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2006年3月

2006年3月29日 (水)

夜桜(ライトアップ)

まだ肌寒いが、ライトアップも開始され見物客も一気に増えてきた千鳥ヶ淵。これから1週間は大混雑となる模様。

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桜、さくら、サクラ

3月29日現在、千鳥ヶ淵の桜は8分咲き。花見には最も好適なタイミングです。去年より10日ほど早い感じです。

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Meerust Rubicon 2000

ミヤルスト ルビコン(Meerust Rubicon 2000)。八丁味噌仕立ての味噌煮込みうどんと一緒にのみました。タンニンがしっかりしたフルボディで、やや甘みも強い、南アフリカのワイン。6500円程度。ミヤルストとは、海から吹く心地よい風のことで、ルビコンとは、シーザーが渡ったイタリアの川の名。ラベルに、since 1693とあるように、非常に歴史のあるワイナリー(since 〜 という表示はこのくらいの歴史があるとカッコイイ)。カベルネソービニョン70%、メルロー25%、カベルネフラン5%。全くボルドーのような配合比率である。南アのムートンと評する人もいる。マンデラ元大統領は、誕生日にこのルビコンを開けて祝うと言われている。

Meerust

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2006年3月28日 (火)

la Spinetta Barolo Vigneto Campe 2000

ラ・スピネッタ バローロ ヴィニート カンペ(la Spinetta Barolo Vigneto Campe 2000)。アンティカ・オステリア・デル・ポンテにて、S氏、M氏、T氏等と飲みました。4本目。ブログの1月14日に遡って頂けるとわかりやすいが、Nが「サイの絵のワインが飲みたい!」と言って飲んだワインがあった。あのワインと同じ造り手であるが、今度のラベルはライオンである。バルバレスコはサイの絵で、バローロはライオンの絵である。このワインはバルバレスコの名手、ラ・スピネッタ(ジョルジュ・リベティ)が、バローロに挑戦した話題のワインである。「ワインの王であるバローロ」を印象づけるようにライオンの絵がつけられた、との噂もある。
4本目で、かなり気分も盛り上がってきたところで、歯の奥に違和感が・・・。そういえばオヤシラズを2本抜いてまだ4日目で、こんなにアルコールを摂取してはいけないことを思い出した。でも、もう遅い。

Spinetta

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Brunello Di Montalcino Salicutti 1998

ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ サリクッティ(Brunello Di Montalcino Salicutti 1998)。アンティカ・オステリア・デル・ポンテにて、S氏、M氏、T氏等と飲みました。3本目。バルバレスコ、バローロとネッビオーロ種が2本続いたので、今度はブルネッロにした。サンジョベーゼ種らしい、しなやかなタンニンと強いボディ。造り手のPodere Salcutti(ポデーレ・サリクッティ)は、若い生産者で1994年が初ヴィンテージとのこと。現在では、ブルネッロのトップ生産者の一人と言われている。また、最近、彼がつくる「Dopoteatro(ドポテアトロ)」というカベルネソービニョンのワインは、スーパートスカーナの中でも、非常に注目されている。いつかサシカイアと飲み比べてみたいワインだ。

Salcutti

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Paolo Scavino Barolo Bric Del Fiasc 1998

パオロ・スカヴィーノ バローロ ブリック・デル・フィアスク(Paolo Scavino Barolo Bric Del Fiasc 1998)。アンティカ・オステリア・デル・ポンテにて、S氏、M氏、T氏等と飲みました。2本目。T氏が「これも素晴らしいですね」と。ややスパイシーで、しっかりとした酸味に支えられたコクと強いボディ。バローロボーイズの旗手であり、第一人者であるパオロ・スカヴィーノのワイン。ネッビオーロ種の特徴を活かす為に、伝統的なつくりと最新の技術を融合させた、と言われている。

Scavino

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Barbaresco Bricco Asili Ceretto 1995

バルバレスコ ブリッコ・アジリ チェレット(Barbaresco Bricco Asili Ceretto 1995)。アンティカ・オステリア・デル・ポンテにて、S氏、M氏、T氏等と飲みました。1本目。S氏が「これはおいしいねえ!」と絶賛。酸味豊かで繊細な味わい。フルボディなのに、軽やかで、スミレを思わせる上品な香り。Ceretto(チェレット)とは、造り手の名前で、Bricco Asili(ブリッコ・アジリ)は畑の名前。バローロ最高の畑がブリッコ・ロッケ、バルバレスコ最高の畑がブリッコ・アジリだと言われている。ピエモンテのアルバ地区で「最高の畑で最高の酒を」標榜するリッカルド・チェレット氏の子孫達が継承している。

Asili

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2006年3月22日 (水)

Clos de Vougeot domaine Drouhin Laroze 2001

クロ・ド・ヴージョ ドメーヌ ドルーアン・ラローズ(Clos de Vougeot domaine Drouhin Laroze 2001)。広範なグランクリュ畑をもつドルーアン・ラローズは、どれを飲んでも素晴らしいと言われているが、この「クロ・ド・ヴージョ」は、そのしっかりした骨格と力強さが伝わってくる骨太のワインだ。グリップの効いたタンニンとコク、黒い熟した果実のようなスパイシーなアロマ、酸味と果実味のバランスも素晴らしい。6980円。もう少し安ければ、日常ワインとして楽しめるのに。

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2006年3月21日 (火)

Bourgogne Pinot Noir domaine COCHE-DURY 2002

ブルゴーニュ ピノ・ノワール ドメーヌ コシュ・デリー(Bourgogne Pinot Noir domaine COCHE-DURY 2002)。コルトン・シャルマーニュ、ムルソー等の白ワインで有名な、ジャン・フランソワ・コシュ・デリーのブルゴーニュ赤。色彩はすでにややレンガ色を帯びており、抜栓した途端に、果実のふくよかな香りが部屋に広がった。こんな香りの広がりは初めて。今が飲み頃ですよ、と語っているような。口当たりのよさ、深くこくのある甘み、あふれんばかりの果実味。タンニンは少なめ。足はそれほど長くなく、余韻は少なく、すっと止まる感じ。村名のない「ブルゴーニュ」レベルでも7500円ということなので、かなり値段の高いドメーヌである。赤はヴォルネイあたりがよいらしい。

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2006年3月19日 (日)

Domaine Meo Camuzet,Robert Groffier,Emmanuel Rouget

4000円前後のブルゴーニュを3本飲み比べてみた。どれが、我々のテーブルワインとしてベストか?を探してみようと思ったのだ。ドメーヌは、現在お気に入りのメオ・カミュゼ、ロベール・グロフィエ、エマニュエル・ルジェから選んだ。Meo Camuzet の Marsanney 2002(マルサネ)は、4200円で一応、村名のついたワインである。マルサネ村は、86年まで産地として格付けされてこなかった村ではあるが最近注目の土地である。アタックは強く、酸味がしっかりと感じられる。 しかし、足の長さは短く、すっと消えるような感じ。Robert Groffier の Bourgogne pinot Noir 2002 は4200円。内向的な印象で、アタックは弱く、複雑さがあるものの、それが魅力とは言えず、むしろ分かり難さとなっている。繊細さと脆弱さは紙一重という感じ。やはり、村名ワインの方がおいしいと感じた。最後に、Emmanuel Rouget の Bourgogne Rouge 2003(3980円)を飲んでみた。抜栓時の香りは、えぐみのある、かなりきつい樽香であったが、口に含むとクリアで酸味が心地よいバランス。徐々に果実味が、口内にぐっと広がってくる様は素晴らしく、その後で甘みがゆっくりとやってくる。というわけで、3本を飲み比べてみて、我々のテーブルには、Emmanuel Rouget の Bourgogne Rougeがよいのではないかという結論になりつつある。グラス一杯を味わうならメオ・カミュゼ、一本飲んだ後口も含めて評価するとエマニュエル・ルジェがよい感じ。

ドメーヌと土地は、簡単な関係ではないなと奥深さを感じた。特にブルゴーニュは複雑である。また今回は、ヴィンテージが無視されているので、この部分が今後の課題。(なんか求道者っぽくなってきたな)。



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2006年3月11日 (土)

Beaune Greves Vigne de L'Enfant Jesus Domaine Buchard Pere & Fils 2003

ボーヌ・グレーブ ヴィーニュ・ドゥ・ランファン・ジェズ ドメーヌ ブシャール ペール・エ・フィス(Beaune Greves Vigne de L'Enfant Jesus Domaine Buchard Pere & Fils 2003)。名前が長過ぎて覚えられないので「ランファン・ジェズ(幼子イエス)」と覚えることにしよう。ブシャールというドメーヌは1731年の創業の老舗。とても溌剌としたブルゴーニュで、華やかで酸味もしっかりしている。軽快で、洒落た、滑らかなワイン。Nがお気に入りのワインだ。「たんぽぽが咲くような陽の当たる土地で、布団をたっぷり干してから寝たような、ふんわりとした太陽のぬくもり」と評しているのがぴったり。ラベルにある「ランファン・ジェズ(幼子イエス)」は「幼いキリストが、ビロードのズボンをはいているようななめらかさ」というあり得ないような喩えなのだという。



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2006年3月10日 (金)

La Fiorita 1999

ラ・フィオリータ ブルネッロ・ディ・モンタルチーノ(La Fiorita Brunello di Montalcino 1999)。すき焼きにあわせて飲みました。8500円。天才エノーロゴ(醸造家)ロベルト・チブレッソのブルネッロ・ディ・モンタルチーノ。フィオリータは、1989年の設立で93年が初のヴィンテージ。黒を背景にした花のラベルが印象的だ。美しいラベルなので写真を2枚とりました。99年は、ブルネッロ(サンジョベーゼ)には、とてもよいビンテージ。豊かな香りが立ち上り、酸味、タンニン、甘みのバランスが素晴らしく、クラシカルなつくり(やや香ばしく、華やかな樽香)の中にも、新しさも感じる仕上がり。とてもおいしく飲めました。生産量は少なく、入手困難。

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アヒルのバストイを壊したのは誰?

「コンラッド東京」にいたアヒルのバストイ(写真左)は、小浜島を経て、我が家にやってきた。名前も「コンラッドが〜こ」と名付けられ、ポキィも大喜びだった。そして記念に写真を撮ってみた(写真A)ところ、何者かに頭のクラウンを何カ所か食いちぎられていたことが明らかになった。写真Bを見て頂きたい。本来あるべきクラウンの先っぽが失われており、そこから空気が抜けて、鳴き声もしなくなってしまったのだ。疑惑の黒い生きものは、黙秘を続けている。

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2006年3月 6日 (月)

日本最南端ハイムルミラージュ

小浜島にあるハイムルミラージュC.C.は、日本最南端のコースだ。

最西端と最南端のティーグラウンドの表示もある。

南国のゴルフ場らしい風情で、フェアウェイには大きなガジュマルの木、ホテイアオイ群生の池、そしてときどきコースに現れる孔雀には驚かされた。

地理的な問題なのか、フェアウェイは狭い。しかし距離はある。450ヤードのミドルもあってなかなか手強いのだ。

Nは初日からOBを連発。たぶん3日間でボールを15個以上無くしたと思う。

グリーンは芝目があり、早さと曲がり方がなかなか理解できなかった。

良いスコアを出すのは難しいコースだと思うが、人が少ないのでのんびりプレーできる。

東京がまだまだ寒い季節に、半袖でプレイできるのもいいところだ。

花粉症の人にとっても天国かも・・・・

(ハイムルミラージュカントリークラブ 沖縄)

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2006年3月 5日 (日)

ハイムルミラージュCCレストラン

ゴルフが終わったあとに、ここのクラブハウスで食べる「ポーク玉子」と「石鍋やきそば」そして「オリオンビール生中」の組み合わせがベリーグッド。「ポーク玉子」とは、卵焼きの中にスパムのような厚切りハムが挟んであるもので、玉子の焼き加減とスパムの塩味がとてもバランスよく調和している。「石鍋やきそば」は、あつあつの石鍋に盛られたソース焼きそばで、鰹節と豚バラ肉がいい具合に混ざって、いつまでも熱くて、おいしい。プールサイドの景色も素晴らしいし、ゆったりできる。スコアがよければもっと素晴らしいのだが・・・。

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ALLAMANDA SPA

小浜島リゾート ALLAMANDAにある、たかの友梨プロデュースのスパ施設。

1Fにはジャグジーのある女性専用スパ設備があり、マッサージは男女とも可能。

アーユルヴェーダの思想に基づいたメニューが中心でボディ・フェイシャルだけでなく、ヘアケアやリフレクソロジーのメニューもある。

今回は二人同時にマッサージを受けるためにVIPルームを予約した。

オーダーしたのはアロマオイルで全身をマッサージするバリ式マッサージ60分12,600円とアボカドクリームを頭皮に塗布してもみほぐすクリームバス40分10,500円。

こんな遠い小島に来て贅沢なことは言えないというような水準ではなく、十分満足のいくレベルだった。

Tは肩甲骨まわりのマッサージが絶品だったと感動。

Nはバリ式マッサージの後の火照った体に、頭皮にひんやりとしたアボカドクリームを塗布して行うマッサージがお気に入り。もちろん髪の毛もサラサラ。

施術後VIPルーム専用ジャグジーでのんびりしてテラスでハーブティー。

うーん、海風が気持ちいい。

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2006年3月 4日 (土)

DEEP BLUE

ALLAMANDA内にあるレストラン「ディープ・ブルー」。店内の雰囲気は、洋食系レストランであるが、料理は和食、懐石系である(洋食もあるらしいが、我々が行ったときは、やっていなかった)。かなり本格的な和食で、「海の邦(うみのくに)」という泡盛を飲みながら、からすみ、ふぐ、など本土近海の魚を味わった。料理は、非常にしっかりしており、「分けとく山」級である。よくこの南方の地で、これだけの食材を調達できるものだと感心した。「石垣牛のほうば焼き」の時に、シャトーラフィット・ロートシルトのセカンドである「カリュアド・ド・ラフィット(CARRUADES de LAFITE 1999)」を注文した、好き勝手し放題な客であった。

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ALLAMANDA

南西楽園 小浜島リゾート Lagoon Suite Villa ALLAMANDAという長いネーミングのホテルだ。

石垣島からさらに高速船で25分。まさに南西楽園なのである。

名前の通りすべてヴィラ形式になっていて、ラグーンのまわりに点在している。

聞いたところによると、このラグーンは人工的に造成したらしい。

淡水にするか海水にするか悩んだとも言っていた。

こんなきれいな海のそばになんでまた人工ラグーンが必要なのかとも思えるが、やはり水際というのは人間をいやしてくれる。月と星の光りだけの真っ暗な楽園の夜、蛙や水鳥の鳴き声と林を渡る風の音、そしてかすかな水辺の波立ちの音に包まれて、幸せな眠りにつけたような気がする。

快適なシャワー・バスはもちろんサウナやジャグジーも備えていて設備は申し分ない。

デイベッドと呼ばれるお昼寝スペースがあるのもおもしろかった。ゴルフの後、テラスでジャグジー&ビール。そしてお昼寝。最高でした。

ホテルマンのサービスも行き届いていて、コンシェルジュの対応も好感が持てた。

本場で飲んだせいか、普段あまり飲んだ事がない泡盛がとてもおいしく感じた。

珍しくおみやげに買って帰ったほどだ。

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小浜島

朝、羽田を6時30分に飛び立つと石垣島には10時過ぎには到着し、タクシーで船着き場に。そこから高速艇に乗って25分で小浜島に到着できる。そしてホテルにチェックインして、軽く食事をとって、午後からゴルフをラウンドできる。東京から日本の南西端までは、それほど遠くないことが実感される。もう、この地は沖縄よりも台湾に近く、緯度も台北市より南に位置している。

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2006年3月 3日 (金)

MIZUKI(コンラッド東京)

コンラッド東京にあるスパMIZUKIは、基本的には宿泊者とメンバーのみが利用できる。

時間がなくてジャグジーやサウナがあるスパの部分に行けなかったのが少し残念。

見学だけでもしてくれば良かったとちょっと後悔・・・・

トリートメントの方は、スパスィーツで受ける240分のコースから、マッサージだけのコースまでメニューも豊富だ。

私が試したのは、シナジースパ105分 31,500円。「抗酸化作用のあるグレープ・シード・ボディスクラブで角質除去したあと、ヴィッシーシャワーで背中の緊張を取り、アロマオイルを使った全身マッサージで凝りを解きほぐす」とメニューには書いてある。

実際は、肌の状態を考えてスクラブは3種類の中から自由に選べた。

今回一番感動したのはヴィッシーシャワーだ。

以前雑誌か何かで見た事があるような気がするが、実際に利用するのは初めて。

言ってみればベッドに横になったまま、体にそって直線上にいくつもあるシャワーヘッドからお湯が出て、ボディスクラブの後の体を洗い流してくれるという仕組みだ。

心地よい温度と水量のシャワーが全身を包み、セラピストがやさしく体を洗い流しながら、ときどき温かいお湯をかけてくれる。

これは、気持ちよかった。このまま眠ってしまうのではと思えるほど・・・

マッサージは、若い女性のセラピストだったが、施術のレベルも問題なく満足できた。

またいつか機会があれば訪れてみたい。

写真左はロッカールーム。あとはエントランスのところしか撮影できなかった。

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Gordon Ramsey at Conrad Tokyo

ゴードン・ラムゼイ・コンラッド東京(Gordon Ramsey at Conrad Tokyo)。ゴードンラムゼイは、スコットランド出身のフレンチ・シェフで、ロンドンに3☆レストラン(Gordon Ramsey at Royal Hospital Road)を持つ。その他にもロンドン市内に複数のレストランを持ち、☆の数は現在合計7個(世界初)。東京店のお店は天井が高く、オープンキッチンとなっているのが印象的だ。ほたて、エビ、牛頬肉、などが、繊細に、日本人好みに調理されており、飽きさせない。オープンキッチンでシェフと会話しながら料理を楽しめるという工夫も、自信がないと、なかなかできないアイデアだ。逆に言うと若干、主張が強すぎるとも言える。ソムリエに「このくらいで、お薦めのブルゴーニュはありませんか?例えば・・・」と言って25000円前後を指さすと「そのあたりでは、あまりお薦めできるものはありませんが・・・」と前置きされた。確かに、ワインリストには、化け物のような値段ばかりが並んでいたが(600万円とか)、それにしても・・・である。ソムリエが持ってきたワインは、ヴォルネイ・クロ・デ・シェーヌ ドメーヌ ミッシェル・ラファルジェ2001(Volney Clos Des Chenes Domaine Michel Lafarge)。Rパーカー5つ☆のドメーヌ。自然体に徹したビオディナミで、非常にバランスのとれたワイン。Nはやや物足りない感じだ。もうちょっと力強いワインが飲みたかった、という印象である。どうも、お店はボルドー中心のようではあり、ロンドン系はとかくワインが割高だなと感じた。また、テーブルとテーブルの間がちょっと狭いので、プライベートよりは仕事などで使うのに適しているだろう。

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コンラッド 東京

コンラッド東京のHPによると、おもてなしの信条は「サイレントシンフォニー」とある。

交響楽団が静かにシンフォニーを奏でるように、優雅で落ち着きのある、それでいて押し付けがましくないサービスを目指しているらしい。そして、それは途切れのないハーモニーのように、一貫して提供していくと。

褒め過ぎかもしれないが、宿泊してみて本当にそんなサービスを実感できた。

コンラッドは世界に19のホテルがあるらしいが、宿泊したのは今回が初めてである。

ヒルトン系のホテルであることは知っていたが、こんなに格式があって重厚なホテルとは知らなかった。

ホテルマンのお手本のような接遇はさすがで、浮ついたところがない。

客室のインテリアは機能的で斬新、ホテルロビー・レストランにいたるまで、こだわったデザインポリシーを感じる。

ガーデンビューを選ぶと、浜離宮・レインボーブリッジ・東京湾が見渡せる。

浴室に置いてあったCONRADのロゴ入りバストイがかわいかったので、おもわずポキィのおもちゃとして拝借してしまった。ホテルの皆さんごめんなさい。

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2006年3月 2日 (木)

Vosne-Romanee Domaine Meo Camuzet 2000,2003

ボーヌ・ロマネ ドメーヌ メオ・カミュゼ(Vosne-Romanee Domaine Meo Camuzet 2000,2003)。自宅で、豚シャブをしながら飲みました。2000年は、最上級の評価を与えたくなるほどの素晴らしさで、じっくりとペースをおさえながら飲んだつもりが、あっという間に1本が空いてしまった。メオ・カミュゼは、アンリ・ジャイエがコンサルタントを務めているドメーヌで、現在は、ジャン・ニコラ・メオが中心にある。アンリ・ジャイエ流ということなのか、ワインの質としては、エマニュエル・ルジェを想起させる要素がたくさんある。鮮やかな色彩、口の中に広がる優しくて高級なアロマ、豊かな果実味、そして抜群のバランスのよさ。抑えきれずに2本目を飲む。2003年ものである。少し硬調で、アロマもややきつい。もちろん、素晴らしいのだが、2000年があまりにも素晴らしかったので、本当にヴィンテージと飲み頃というのは、デリケートなんだなとつくづく感じた。

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2006年3月 1日 (水)

Poggio Antico Altero 1999

ポッジオ・アンティコ アルテッロ( Poggio Antico Altero 1999)。ブルネッロ・ディ・モンタルチーノのワイン。久しぶりに味わったブルネッロ、華やかで、鮮やかなアロマの中に、ちょっと香ばしい、ちょっと古風な樽香がする。酸味とタンニンのバランスもよい。100%サンジョベーゼのフルボディ〜ミディアムボディ。

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