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2006年1月

2006年1月31日 (火)

Pommard Grand Clos Des Epenots 1997

ポマール グラン・クロ・デ・ゼプノ ドメーヌ・ド・クールセル(Pommard Grand Clos Des Epenots Domaine De Courcel 1997)。六本木ヒルズクラブ、百味庵(ひゃくみあん)で飲みました。ジル・ド・クールセル氏はポマールの優良生産者として有名。フレーバーがすばらしく、やや果実味は抑制されており、複雑でまろやかな酸味とタンニンのブルゴーニュワイン。ナマコの酢の物が出てきた時に、お店の人が「すいません。これだけは赤ワインには、合わないので・・・もうしわけありませんが。」と言われた。確かに、合わなかったが・・・。微妙な対応だなとも感じた。「ナマコ酢で、赤ワイン飲まれてもなあ」とでも言われてるような・・・私は気難しい?

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Nuits-St-Georges Clos Des Argillieres 1998

ニュイ・サンジョルジュ・クロ・デ・ザルジエール ドメーヌ ベルトラン・アンブロワーズ(Nuits Saint Georges Clos des Argillieres Domaine Bertrand Abroise 1998)。六本木ヒルズクラブ、百味庵(ひゃくみあん)で飲みました。ベルトラン・アンブロワーズは、設立してまだ15年程度の若いドメーヌ。最初は、濃くて力強い男性的なワインだったらしいが、最近はエレガントさを増し、評価が高まっている。他の生産者よりバドナージュ(酵母とワインを直接触れさせたままかき回す)回数が多いことが、なめらかなタンニンと奥行きある味わいを作り出しているとのこと。確かに、力強い果実の甘みとクリアなタンニンが、ピノの魅力を十分に表現していると思いました。

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2006年1月29日 (日)

自然のヒルズでゴルフを楽しむ

「自然のヒルズ」でゴルフを楽しみ「都市のヒルズ」でゴルフを考える・・・・

おしゃれーなキャッチコピーの宍戸ヒルズに行ってきた。

運営が森ビルに移ったこともあって、施設の改築や付帯設備・サービスの拡充など活発に取り組んでいる。

驚いたのは定期的に六本木ヒルズからコースまで送迎バスが出ているらしい。

「六本木ヒルズでティーアップ」とリーフレットに案内が・・・・

2003年からメジャートーナメントのひとつである日本ゴルフツアー選手権も開催されている。

雪の少し残った西コースをラウンドした。さすがにグリーンの状態も良く、クリーク、樹木、バンカーの配置など戦略性に富んだコースである。

M氏と一緒にラウンドさせていただいたTはスコアもまとまって上機嫌だった。

(宍戸ヒルズカントリークラブ)

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2006年1月27日 (金)

Clarendon Hills Syrah Brookman Vineyard 2002

クラレンドンヒルズ・シラー・ブルックマン・ヴィンヤード 2002(Clarendon Hills Syrah Brookman Vineyard 2002)。K氏からのプレゼント。オーストラリアのシラー種の魅力がふんだんに味わえる。腐葉土、なめし革、プラム、丁字(ちょっと漢方薬っぽい感じです)。濃縮された果実味で、リッチでフルボディ。Rパーカー96点。彼は、このクラレンドンヒルズのワインをとても高く評価している(特にアストラリスという畑のもの)。グルナッシュ種も、評判がよいらしい。

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2006年1月24日 (火)

Cos D'Estournel 1996

コスデストルネル(Cos D'Estournel 1996)。ポイヤックのすぐ北にあるサンテステフのワイン。カベルネソービニョン60%、メルロー40%。カベルネの骨格に、香りよいメルローがうまくバランスしていると言われている。大田原牛超で飲みました。

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Chateau Figeac 1997

シャトー・フィジャック(Chateau Figeac 1997)。サンテミリオン・ワインの中で、このフィジャックは、その味わいが最もボルドー/ポイヤックのワインに近いところがある。サンテミリオンワインのブレンドはメルローが主体となるが、このフィジャックだけは、カベルネソービニョンが70%を占めているからだろう。深いルビー色で、洗練されたタンニンがおいしい。大田原牛超で飲みました。

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BONNES-MARES Drouhin-Laroze 2000

ボンヌ・マール ドルーアン・ラローズ(BONNES-MARES Drouhin-Laroze 2000)。ボンヌマールは、何度か飲んでいるが、この2000はレベルが高い。一口飲んだ後の、余韻の長さと複雑さが、とても心地よい。大田原牛超にて飲みました。

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Nuits-St-Georges Emmanuel ROUGET 1996

エマニュエル・ルジェによるニュイ・サン・ジョルジュ(Nuits-St-Georges Emmanuel ROUGET 1996)。私の最も好みのブルゴーニュワイン、エマニュエル・ルジェ。華やかで、甘くて、飲みやすくて、奥が深い。前に飲んだ、エシェゾーに比べると少し固い印象ではあったが文句のつけようがない。固さが、かえって奥深さに感じられる。大田原牛超にて飲みました。しかし、この店はワインが充実している、というか恐ろしいワインがたくさんある。

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大田原牛超麻布十番本店

大田原牛超麻布十番本店(おおたわら ぎゅうちょう あざぶじゅうばん ほんてん)。大田原牛超BMS12超完熟貴腐大田原牛フィレステーキ。BMSとは、ビーフ・マーブリング・スタンダードの略で、日本語では「牛脂肪交雑基準」と言われている。つまり、脂肪(あぶら)の交雑度合い=霜降り度合いを示す指数である。大理石模様のように美しく、きめ細かい、霜降り肉における最高ランクは12。BMS12の肉は、10万頭に一頭程度しか生まれない、究極且つ幻の肉。写真右のステーキは、まさしくそれ。テーブルにおかれた途端、多方面から箸がのびる。
1人前105,000円。その味を語るコトバは、今のところ、みつからない。

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2006年1月22日 (日)

CLOS DU MARQUIS 1999

シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ(Ch.Leoville Las Cases/メドック第2級)のセカンド。クロ・デュ・マルキ。非常にタニックで複雑なボルドーの典型のようなワイン。かつて97年を飲んでいるが、やはりデキャンタージュして、少し時間をおいた方がよいワインだと感じる。そのくらい潜在力は高い。

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Etude Cabernet Sauvignon 2001

エチュード カベルネソービニョン 2001。K氏からのプレゼント。抜栓した途端、素晴らしく華やかな香りが広がる。ナパワインにありがちな、くどい甘みはなく、クリアで華やかなカベルネソービニョンのワイン。非常に高いレベルと感じた。ボルドーワインのようなタンニンの複雑さも備えており、最後の一口まで、おいしく飲むことができた。このワインの作り手は、先日飲んだshafer(シェーファー)も手がけており、カリフォルニアワインの神様とも呼ばれるトニー・ソーター氏。彼は、葡萄栽培だけでなく、醸造においても天才的であるらしく、そこが高く評価されている理由らしい。現在はオレゴンで、新しいピノノワールのワインに挑戦しているようだ。

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2006年1月21日 (土)

Volnay Champans Marquis d'Angerville 2001

ヴォルネイ・シャンパン マルキ・ダンジェルヴィル(Volnay Champans Marquis d'Angerville 2001)。ブルゴーニュの中でも、色調は淡く、明るく、香りは繊細。ともすると、ちょっと薄い印象を与えがちだが、スリムで引き締まったボディで、密度が高いと感じる。果実味とタンニンのバランスが絶妙で、後口が爽快。マルキ(侯爵)ダンジェルヴィル家は、ブルゴーニュにおける名門であり、このヴォルネイは長い間「王のワイン」とも言われてきた。高島屋タイユバンで7500円。雪見酒とか言いながら飲み始め、夕方にはなくなっていた。

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雪で盛り上がるポキィ

記録的な大雪、とか言われるとついウキウキして、完全装備で散歩。ポキィも雪は大好きのようです。雪だるまとも格闘してました。

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2006年1月15日 (日)

Shafer Cabernet Sauvignon Napa 2001

シェーファー・カベルネソービニョン・ナパ(Shafer Cabernet Sauvignon Napa 2001)。K氏からのプレゼント。ナパらしい、典型的な、果実味が豊富で、甘みが魅力で、タンニンもしっかりしたカベルネ。シェーファー氏によるこのワインは、特に「ヒルサイドセレクト」が有名でパーカーが99点をつけたものもある。日本では入手困難。

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2006年1月14日 (土)

La Spinetta Vigneto Valeirano 1999

ラ・スピネッタ ヴィニート・ヴァレイラーノ(La Spinetta Vigneto Valeirano 1999)。アンティカ・オステリア・デルポンテにて飲みました。Nが「ラベルにサイの絵が描いてあるワインが飲みたい」と言い、ソムリエに聞くと、即座に3本のワインを持ってきた。サイの絵のラベルは色が3種類あり、それぞれが畑を表しており、青ラベルは、トレイゾ村のヴァレイラーノで醸造されたもので、これがお薦めです、と言われ「じゃあ、それをお願いします。」

完全なる新樽によるバリック熟成を徹底したネッビオーロ100%のこのワインは、ガイア・バルバレスコを思わせるような華やかさと奥行きで、口の中で大きく長く広がる。酸味とタンニンのバランスも素晴らしく、まろやかでやわらかく、そして力強い。うっとりするような、心地よさのワインで、酔いがまわるのも少し早いように感じた。本当に素晴らしいワインでしたが、値段も素晴らしく、もうちょっと調べておくべきだったなと少し反省。

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2006年1月10日 (火)

PGAチャンピオンが集うPlantation

前年のPGA優勝者だけが出場できるMercedes Championships。

今年も強い風の中、チャンピオンたちはPlantasionコースと戦った。

Final Roundを間近で観戦し、パワーと精密さの両方を兼ね備えたチャンピオンたちに圧倒された。

その2日後私たちもPlantasionコースに挑んでみた。

スリリングな谷越え・深いラフ・めちゃくちゃ早くて曲がるグリーン・風に負けてるボールの飛距離、もちろん結果は予想通り。

写真はいたるところに展示してある優勝賞品Mercedes S550。

(The Plantation Course Kapalua Maui)

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INSIGNIA Joseph Phelps 2001

Nがスパに置いてあったワインスペクテイター誌を読んで、飲んでみたいと言っており、レストラン「VINO(ヴィーノ)」のワインセラーで「発見!」と盛り上がる。雑誌では2002年がワインオブザイヤーに輝いている。この2001年のインシグニア(INSIGNIA)にもパーカーは95点をつけ、驚異的なワインと評している。2002は、全く入手困難であるが、2001は米国にはまだ少し残っているようだ。フルボディのカベルネソービニョンで、魅力的な酸味と、長い余韻が、とても心地よい。しかも、お店で$174は、このワインにしては超お買い得。

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2006年1月 9日 (月)

Echezeaux Grand Cru Domaine Rene Engel 1999

エシェゾー・グランクリュ・ドメーヌ・ルネ・アンジェル(Echezeaux Grand Cru by Domaine Rene Engel)。これだけのレベルを誇りながら、安価に飲めるエシェゾーのグランクリュ。柔らかいタンニンと、足の長い深い味わいで、とてもエレガント。マウイ・リッツカールトンホテルのビレッジコースにあるレストラン「Vino」で飲みました。$174。我々は、このワインの豊富なイタリアレストランがとても気に入り、2夜続けて通うことに。

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2006年1月 8日 (日)

Indigo Hills 2000 & Others

写真左は、インディゴヒルズのカベルネソービニョン。$28。ミディアムボディで、抵抗なく飲める。マウイ島ラハイナにある鉄板焼き「KOBE(神戸)」で飲みました。店の雑然とした感じにワインもとてもよく合っています。少し飲み足りないので、ホテルのラウンジで、写真右のメニューのワインを飲みました。Cabernet Sauvignon_Silerado,Robert Mondavi_Oakville,Antinori_Chianti Classico Riserva,Merlot_Ehlers Estateなど4杯。しかし、アンティノーリのキャンティクラシコは、酸化していて飲めなかった。

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2006年1月 7日 (土)

The Ritz-Carlton Kapalua

カパルアはマウイ島の上質なリゾートだ。

ゴルフ好きは仲間と一緒にヴィラに泊まってゴルフ三昧ができるし、優雅なホテルライフを楽しみたい人には一流ホテルが出迎えてくれる。今回私たちはホテルライフを選んだ。

リッツ・カールトン・カパルアは当たり前のように、気持ちのよい空間とサービスを提供してくれた。

あえて注文をつけるとしたら、日本語サービスの係の質をもう少し上げないと、気難しいお金持ち系日本人の満足は得られないかも・・・・

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Silver Oak 2000

シルバーオーク(Silver Oak 2000)。とてもおいしいカベルネソービニョンのワイン。このワイナリーの創業者ジャスティン・メイヤー氏は、Mr.カベルネと言われるほど。シルキーでバニラ香が少しする、果実味豊かでしなやかなワイン。マウイのリッツカールトンホテルのレストラン「ヴァニアン・ツリー」で飲みました。$160。日本で買うと13000円くらいはするようだ。

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2006年1月 6日 (金)

HAWAIIのステータスWaialae

ソニーオープンを6日後に控えたワイアラエ・カントリークラブ。

ビジターだけではプレイできないHAWAIIの名門で、メンバーになるのも相当難しいらしい。

ミスターワイアラエを自負するホノルル在住のメンバーの方にお願いして、風とラフが手ごわいワイアラエを経験した。

(Waialae Country Club HAWAII)

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Gevrey-Chambertin Domaine Lucien Boillot & Fils 2002

ジュブレ・シャンベルタン・ドメーヌ・ルシアン・ボワイヨ・エ・フィス(Gevrey-Chambertin Domaine Lucien Boillot & Fils 2002)。カハラ・マンダリン・オリエンタル・ホテルのレストラン「Hoku's(ホクズ)」にて、飲みました。ルシアン・ボワイヨは、コートドール地区最北にある村の作り手で、濃厚な果実味が特徴です。深い甘みが魅力的でした。中華風に味付けしたロブスター料理と、とてもよく合いました。$129。

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2006年1月 5日 (木)

Caymus 2003 & Opus One 2002

ハワイの日本料理店「わさび」で、まず「Caymus 2003」を飲みました。既に経験済みなので安心できる、ナパのカベルネソービニョン。料理がとても気に入って、盛り上がった二人は無謀にも2本目を注文。「Opus One 2002」は、やはり格上のアロマと余韻の長さを持っており、オーパスワンは、つくづく、どのビンテージでも安心できる出来映えだと感じます。ハンバーグをつっつきながらの赤ワインは、くせになりそう。飲み過ぎた二人は、さすがにちょっと反省。120&260。

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2006年1月 3日 (火)

InterContinental Tokyo Bay/分とく山

お正月なのでNの母と3人でお昼を食べました。分とく山(わけとくやま)は、旅館のように定番的メニューで固定されているので、手際よく、きちんとした水準のものが出てくる安心感がある。前菜、ヒラメの造り、タラバの酢の物、アワビ料理、どれもおいしかったが、一方、破綻がなさすぎる物足りなさも少しある。

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CORNAS by Paul Jaboulet Aine 2001

ポール・ジャブレ・エネによるコルナス(CORNAS by Paul Jaboulet Aine 2001)。コートデュローヌにおいて、最高レベルのワインをつくると言われているポール・ジャブレ・エネのコルナス村でのシラー100%のワイン。コートデュローヌにおいては、田舎っぽい味わいのワインが多い中で、ポール・ジャブレによって、非常に洗練された都会的なワインが出来上がったと言われる。ソムリエにシラーと言われたが、ブルゴーニュワインのような切れ味で、それが信じられなかったくらい。分とく山で17K。

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2006年1月 2日 (月)

Cos D'Estournel 1989

コス・デストゥルネル(Cos D'Estournel)。コルクがややカビていたので心配したが、デキャンタージュの結果は全く問題なかった。カベルネソービニョン60%、メルロー38%、カベルネフラン2%。サンテステフ村。華やかなアロマと力強さ。果実味たっぷりの豊かさでありながら、決してくどさやエグみがない。口の中に広がる華やかなアロマにうっとりするほど。

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2006年1月 1日 (日)

A Pokey New Year 2006

今年は、戌年。ポキィの年。

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Casanova Di Neri/Cerretalt 1995

カサノヴァ・ディ・ネーリ/チェッレタルト(Casanova Di Neri/Cerretalt)。アロマは渋めで地味、一口目は、酸味が最初にきて、次にタンニンを感じる。やや雑味感があるのかと思いきや、非常にクリアな感触でバランスがよく、奥行きと凝縮感がすばらしい。我々は、このワイナリーを訪れジャコモ・ネーリ氏に会い、直接彼からこのワインを購入し、おまけにボトルにサインまでしてもらった。ブルネッロは、サンジョベーゼ・グロッソ(ブルネッロ種とも言われる)という通常のサンジョベーゼ種よりもタンニンの強い特殊なクローン種を発見し、その苗だけ集めて熟成型のワインをつくったのが始まりという。そのためカベルネソービニョンにまけないタンニンと酸味を実現しながら、独特の華やかで深い甘さも実現している。ジャコモ・ネーリ氏によれば、そろそろ飲み頃なのがこの1995年だという。写真右は、サインをしてもらった裏のラベル。

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おせち/たん熊北店

今年の「おせち」は、たん熊北店製。亀を形どった竹の子と、鯛つき蒲鉾、梅の甘露煮が、我が家で人気。

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