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2005年12月

2005年12月31日 (土)

Echezeaux Emmanuel Rouget 2001

エシェゾー エマニュエル・ルジェ(Echezeaux Emmanuel Rouget)。私達の最も好みとも言えるエマニュエル・ルジェのエシェゾー。私達がブルゴーニュワインに求めている、クリアさやピュアさ、そして、華やかなアロマと、バランスのとれた酸味と控えめな甘み、心地よいタンニン、全てがここに揃っている。おいしい地酒を探し当てたような喜びと、どこまでも飲み飽きない安心感。

Echezeaux2001

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2005年12月30日 (金)

La Fleur-Petrus 1997

ラフルール・ペトリュス(La Fleur-Petrus 1997)。メルローとカベルネフランの魅力が存分に引き出されたワインと言えるかもしれない。若草のような香りと口の中に広がるアロマは、格別に豊かでうっとりするほど。飲むほどに果実味と深い甘みが続く。タンニンは控えめ。メルロー85%、カベルネフラン15%。ラフルールとペトリュスの間にある畑であることから、この名前がついたらしい。韓国の金浦国際空港で$133で購入

lafleur

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鳥羽の赤魚とメバル

父が釣って送ってくれた赤魚とメバル。塩焼きにしてみました。焼いていると、磯の香りがふわっとたちのぼる。しかし、身はあっさりとしていてくせがない。

akauomebaru

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2005年12月29日 (木)

Chateau D'issan 2001

シャトー・ディッサン(Chateau D'issan)。マルゴーのワインらしい、深い甘みと繊細でタニックな飲み口で、すっとやさしく入ることができる。カベルネソービニョン78%、メルロー22%。ネットで約4000円。水海道GCで10000円。今年最後のゴルフを記念してクラブハウスにて2本飲みました。

dissan

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2005年12月27日 (火)

Phelan Segur 1995

シャトー・フェラン・セギュール(Phelan Segur)。サンテステフ村のワイン。カベルネソービニョン60%、メルロー35%、カベルネフラン5%。モンローズとカロン=セギュールの間にある素晴らしい立地。

phelan

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Bahans Haut-Brion 1999

シャトー・オーブリオンのセカンドワインである、このバアン・オーブリオンは、カベルネソービニョン48%、メルロー27%、カベルネフラン25%。1999年は、ブラックチェリー、プラム、ミネラルの香りとPは言う。ミディアムボディで、飲みやすく、純粋さを感じさせる。

bahans

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Margaret River Willespie 1997

Y氏からのプレゼント。オーストラリア西海岸のマーガレット・リバー地方のワイナリー。前回に頂いたWillespieよりも1ランク上のReverve。カベルネソービニョンの強さに加えて、よりまろやかさがつけ加えられたような、やさしさを感じさせる。飲み飽きない。

willespie

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Caymus 2003

K氏からのプレゼント。深い甘みと香ばしい樽香が、口中に広がる。Caymusは72年にナパのラザフォードに設立され、卓越したカベルネの生産者として名高い。

caymus

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2005年12月26日 (月)

仲良し編

ときどきみんなでテーブルを囲んで食事します。

ポキィもちゃんと椅子におすわりします。ポキィの顔は大きい。

poketune2

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バトル編

酔っぱらいTと遊んであげているポキィ

tunepoke

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Le Petit Mouton De Mouton Rothschild 2001

Le Petit Mouton De Mouton Rothschild(ル・プティムートン・ド・ムートンロートシルト)2001。5大シャトーのセカンドワインの中で、私が最も気に入っているのが、このムートンロートシルトのセカンド「プティ・ムートン」。とにかく「おいしい葡萄酒ですよ」と語りかけてくるような、かわいらしい葡萄のラベルが特に気に入っている。デザインとしても、とても洗練されていると思う。年によっては1stよりも値段が高いことがあるほど品質は高い。そのお気に入りのプティムートンにあって、唯一、ちょっと首を傾げてしまったのがこの2001年。まず、タンニンよりも酸味が印象的で、溌剌とした若さを感じさせる一方、いつもとは違うハーブのような青臭さで、少し疑問符が。調べてみると、随分大胆で珍しい配合で、カベルネフラン87%、カベルネソービニョン+メルロー13%、これは味が違うのも頷ける。しかし、私の評価はそれほど落ちた訳ではない。心地よい酸味と若さを楽しめる。

petitMouton

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2005年12月24日 (土)

Antinori TIGNANELLO 2001

シアトルのレストラン、El Gaucho(エル・ガウチョ)にて飲みました。このレストランは、これまで行ったレストランの中で、最も暗いレストランと言えるでしょう。メニューは懐中電灯なしには見えません。肉に合わせて、Antinori TIGNANELLO 2001(アンティノーリ・ティニャネッロ)を注文。$150。予想よりも甘みが強く感じられた。肉にはとてもあっていたようです。サンジョベーゼ80%、カベルネソービニョン20%。イタリアトスカーナのキャンティクラシコの典型であるが、このティニャネッロこそ、サンジョベーゼ以外のワインをブレンドして始まったスーパートスカーナの歴史そのものでもある。

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2005年12月22日 (木)

シアトルNBA観戦

甥っ子2人とシアトル・サクラメントへNBA観戦へ。
シアトルは海産物の宝庫。市場にはカニがいっぱい。
そしてシアトルはスタバの発祥の地。1号店のロゴは微妙に普通と違うかも。
なにはともあれ本場のNBAの試合にみんな大喜びでした。

SeattleCrabSeattle2NBA

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2005年12月18日 (日)

Wairarapa Pinot Noir 2002

ワイララパ(Wairarapa Pinot Noir 2002)。こちらも天ぷら「ふくさ」で飲みました。ワイラパパは、ニュージーランド北島南端にある地域で、Martinboroughのワイナリーが有名。このピノノワールは、比較的酸味は抑えめではあるものの甘みがやや強く、天つゆなどには合っているのかもしれない。

wairarapa

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Gigondas by M.Chapoutier

Gigondas by M.Chapoutier(Mシャプティエによるジゴンダス)。ローヌ渓谷の雄と言われるM. シャプティエ社は、1808年ローヌ川に面し、エルミタージュの丘の麓にある街、タン・エルミタージュに創立された。ジゴンダスは、グルナッシュ主体のワインで、そこにシラーとムールヴェルドが含まれている。甘みが強い。天ぷら「ふくさ」で薦められて飲みました。天ぷら料理にあわせた甘みのワインかともおもわれましたが、それほどマッチしているとは感じられませんでした。

gicondas

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2005年12月15日 (木)

Chateau Montrose 1994

Chateau Montrose 1994(シャトー・モンローズ)。オーメドック/サンテステフ村。カベルネソービニョン65%、メルロー25%、カベルネフラン10%。ボルドーの典型的な優良ワインと私は感じる。タニックで、深いところで甘みに到達する。フルボディで力強く凝縮感がある。暗いルビー、ガーネット色。95、96年は、もっとよさそうである。もっと古いビーンテージのものを飲んでみたくなる。そんな潜在力を感じさせる。

montrose

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Beaune Cent-Vignes 1986

Beaune Cent-Vignes 1er Cru by Albert Morot(アルベール・モロによるボーヌ・サン・ヴィーニュ・プリミエクリュ)1986年。ネットでは5000円弱。お店では15000円〜20000円。約20年もののブルゴーニュなので、ちょっと心配な感じでテイスティング。もちろんアベイラブルなのだけど、熟成後やや気抜けした感もあり、アロマも弱く残念。ふくよかで、奥深い味わいは感じされるものの、力強さが足りない。閉じているかもしれないので、時間をかけて味わった。時間が経つにつれ、芳香は少し拡大したが、全体の印象は弱い。

morot

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2005年12月13日 (火)

Chateau Mouton Rothschild 1982

シャトームートン・ロートシルト(Chateau Mouton Rothschild 1982)。欲張りにも、デキャンタージュの前に、抜栓してすぐを一口飲ませてもらうと、それは、まだまだ若くて溌剌としたワインのようで、決して閉じているようには思えない。しかし、その後の驚くべき変化を味わうと、それがまだ開いていなかったことを思い知る。夢見心地にさせてくれるようなアロマと、すっきりとした気持ちのよい飲み口は、絶品で、ボトルを一本、独り占めしたいと思うほど。桁外れの風味と凝縮感。N氏からの大プレゼント。シェ松尾にて飲みました。

mouton82

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Chateau Latour 1993

シャトー・ラトゥール(Chateau Latour)。究極のボルドーワインと私は感じる。たとえそれが50年経っても、その魅力と強さは失われることはなく、逆に力強さと品格を同時に感じさせるだろう。カベルネソービニョン75%、メルロー20%、カベルネフラン4%、プティ・ヴェルド1%。どのビンテージを飲んでも、おいしいと感じるほどのファン。

latour

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Chateau Haut-Brion 1993

シャトー・オーブリオン(Chateau Haut-Brion)。 オーブリオンは、5大シャトーの中で、最もエレガントで繊細なミディアムボディのワインと言われている。ビンテージによっては、少したよりない印象をうけるものもあるが、この93年はすばらしい出来映えだと思われる。

hautBrion

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2005年12月12日 (月)

Le Haut-Medoc de Giscours 2000

オー・メドック・ド・ジスクール(Le Haut-Medoc de Giscours)。1886円。安価なボルドーワイン。抜栓してすぐは、樽香も強く、バター、カカオ、若干の雑味。要するに、ちょっと飲みにくい。「神の雫」で評判になって購入。「オルゴールのような優雅で華やかな音楽に乗って、ゆっくりと回る遊園地の回転木馬」のようだと表現している。しかし、どう考えても、さっぱりわからない。漫画の解説を読むとデキャンタージュして2時間おいて飲むのがよかったらしい。翌日、飲んだときは、かなり違った印象になっており、雑味やバター感は消えて、すっきりクリアな感じすら出ていた。やはり飲み方で、随分とちがってくるものだと実感した。


Haux-Medocsizuku2

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2005年12月11日 (日)

Cantenac Brown 2001

シャトー・カントナック・ブラウン(Chateau Cantenac Brown)。3680円。Rパーカーの評価はかなり低い。カベルネソービニョン65%、メルロー30%、カベルネフラン5%。代表的な比率のボルドー、マルゴー地区のワイン。甘みは少なく、タニックで硬質。チョコレート、エスプレッソの樽香。1日置いて、少し柔らかくなった方が、飲みやすいのかもしれない。

CantenacB

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Matsumura

三重県鳥羽の「松村」という松阪肉専門店で、飲んだボルドーのサンテミリオン・ワイン。ヴィンテージが表示されておらず、情報が少ないが店がサーブする唯一の赤ワイン。おそらくメルロー主体。ミディアム〜フルボディのワイン。あまり甘すぎす、ステーキ、すき焼きに合うようなセレクションになっている。松阪肉をひきたてる、よいバランスを感じさせる。

matsumura

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2005年12月10日 (土)

Pommard Domaine Philippe Pacalet 2003

フィリップ・パカレのポマール2003年。8000円。PPのロゴがかわいらしい。ブルゴーニュワインにしては、透明度が低く、紫色。第一印象は、甘酸っぱくて魅力的。のどごしで複雑さというか、奥行きが拡がる。しかし、ピノというよりは、プラム系の別種の果実酒ではないかと思えるほど、不思議な果実味である。スミレと黒系果実。大地の香り。ブルゴーニュのスーパースターと言われるフィリップ・パカレの珠玉のワイン。テロワールがにじみ出るような自然派ワインの代表と言われている。2001年が初ビンテージ。


pommardPP

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2005年12月 9日 (金)

Mont Perat 2001

シャトー・モンペラ 2001。ワイン漫画「神の雫」(写真左)で話題になり、2000円代だったワインが、いまや6000円でも入手困難。ボルドーの極めてクラシカルなワインが、ミシェル・ロランの手によって現代的なテイストに変身したとも言われている。メルロー90%、カベルネフラン10%。しかしフルボディで、まるでカベルネソービニョンのようなタンニン。メルローの魔術師(=ロラン)は、ここまでメルローを変身させられるのか。プルーンのエキス、カカオ、バニラ、鉛筆。まさしくRパーカーが、好みそうな、高得点をつけそうなワインに仕上がっている。

sizukumontperat

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2005年12月 8日 (木)

Chambolle-Musigny(Domaine Anne Gros) 2003

Chambolle-Musigny La Combe D'orveau(シャンボール・ミュジニ・ラ・コンブ・ドルヴュー)。しっかりした樽香で、最初の飲み口は、酸味と樽香が強く感じられる。しかし、渋みと甘みのバランスが素晴らしい。そして2杯目あたりから、おいしさが広がってくる。6800円。ワイン自体が、溌剌としていて、健康的で、親しみやすく、作り手の誠実さが伝わってくる良質のブルゴーニュワイン。作り手のアンヌ・グロは、ルイ・グロから引き継いだドメーヌを、ほとんど一人でやっており、出回る量もごくわずか。年間2500本程度だと言われている。今後は、なかなか手に入らないだろうと思われる。

musigney

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2005年12月 6日 (火)

岡山の白みそ

S氏よりのプレゼント。岡山の田舎風白味噌で、京都の白味噌のような甘みや、洗練された白さはなく、むしろ、しっかりとした塩分とうまみが強く、私好みの味。さっそく、大根と油揚げの味噌汁をつくってみる。具とのバランスもよく、とてもおいしい。

misosoup

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Clos Du Val 2000

焼き肉「第一神宮」で飲みました。「叙々苑」の焼き肉ダレとは違い、第一神宮は甘みは抑え目。なのであわせるワインも、甘みが少なくタンニンがしっかりしている。ナパのワインというよりは、ボルドーのような渋みと酸味。メニューに辛口と書いてあるのがうなづける。肉にとてもぴったりでした。9000円。「クロ・デュ・ヴァル」とは「小さな谷の小さな畑」の意味。72年にナパ・ヴァレーのスタッグス・リープ・ディストリクトに創立されたワイナリー。NYのジョン・ゴーレットが、フランス人醸造家のベルナール・ポルテをスカウトして始まる。

ClosDuVal

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2005年12月 5日 (月)

DUCKHORN 2002

メルロー種のワインで、最近、非常に評判を耳にするこのダックホーン。レストランで$131。確かに、甘くて、濃くて、タンニンも酸味もバランスがよいと思います。ちょっと私には、甘みが強すぎるかもしません。飲み飽きない良質なワインではあります。

Duckhorn

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Domaine Drouhin Oregon 2002

ソムリエが、DDOと呼んで積極的にお薦めしてくれたピノノワール。ピノではあるが、色彩は濃く、味も酸味が勝ってはいるものの、甘みもしっかりしており飲みやすい。ブルゴーニュの名門、ドルーアン家がオレゴンにおいてワイナリーを拓き、そこでつくったピノノワールということで、評価が高いのでしょう。

Ddo

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2005年12月 4日 (日)

Beringer 2001

宿泊したシアトル・グランド・ハイアット・ホテルのルームサービスで注文したワイン。$69。なかなかおいしかったです。タンニンがしっかりしていて、樽香も強め。

beringer

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2005年12月 2日 (金)

Opus One 1993

シアトルのレストラン「ミストラル(Mistral)」にて、1500mlボトルを頂きました。93年というのに、味は若々しく心地よい酸味で、まろやかなタンニンの中に深い甘みを感じるが、全体としてはシャープな印象。

OpusOne

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2005年12月 1日 (木)

桜の開花と紅葉

千鳥ヶ淵の桜は、4月初旬に開花し、11月下旬に紅葉を迎える。この二つの表情を両方とも楽しんでいる人は、意外とすくないのかもしれない。写真左は4月9日の満開時、写真中央は11月29日の紅葉時。写真右は雪景色

kaika2kouyoubudokan

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