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2003年9月

2003年9月 6日 (土)

大菩薩峠

「ちょっと練習クラスの山でもトライしてみよう。」ということで大菩薩峠に登った。風の強い日で、帽子を遠くに飛ばされる登山客が多かった。富士山が本当に奇麗に見える。というか「富士山は、登る山としてではなく、近くの山から見る山として素晴らしい山である。」ということが実感された。練習クラスというわりには、それなりにハード。

中里介山の小説「大菩薩峠」の記念碑があった。Wikipediaをそのまま引用すると・・・『大菩薩峠』(だいぼさつとうげ)は、中里介山作の長編時代小説。1913年~1944年に都新聞・毎日新聞・読売新聞などに連載された41巻にのぼる未完の一大巨編。幕末の虚無にとりつかれた剣客浪士机竜之助を主人公とし、甲州大菩薩峠に始まる彼の旅の遍歴と周囲の人々のさまざまな生き様を描く。連載は約30年にわたり、話は幕末から明治に入らずに架空の世界へと迷い込み、作者の死とともに未完に終わった。作者は「大乗小説」と呼び、仏教思想に基づいて人間の業を描こうとした。世界最長といわれる時代小説で、大衆小説の先駆けとされる不朽の傑作である・・・とある。昔、父が読破したと言っていたが、未完とは・・・。

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