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2006年2月

2006年2月28日 (火)

2月は24本ペース

ちょっとこの1ヶ月を振り返ってみた。2月は、24本のワインを飲んで紹介している(飲んだものは、実はもっと多い)。そのうち約半分がブルゴーニュワインとなっている。これは「神の雫」の影響も少しあるが、だんだん、我々の好みがボルドーからブルゴーニュに移行しつつあるということだ。などど分析していたら、もう少しお酒の量も分析してみたら?という声が、どこからか・・・・。

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2006年2月25日 (土)

Gevrey-Chambertin Domaine CLAUDE DUGAT 2002

ジュブレ・シャンベルタン ドメーヌ クロード・デュガ(Gevrey-Chambertin Domaine CLAUDE DUGAT 2002)。六本木ヒルズ、アトリエ・ロブションにて飲みました。ソムリエが薦めてくれた、クロード・デュガ。複雑なアロマ(適度な緊張感をもったアロマとか言うと、それらしく聞こえる)がウリ。2002は少し飲むのが早いとのこと。ミネラルが強くやや硬質な印象だが、伸びやかさもある。このクロード・デュガは、底辺の「Bourgogne」から、頂上のグランクリュまで、全てのワインが優れていると言われている。

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2006年2月23日 (木)

Domaine Bertrand Ambroise

ドメーヌ・ベルトラン・アンブロワーズ(Domaine Bertrand Ambroise)。Nが気に入って、連続して買って飲んでみたブルゴーニュ。過去にもいくつか紹介しているが、このドメーヌは、ブルゴーニュにありながら、比較的力強いワインをつくっている。ブルゴーニュの赤でフルボディを楽しみたいなら、このドメーヌはお薦め。一番のお薦めは、写真左の「クロ・デ・ザリジエール」6480円。次いで、一番右の「ヴージョ」6180円。

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2006年2月21日 (火)

Chateau GONTEY 2000

シャトー・ゴントワ(Chateau GONTEY 2000)。I氏からのプレゼント。サンテミリオンのグランクリュ。かなり際立ったタンニンと紫がかった赤色のフルボディで、樽香も強い。久しぶりの濃いメルローワイン。メルロー80%、カベルネフラン15%、カベルネソービニョン5%。若手生産者であるマルクバスケがつくるワインで生産量はかなり少ないらしい。自宅にて鳥鍋をつつきながら飲みました。

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2006年2月20日 (月)

Gevrey-Chambertin Domaine LOUIS JADOT 1998

ジュブレ・シャンベルタン ドメーヌ ルイ・ジャド(Gevrey-Chambertin Domaine LOUIS JADOT 1998)。台北のグランドハイアットホテル2Fのバーで飲みました。おいしかったので2本飲みました。(最近、こういうパターンが多い)。このボトルは、畑名もないシンプルな飲み口のブルゴーニュ・ワイン。しかし、タンニンも酸味も非常にしっかりしたフルボディな感じではある。ルイ・ジャドは「ワインにはそのヴィンテージとテロワールの記憶の全てがしまいこまれている。そしてワインの起源である紀元前3千年のバビロニアからの歴史も刻み込まれている。それを引き出してやることが私の務めだ。」と語っている。

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2006年2月17日 (金)

お花畑Aviara

昨年の夏に引き続き、Aviaraでラウンド。相変わらずコースはきれいで快適なゴルフを満喫。

前回はコースの写真がなかったので撮影して来ました。

(Four Seasons Resort Aviara CA)

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2006年2月16日 (木)

渋い名門Torrey Pines

毎年Buick Invitationalが開催されるサンディエゴ郊外の有名パブリックコース。

ちなみに2006年は1月26日〜29日に開催され、タイガーウッズが2年連続優勝した。

2008年にはUSオープンの開催も決定している。

歴史の古いコースらしく、コースレイアウトに派手な印象はないが、距離の長さと効果的なバンカーの配置は、さすがにタフな名門コースという感じだ。

Buick Invitational開催からさほど日数が経っていないせいか、深いラフと固くて早いグリーンにも手こずってしまった。

いつもはレギュラーティからラウンドしているNも、スコアカードの距離を見て恐れをなし、今回はフロントティからのプレー。それでもトータルで6542ヤード、400ヤードを越えるPar4が5つもある。

Tは日本男児なので果敢にレギュラーティから回った。結果は・・・・

(Torrey Pines South Course CA)

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2006年2月15日 (水)

Four Seasons Resort Aviara

San Diego から北へ車で30分。カリフォルニアの自然に囲まれた優雅な高級リゾートである。

スパニッシュコロニアル風の客室は、華美でなくのんびり落ち着ける雰囲気だ。

スパやダイニングなど、ホスピタリティはどこのFour Seasonsも一流であることは言うまでもない。

今回はNYからSan Diegoに入ったので、ゴルフバッグを日本から直接ホテルに送る事にした。

お目当てのひとつであるアーノルド パーマー設計のゴルフコースでプレイするためだ。

早速、UPSに問い合わせてみると「ホテルあてには送れない」とつれない返事。

試行錯誤の末、郵便局で取り扱っているEMS(国際スピード郵便)なら大丈夫なことがわかり準備開始。

ゴルフバッグをダンボールに入れる手間はかかったが、ちゃんと家まで引き取りに来てくれるし、ネットで追跡調査もできて意外と便利。もちろん保険にも入れるし、料金もUPSより安い事が判明。

もっと気軽に個人の荷物も、海外へ安く早く送れる時代がやって来て欲しい。

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GEYSER PEAK Cabernet Sauvignon 2002

ガイザーピーク カベルネソービニョン(GEYSER PEAK Cabernet Sauvignon 2002)。サンディエゴのコリアンレストラン、Bugaにて飲みました。このワイナリーは、アレクサンダヴァレーにあり、ナパの北西に位置する。紫色を帯びた濃い色調。どっしりとしたフルボディのカベルネ。この2002年は、他のヴィンテージに比べて評価が高いらしい。焼き肉に気をとられて、味の記憶が・・・・。プルコギが特においしかった!(ワイン評とは言えない)。

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CARDINALE 1999

カーディナル(CARDINALE 1999)。サンディエゴのレストランTAPENADEで飲みました。ナパヴァレーのカベルネソービニョン。ソムリエの推薦で飲みました。今回はブルゴーニュづいていたので、旅の終盤でやっと、甘く濃い、カリフォルニアらしいワインを飲みました。

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Cos D'Estournel 1994

コス・デス・トゥルネル(Cos D'Estournel 1994)。サンディエゴのレストランTAPENADEで飲みました。このワインは過去に89年、96年を飲んでいるので、これで3本目になる。アメリカでは、日本で飲むより値段が半分くらいになる。ボルドーの典型的なブレンドで、どのヴィンテージも非常にレベルが高いと言われている。甘くて芳醇で、豊かで肥えた味わい。このシャトーはサンテステフ村のラフィットの隣の小高い丘の上にある。Cosとは、フランス語の古語で「砂の丘」を言う。

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Gevrey-Chambertin Domaine Serafin pere & Fils 1999

ジュブレ・シャンベルタン ドメーヌ セラファン ペール・エ・フィス(Gevrey-Chambertin Domaine Serafin pere & Fils 1999)。サンディエゴのレストランTAPENADEで飲みました。パーカーをして、ジュブレ・シャンベルタンの数少ない真のスターの一人、と言わしめたクリスチャン・セラファンのワイン。彼はワインに人の手を加えないように細心の注意を払い、清澄処理や濾過処理は一切行わないという。想像以上に強くフルボディな印象すらあるブルゴーニュ。果実味も複雑さもある。


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2006年2月14日 (火)

Chambolle-Musigny Domaine Cecile Tremblay 2003

シャンボール・ミュジュニ ドメーヌ セシル・トランブレイ(Chambolle-Musigny Domaine Cecile Tremblay 2003)。NYのレストランGOTHAM(ゴッサム)で飲みました。我々の十二使徒を探求する旅も続いている、というわけではないが、ついついワインリストにシャンボール・ミュジュニがあると注文してしまう。セシル・トランブレイというドメーヌは、アンリ・ジャイエから引き継いだ畑をもつ、歴史的なドメーヌ。最近、ビオワイン(無農薬有機農法のブドウでつくったワイン)が評価されているが、このドメーヌは祖父の代から、ビオディナミック・ワインをつくっており、そういう意味でも注目を浴びている。ビオディナミックとは、天体の運行が植物に与える影響も考慮にいれた無農薬有機農法で、やや占星術的/神秘的な性向も伺われる。ブルゴーニュなのに、透明度はやや低く、タンニンもしっかりしたピノ。2本目をたのんでしまう。

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Vosne-Romanee Domaine Emmanuel ROUGET 2000

ボーヌ・ロマネ ドメーヌ エマニュエル・ルジェ(Vosne-Romanee Domaine Emmanuel ROUGET 2000)。NYのレストランGOTHAMで飲みました。よりクリアでわかりやすいブルゴーニュを求めて3本目はエマニュエル・ルジェとなりました。このNY滞在では、ほんとにたくさんのブルゴーニュワインを頂きました。そして、その全てに満足でした。

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2006年2月13日 (月)

The MODERN

ザ・モダン(The MODERN)@The Modern Art Museum New York ☆

現在、マンハッタンで注目のレストラン。新生MOMAの中にある最もオシャレなアメリカン・フレンチ・レストランということで、なかなか予約も取れない。たしかに、店舗空間の雰囲気は素晴らしい。訪れた時は、記録的な豪雪が、庭の彫刻を美しく化粧していた。料理は、少量/適量で、店員達のホスピタリティもハイレベルである。残念に思えるのは、料理がおいしくないことだ、というと極端な発言だが、料理の最も基本的な「塩味」が、辛すぎた。フュージョン系の食べ物が多いので、自分が今味わっているものが、一体何者なのか?をつかみにくい。勿論、基本レベルは全てクリアしているが、もう一度行きたいレストランとは言えない。店の雰囲気や建築空間の新規性は、一度、味わってみる価値はある。

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Four Seasons Hotel New York

ニューヨーク最高水準と評されたFour Seasons Hotelに宿泊。

仕事なので部屋のカテゴリーが選べなかったのが残念だが、スタンダードタイプの部屋でもシンプルかつコンテンポラリーな調度類でまとめられ、広さもゆったり。浴室のバスタブは60秒で給水できるのが自慢らしい。

収納スペースたっぷりの広いクロゼットも使い勝手が良かった。

スパやレストランなど快適な設備とホスピタリティーはさすがである。

ロブションもこの春オープンするらしい。

ただ、最近の東京のホテルのレベルと価格のバランスを思うと、ニューヨークってやっぱりホテル代が高いなあと感じてしまう。

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Chambolle-Musigny(Domaine Robert GROFFIER Pere & Fils) 2001

シャンボール・ミュジュニ ドメーヌ ロベール・グロフィエ ペール・エ・フィス(Chambolle-Musigny Domaine Robert GROFFIER Pere & Fils) 。NYのMOMAにあるレストランMODERNで飲みました。漫画「神の雫」で最近、シャンボール・ミュジュニが注目されており、その影響を受けて・・・。色が濃く力強いが柔らかく、しなやかさも同時に兼ね備えるのがグロフィエのスタイルと言われている。みんな非常に気に入ったので2本目も注文してしまった。(漫画によると「このロベール・グロフィエは、葡萄の声を聞いて、その年々でワインの作り方を変えることで知られる優れた造り手」といわれている。)

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2006年2月12日 (日)

LA CROIX DE BEAUCAILLOU 2001

ラクロワ・ドゥ・ボーカイユ(LA CROIX DE BEAUCAILLOU 2001)。銀座、游玄亭(叙々苑)で飲みました。このサンジュリアンのワインは、シャトー・デュクリ・ボーカイユのセカンドで、やや甘みが抑制されたボルドーワイン。叙々苑の焼き肉のタレは、やや甘めで果実味もあるが、それに合わせてあるようで、お肉とのバランスはとてもよいと思いました。この銀座の叙々苑には、ちゃんとソムリエバッジをした人がいて、部屋は個室が基本、装飾はクリスタル系でキラキラです。

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2006年2月11日 (土)

ザ スパ アット マンダリン オリエンタル 東京

マンダリン オリエンタル 東京のスパはタワー37階・38階に位置する770㎡の広大な施設。

トリートメント前に利用できるジェットバスやスチームルームのあるヒート&ウォーターエクスペリエンスは東京の景観をパノラミックに見渡せる解放感あふれる展望の中にある。

今回は2名で利用できる広々とした「シグネチャー スイート」を予約してみた。

東京湾側の雄大な景色と、スパスイートの中では最大の50㎡の広さ、プライベートシャワーやソファエリアも備えている。

Nはオリエンタル ハーモニー(1時間50分) 63,000円を、Tはディストレス(1時間50分) 42,000円を選んだ。

オリエンタル ハーモニーの方は2人のセラピストが息のあった動作で五感のバランスを高める贅沢なトリートメント。ディストレスは全身に行うディープなトリートメントで、疲労で凝って硬くなった筋肉を解きほぐす。

HPには詳しく内容が説明されていて、マッサージの種類も豊富である。

しかしながら結論としてどうだったかというと、確かに設備と金額は立派だったが、施術のレベルが低すぎる。

スパやエステに慣れていない人ならいざしらす、今や東京は飽和状態のマッサージ天国。

ターゲットをどこに置いているのかまったく不明の技術レベルと値段設定だと思う。   

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スパマニアへの道

急にカテゴリーにスパマニアを加える事にした。
というのもTからの指摘で、「結構スパにはうるさいし厳しいよね」と言われ、ああそうかと思い立って新たにカテゴリーにした。
思い起こせば20年ぐらい前に、オープンしたてのマウイ島グランド・ワイレア・リゾートのスパに行ったのが最初だったような気がする。エステ歴はもっと前に遡るが、古さ自慢をすると自分が年寄りだと言ってる事になるので省略。
スパで受けるマッサージはボディが中心だ。理由はあれこれあるのだが、長くなるのでこれも省略。
スパという場所はなかなか写真が撮れないのが難点だが、これからはできるかぎり挑戦したい。
過去に行ったスパで特筆すべきものだけ時々思い出して触れてみたい。

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2006年2月10日 (金)

マンダリン オリエンタル 東京

2005年12月日本橋三井タワーに開業したマンダリン オリエンタル 東京に宿泊してみた。

専用エレベーターでレセプションのある38階へ。客室はすべて高層階にあり、展望は期待どおり。

室内も和を取り入れた落ち着いた雰囲気の内装で、高級ホテルの定番である大型液晶テレビもばっちり。

バス・シャワー・洗面台も申し分なく、ヨガマットまで備わっているのにはびっくり。

TはDVDやiPodをAVに接続するためのキットが気に入ったらしい。

少し気になったのはホテルスタッフの若さのせいか、サービスが空回りしているように感じた。

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Vosne-Romanee Aux Chaumes Domaine Jean Grivot 1998

ヴォーヌ・ロマネ オーショーム ドメーヌ ジャン・グリヴォ(Vosne-Romanee Aux Chaumes Domaine Jean Grivot 1998)。マンダリン・オリエンタル東京 SENSEで飲みました。ソムリエさんに薦められた一本。オーショームは、黒い粘土質の比翼な土壌で、ドメーヌ ジャン・グリヴォは、Pも4星で評価しており、現在はエチエンヌ・グリヴォが中心となっている。官能的なアロマと凝縮した果実味がウリ。青臭さやえぐみのような嫌みがない洗練されたブルゴーニュワイン。

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2006年2月 7日 (火)

Gevrey-Chambertin Domaine Lucien Boillot & Fils 1999

ジュブレ・シャンベルタン ドメーヌ ルシアンボワイヨ・エ・フィス(Gevrey-Chambertin Domaine Lucien Boillot & Fils 1999)六本木ヒルズ天川(あまかわ)で飲みました。5本目。決定版だった4本目が決定版にならず、最後にデザートワインのかわりということで、繊細なブルゴーニュワインを選択。もう十分でしょう。酸味が魅力的で、シメにはなってないが、よい区切りにはなったと思われる。ルシアン ボワイヨ・エ・フィスについては、1/6の記事を参照。

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INSIGNIA 1998

インシグニア(INSIGNIA 1998)。六本木ヒルズ天川(あまかわ)で飲みました。4本目。最後の決定版とすべく、ナパワインを選択。ワインスペクテイターで1位となり、目下、価格上昇中のシンデレラワイン。詳しくは、1/10の紹介を。今回飲んだ中でも、高い。それほどのレベルではないとも思うが、みながおいしいと言いやすいワインである。



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Penfolds Cabernet Sauvignon BIN 707 1998

ペンフォールズ(Penfolds Cabernet Sauvignon BIN 707 1998)。六本木ヒルズ天川(あまかわ)で飲みました。3本目。フルボディのカベルネソービニョン。19世紀の中頃に、Dr.ペンフォールズが、南オーストラリアのアデレードに土地を買い、葡萄を植え始めたのが始まりという。現在は、南オーストラリアの数多くのワイナリー、ヴィンヤードを所有し、様々な種類のワインを生産し、オーストラリアで最も有名なブランドのひとつとなっている。甘く濃く魅力的なお気に入りのカベルネワイン。




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Ch.Pichon-Longueville Comtesse de Lalande 1997

シャトー・ピション・ロングヴィル・コンテス・ド・ラランド(Ch.Pichon-Longueville Comtesse de Lalande)。六本木ヒルズ天川(あまかわ)で飲みました。2本目。1本目のアンジェリュスよりも、少しパワフルでありながら、エレガントなミディアムボディを選んだつもり。ポイヤックにありながら、この97年は、カベルネソービニョン55%、メルロー30%、カベルネフラン10%、プティベルド5%と、カベルネ比率がかなり低く(他のヴィンテージは、もっと低い)。それが柔かく肉付きのよいワインとなっている。ビロードのような舌触り、というコトバがぴったりくる。

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Chateau Angelus 1997

シャトー・アンジェリュス(Chateau Angelus 1997)。サンテミリオンのワインで、メルロー60%、カベルネ40%。六本木ヒルズ天川(あまかわ)で飲みました。1本目。複雑で魅力的、絹のような滑らかなタンニン。昔ミストラルで飲んだ時は、この奥深さが理解できなかったかもしれないとN。よいビンテージのものは$400を超える。この97年はP91点。お店の価格とネット販売価格がほぼ同じだったのは珍しい。

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2006年2月 5日 (日)

Nuits-St-Georges Domaine Bertrand Ambroise 2002

ニュイ・サン・ジョルジュ ドメーヌ ベルトラン・アンブロワーズ(Nuits-St-Georges Domaine Bertrand Ambroise 2002)。1/31に六本木ヒルズで飲んだ、クロデ・ザルジエールが非常に気に入ったNが、ネットで探し出してきた下位バージョン。繊細なブルゴーニュにあって、しっかりと強さと濃さを備えているところがお気に入りのポイントのようだ。3680円なので、ハウスワインとしてはリーゾナブル。

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2006年2月 4日 (土)

Rol Valentin 2002

ロル・ヴァランタン(Rol Valentin 2002)。久しぶりに家で「すき焼き」をすることになったので、それに合わせて、Nが買ってみた。サンテミリオンのワインでメルロ85%、カベルネソービニョン8%、カベルネフラン7%。新進気鋭のワイナリーで、1995年が最初のヴィンテージ。この2002年はP91点。イチジクを思わせる大胆な甘いノーズ(P)。昨年11/25に飲んだヴァランドローのセカンドを想起させる。それもその筈で、バランドロー同様、ワイン醸造技術の最先端を全て採用し、もっとも時流にのっているドメーヌである。バランドローを超えるのは、これだとも言われている。6980円。ラベルに描かれた、ハートを持った二人の天使がかわいらしい。カロンセギュールに次いで、結婚祝いにはよいかもしれない。

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2006年2月 3日 (金)

Tensley syrah 2003

テンスレー・シラー(Tensley syrah 2003)。味噌うどん鍋と一緒に、シラー種のワインでも飲みたいねというTの提案で、Nが買ってきたワイン。サンタバーバラにある、非常に小さな家族経営のワイナリー。シラー種を中心にワインを製造。最初の年は1998年で100ケースしか生産されなかった。現在でも1500ケース程度で、なかなか入手は困難。2003年はRパーカー90点。深くてルビー色。ミディアムからフルボディのワイン。豊かな香りの果実酒という印象で甘くカシスの香りであるが、飲み口はそれほど甘くなく上品である。葡萄の古木のようなラベルが、美しくてセンスが良い。5800円

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