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2005年11月

2005年11月30日 (水)

PAVILLON ROUGE 2003

パヴィヨン・ルージュ・ド・シャトー・マルゴー(Pavillon Rouge du Chateau Margaux)。ポール・ポンタイユ氏による、この2003年は、マルゴーのセカンドとしては最も評価が高い。6980円は全くお買い得でした。酷暑の2003年にあって、熟成感もあり、すでにまろやかさも感じさせる。とくに、タンニンと甘みのバランスが絶妙だと感じる。セカンドワインの中では最高峰ではないだろうか。カベルネソービニョン65%、メルロー35%。1stのマルゴーとはまた違った表情の、男性的なマルゴーを楽しむことができる。

margaux

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2005年11月29日 (火)

PUY ARNAUD 2001

シャトー・ピュイ・アルノー・モレーズ(Chateau Puy Arnaud Moreze)。ヴァランドローのオーナー、ジャンリュック・テュヌヴァンとミシェル・ロランのコラボ。またまたあやしいコンビなのか。今、注目のコード・ド・カスティヨン地区において、メルロー95%、カベルネフラン5%。飲み口は、ピノのようなクリアさでタンニンもあり、アロマも心地よい。飲み進むうちに、何かが欠けていると感じる。甘み、深みにおいて、少しもの足りない。しかし1600円のテーブルワインとしては、全く申し分ない。

PuyArnaud

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2005年11月27日 (日)

第3回石原カップ

Tの誕生日に第3回石原カップを太平洋市原コースで開催。

今回からダブルペリア方式からハンデ戦に変更し、みんなヤル気十分の様子。

主催者である私たち夫婦は前夜、新ゲストのS氏・いつもの飲み仲間?T氏と一緒に「アンティカ・オステリア・デル・ポンテ」でワインを飲み過ぎて極度の二日酔い状態。

この大会に備えて入念な調整を重ねたY夫婦、実力は男性以上の女性陣など波乱含みでスタート。
コンペは、天候にも恵まれて気持ちよくプレイできて大満足な一日だった。

ちなみに優勝は自己ベストをマークしたT嬢。おめでとう。よくがんばりました。

(太平洋市原コース)

ishiharaCup

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Leoville Las Cases 1989

シャトー・レオビル・ラスカーズ。Y氏からの誕生日プレゼント。サンジュリアンのこのワインは、ラトゥールに負けない骨格で、カベルネソービニョン65%、メルロ19%、カベルネフラン13%、プティヴェルド3%。石垣の門構えのラベルが有名。セカンドのクロ・ド・マルキも、素晴らしいビンテージが存在する。しっかりしたタンニンで、繊細で複雑な甘みが、魅力的。

LasCases

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2005年11月26日 (土)

SAGRANTINO DI MONTEFALCO 1997

イタリア北部の内陸部、ウンブリア州が誇る銘醸。そして、土着品種であるサグランティーノ種を使わせたら、右に出るものがいないと言われるアルノルド・カプライのワイン。サグランティーノ種は、世界一ポリフェノールの多いぶどう種と言われている。このワインは、ボルドーか?と思わせるほどのタンニン。そして、渋みの中に甘みが見えてくる。フルボディで、酸味もしっかりしている。アルコール度数も14.5%と高い。強い料理でも決して負けない。

sagrantino

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BAROLO La Serra 1989

ラ・モッラ地方で5代続いたワイン農家、ヴォエルツィオ家。「すべての始まりは畑である。」とロベルト・ヴォエルツィオは語る。テロワールこそがワインを決定するという。最近のバローロボーイズと呼ばれる新進気鋭のバローロではなく、伝統のバローロのテイストとエレガンスを備えている。それにしても、かわいらしいラベルで。ミディアムボディでありながら、バローロらしい、鮮やかなアロマ。全てにおいて、バランスがとれていると感じる。ちょっと鉄分を感じさせる風味とタンニンの広がりが、心地よい。

laserra

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BARTHENAU 2000

アンティカ・オステリア・デル・ポンテで、この日、ソムリエのFさんが最初に薦めてくれたワイン。J.Hofstatter(ヨット・ホフシュテッター)による、ピノネッロ(ピノノワール)のワイン。軽めのボディでも、強さをしっかり感じさせる。

barthenau

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2005年11月25日 (金)

Virginie de Valandraud 1996

シャトー・バランドローのセカンド。サンテミリオン・グランクリュ。8800円。ヴィルジニーとは、娘さんの名前らしい。ミッシュル・ロランとロバート・パーカーが、このワインをシンデレラワインに仕立て上げた。セカンドとは言っても、生産量は少なく、入手が困難になりつつある。漫画家弘兼憲史氏が雑誌で推薦していたので、飲んでみたら絶品でした。メルロー主体のサンテミリオンの中で、私にとっては最も好みのワイン。最初は樽香が強く鼻をつくが、深い甘みとタンニンの複雑さがとても心地よい。2002年のビンテージは、5700円くらいでとてもバランスがよく、十分なクオリティを感じさせるが、最近は入手困難。1996年は、さらにレベルが高いが値段も高い。

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よく寝るポキィ

ポキィのお気に入りのピカチュウカーペット。よく眠る。

pokey1

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2005年11月24日 (木)

Beaujolais-Villages Nouveau 2005

Beaujolais-Villages Nouveau(ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボー) by ジャン・クロード・ラパリュ(Jean Claud Lapalu)

ロバート・パーカーが、2003年の彼のボジョレーに94点をつけ、ボジョレー史上最高得点と言われ、パリのタイユバンが、オリジナルボジョレーヌーボーに選んだ。数々の話題により、今年も注目を浴びている。3500円。ガメイ種からも素晴らしいワインができることを証明して見せた。最初の飲み口は、心地よい酸味と豊かなアロマを感じさせる。鍋の季節にボジョレーヌーボー、そんな日本にもぴったりのワイン。

Beaujolais-Villages

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2005年11月23日 (水)

Beaujolais Vin de primeur 2005

ボジョレー・ヴァン・ド・プリムール by フィリップ・パカレ(Philippe Pacalet)

2005年のボジョレーヌーボー。3300円。

ボジョレーヌーボーなのに、美しく透明感のある、まるでブルゴーニュワインのような鮮やかさで、やや甘めの飲み口ではあるものの、すっきりとして飲み飽きない。作者のフィリップ・パカレは、DRC醸造長の座を蹴った男として有名で、2003年のビンテージから常に注目され続けている。

Beaujolais

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2005年11月22日 (火)

BONNES-MARES 2002

ボンヌマール 

ドメーヌ/ドルーアン・ラローズ(DROUHIN-LAROSE)

ブルゴーニュのコートドニュイ/ジュブレ・シャンベルタンの名門ドメーヌ。洗練された果実味と繊細な酸味、バランスのとれた味わいの中に、やや複雑なかおりをもつ。8900円はお買い得。今は12000円以上する。やさしくて優雅で、洗練されたワイン。

Bonnes-Mares

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2005年11月19日 (土)

Piaggia 2001

カルミニャーノ・リゼルヴァ/ピアッジア

トスカーナのワインであり、サンジョベーゼが中心のワイン。ただ、サンジョベーゼ70%、カベルネソービニョン20%、メルロー10%という配合なので、少しスーパーな感じではある。強いタンニンで、バターとコーヒーを感じさせるような樽香。非常に、濃い色彩で、味わいも深く長い。

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2005年11月18日 (金)

MONDOVINO 2005

この写真はワインではなく、ワインの映画のパンフレット。ワイン好きには非常に面白い映画。「ワインの今、がここにある」という感じです。ムービーカメラを筆記用具のように使って取材する監督(ジョナサン・ノシター)のセンスが光っている。また、モンダヴィ一族とは、どういう人達で、R・パーカーとはどういう人か?といった、ワイン業界の中心にある人々のことがよくわかる。ワイン好きと犬好きには、お薦めの1本。

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2005年11月17日 (木)

CLOS DU MARQUIS 1997

シャトー・レオヴィル・ラス・カーズ(Ch.Leoville Las Cases/メドック第2級)のセカンド。クロ・デュ・マルキ。樽香が強く、タンニンもしっかりしており、ボルドーらしい特徴を備えたワイン。フルボディで、カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロ、カベルネ・フラン、プティ・ヴェルド。TOKIAのフレンチレストラン「レゾナンス」で飲みました。10800円。飲み口は、思ったより滑らかで、ボルドーなのに、クリアな印象すらあり。ちょっと見直しました。昔飲んだ2001年の評価はかなり低かったと反省。

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2005年11月16日 (水)

Chambolle-Musigny 2003

Chambolle-Musigny by LAURENT ROUMIER

このローラン・ルーミエという製造者は、シャンボール・ミュジュニの名門ジョルジュ・ルーミエの孫であり、醸造から生産、販売までも行う小さいドメーヌ。夫婦で立ち上げた小さなドメーヌは、生産量も少なくすぐに完売となる。非常に繊細で、やさしいブルゴーニュワイン。アロマも酸味も果実味も、実にバランスがよく、どこかが突出しているということがない。強い味の料理には負けてしまうので、薄味のデリケートな食事と合わせるのが吉。

chambolle-Musigny

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Bourgognue Passetoutgrain Domaine Emmanuel Rouget 2002

ブルゴーニュ パス・トゥー・グラン ドメーヌ エマニュエル・ルジェ(Bourgognue Passetoutgrain Domaine Emmanuel Rouget 2002)。Emanuel Rougetの最も安価なブルゴーニュワインのひとつ。パストゥーグランとは、同一区画で収穫されたガメイ種2/3、ピノノワール1/3で混醸でつくられるワインとして、AOCの認定を受けているワインを言う。
Bourgognue Rougeに比べて、第一アロマと、味わいの強さに物足りないものがあるものの、少し日にちが経ち酸味が増してくると表情が変わる。1日おいて飲むのもいい感じかもしれない。

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2005年11月 1日 (火)

ベストスコア in Hualalai

友人Y氏の結婚式でまたまたフアラライにやって来た。

何度来ても、ここはすべてが文句なく気持ちいい。

今回Tは気分よく自己ベストを更新した。

その直後の写真はやっぱり少しニヤニヤしている。

(Hualalai Golf Club Hawaii)

hawaii

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