私が注文したワインとは違うんだけど、ソムリエさんとかいたら、確かめてくれませんか?このワインがどういうものかも教えて欲しいし。」と告げた。しばらくしてやってきたのはBarの営業担当のようだった。「もうしわけありません。プシャールのエシェゾーが切れていたものですから、このマニアンというドメーヌのものをお持ちしました。まだ新しいドメーヌですが・・・」と蘊蓄と言い訳が続く。
「無かったらと言って、違うものを持ってきちゃいかんでしょう。まあ、これはこれで頂くことにしますが、今後は、気をつけたほうがいいですよ。」と私は、それなりに厳しく注意したつもりだったが、どうも「うるさい客に難癖つけられている」ように感じているみたいだった。後で調べてみるとマニアンというドメーヌは、モレサンドニ地区で、先祖代々続いてきたドメーヌで、フレデリックは5代目らしい。どこが新しいドメーヌなんだか・・・。エチケットに描かれた太陽と月は、フレデリックのビオディナミへのこだわりが現れているという。

というわけで、我々は次の日から、赤ワインはやめて、大吟醸と焼酎に切り替えた。菊正宗『治郎右衛門』純米大吟醸。これは美味しかった(しかし一合7560円は高い!)。そして焼酎『魔王』、『森伊蔵』と飲み比べつつ、果てしなく酔っぱらっていったのであった。

Magnien

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